教員情報 |
フクシマ ノリヒデ
福嶌 敎偉 所属 千里金蘭大学 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2005/07 |
形態種別 | 研究論文 |
標題 | (学術論文)英文・共著 Late assessment after biventricular repair for isomerism heart |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Ann Thorac Surg. |
巻・号・頁 | 80(1),pp.50-5 |
担当範囲 | 症例の解析支援。 |
著者・共著者 | Ichikawa H, Sawa Y, Fukushima N, Ishizaka T, Iwai S, Kondo H, Matsuda H |
概要 | 大阪大学で1984年から2002年まで修復術を施行した67例中、両心室修復を行った10例を検討した。1例が術後早期に血球貪食症候群で死亡したが、他の9例は平均12.7年NYHA Iで経過していた。左室流出路狭窄、僧帽弁閉鎖不全も有意なものを認めなかったが、不整脈を5例に認めた。 |