ヤマシタ ススム
  山下 晋
   所属   子ども教育学部 所属教員
   職種   教授
発表年月日 2013/11/03
発表テーマ クラス担任の運動指導介入の違いが児童の運動能力に与える影響
会議名 東海体育学会第61回大会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 山下晋(岡崎女子短期大学),加藤玲香(愛知教育大学大学院),平野朋枝(名古屋短期大学),春日規克(愛知教育大学)
概要 愛知県内のF小学校に在籍する4年生を対象に.クラス担任による運動指導介入の違いが、児童の運動能力の発達にどのような影響を与えるのかを検討した.
その結果,クラス担任の「児童の運動量を増やそうとする働きかけ」は、瞬発力が大きく関与する立幅跳や、脚・体幹・腕の動きが複雑に関与するボール投げよりも、走能力の向上が期待できることが示された。運動嗜好性と運動能力の変化を比較した結果では、スポーツ・運動に興味を持っている児童、休み時間に積極的に屋外で遊ぶ児童は、そうでない児童に比べ、体力が高まる傾向が観察された。このことから、クラス担任は児童の運動量の増加に加え、より多くの児童が運動に興味持ち、行動につなげることができる指導が必要であることが示された。