教員情報
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(最終更新日:2024-02-21 19:15:35)
キダ チアキ
木田 千晶
所属
幼児教育学科 所属教員
職種
助教
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著書・論文歴
1.
論文
「子ども理解」研究の変遷から見た「子ども理解」という言葉の解釈と潜在的な課題 保育学研究 61(1),115-126頁 (単著) 2023/08/31
2.
論文
「ママ友」に対する母親たちの捉え方 ―関係が構築されるプロセスを通して― 子育て研究 10,15-28頁 (共著) 2020/03
3.
論文
母親たちの捉えるママ友観―就労の有無を焦点として― 愛知教育大学幼児教育研究 (20),27-36頁 (単著) 2019/07
4.
論文
家族への期待度が母親間の人間関係構築に及ぼす影響:保育者養成教育における「子育て支援」「子ども家庭支援論」の基礎資料として 愛知教育大学教職キャリアセンター紀要 (4),33-40頁 (共著) 2019/03
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学会発表
1.
2017/07
「ママ友」に対する母親たちの捉え方と関係が構築されるプロセス(日本子ども社会学会第24回大会)
2.
2018/05
「ママ友」の捉え方と関係が構築されるプロセスにおける母親間の相違(日本保育学会 第71回大会)
3.
2018/07
Fathers’ Sense of Happiness in Child Rearing – In the Case of Early Childhood in Japan -(The 19th Pacific Early Childhood Education Research Association International Conference)
4.
2018/12
ママ友関係の変容における母親間の相違―家族のサポートに対する期待度の影響―(日本乳幼児教育学会 第28回大会)
5.
2019/05
母親たちの捉えるママ友観―就労の有無を焦点として―(日本保育学会 第72回大会)
6.
2019/07
The Actual State of Child-raising in Japan Observed in Human Relationships between Mothers - Focusing on “Mama Tomo”,in Japan –(The 20th Pacific Early Childhood Education Research Association International Conference)
7.
2020/05
父親の育児観・家族観―育児休業を取得した男性を対象として―(日本保育学会 第73回大会)
8.
2020/11
育児休業を取得した父親の育児経験プロセス(日本乳幼児教育学会 第30回大会)
9.
2021/05
保育実践知の形成プロセス(日本保育学会 第74回大会)
10.
2021/06
「イクメン」たちの育児経験―育児休業を取得した父親を焦点として―(日本子ども社会学会 第27回大会)
11.
2021/07
The Current State of “Ikumen” in Japan -A study of fathers who took paternity leave-(The 21st Pacific Early Childhood Education Research Association International Conference)
12.
2021/12
「子ども理解」という言葉の再解釈 —研究動向からみる「子ども理解」の位置づけ —(日本乳幼児教育学会 第31回大会)
13.
2022/05
保育における「子ども理解」の枠組と解釈の変遷(日本保育学会 第75回大会)
14.
2022/07
Historical changes in research on “understanding of children” in Japan(The 22nd Pacific Early Childhood Education Research Association International Conference)
15.
2023/05
保育者と保護者の「子ども理解」は異なるのか-幼児の遊び場面の解釈を焦点として-(日本保育学会 第76回大会)
16.
2023/07
How caregivers and parents perceive children's play situations(The 23rd Pacific Early Childhood Education Research Association International Conference)
17.
2023/08
Visualization of Understanding Children by Caregivers and Parents in Japan(European Early Childhood Education Research Association 31st Conference (EECERA))
18.
2023/12
保護者は幼児の遊び場面をどのように捉えるか −保育者と保護者の比較から−(日本乳幼児教育学会 第33回大会)
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学歴
1.
2013/04~2017/03
愛知教育大学 教育学部 初等教育教員養成課程幼児教育選修 卒業 学士(教育学)
2.
2017/04~2019/03
愛知教育大学 教育学研究科 発達教育科学専攻幼児教育領域 修士課程修了 修士(教育学)
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現在の専門分野
子ども学、保育学 (キーワード:子育て支援、家族支援、子ども理解)
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研究課題・受託研究・科研費
1.
2021~
子育て支援における子ども理解を基軸とした保育者と保護者の「相互理解」の可視化 研究活動スタート支援
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資格・免許
1.
2017/03
保育士資格
2.
2017/03
幼稚園教諭一種免許状
3.
2017/03
小学校教諭一種免許状
4.
2019/03
幼稚園教諭専修免許状
5.
2019/03
小学校教諭専修免許状
6.
2019/03
修士(教育学)
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