教員情報 |
マエダ アキフミ
前田 晃史 所属 千里金蘭大学 看護学部 看護学科 職種 講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2018/01 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
査読 | 査読あり |
標題 | Comparison of chest compression quality in walking versus straddling cardiopulmonary resuscitation during stretcher transportation |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Public Library of Science |
巻・号・頁 | Vol.14(isssue5),e0216739頁 |
担当範囲 | 研究の立案、データ分析を担当した。 |
著者・共著者 | M. Shinchi, M. Kobayashi, K. Soma, A. Maeda. |
概要 | またがり型心肺蘇生法が、歩行型心肺蘇生法と比較してストレッチャー搬送中の患者の胸骨圧迫の質を改善するかを調査した。2分間の平均胸部圧迫深度は、歩行型心肺蘇生群よりもまたがり型心肺蘇生群の方が有意に大きかった。 |