フクシマ ノリヒデ
  福嶌 敎偉
   所属   千里金蘭大学  看護学部 看護学科
   職種   教授
言語種別 英語
発行・発表の年月 1999/08
形態種別 研究論文
標題 (学術論文)英文・共著
Left ventricular assist systems as a bridge to heart transplantation: the role and the strategy in Japan.
執筆形態 共著
掲載誌名 Transplant Proc.
巻・号・頁 31(5),pp.1997-9
担当範囲 臨床例の治療
著者・共著者 Nishimura M, Ohtake S, Sawa Y, Fukushima N, Yamaguchi T, Matsuda H.
概要 心臓移植までの橋渡しとしての左室補助人工心臓(LVAD)の役割について、大阪大学でLVAD装着した症例で検討した。LVADの種類には、ニプロLVAD(体外設置型)、TCI-IP及びNovacorがあった。心臓移植が再開されたばかりの日本において、待機期間は長く、VADによるブリッジが必須の治療政略であると考えられた。