教員情報 - 藤田　倶子 | 千里金蘭大学

■ 学歴

1.	2011/04～2015/09	大阪市立大学看護学研究科生活看護支援システム領域在宅看護学分野博士課程修了博士(看護学)
2.	2005/04～2007/03	大阪府立大学看護学研究科生活支援領域地域看護学分野修士課程修了修士(看護学)
3.	1988/04～1992/03	関西大学文学部教育学科卒業学士(文学)
4.	1986/04～1987/03	大阪府立公衆衛生専門学校保健科卒業
5.	～1986/03	兵庫県立厚生専門学院看護学科卒業

■ 資格・免許

1.	1987/06/09	保健師
2.	1986/05/12	看護師

■ 職歴

1.	2017/04～2018/03	宝塚大学看護学部　看護学科教授
2.	2015/04	宝塚大学看護学部　看護学科准教授
3.	2011/04	宝塚大学看護学部　看護学科講師
4.	2007/04～2011/03	大阪市立大学看護学研究科　医学部看護学科　地域・在宅看護学特任講師

■ 専門分野

地域・在宅看護学

■ 担当科目

1.	看護研究方法論
2.	広域看護学特論
3.	地域・在宅看護学概論
4.	地域・在宅看護学実習
5.	療養生活支援看護演習

■ 著書・論文歴

1.	著書	新体系看護学全書準拠　地域・在宅看護論まとめノート（共著） 2023/07
2.	著書	強みと弱みからみた地域・在宅看護過程+総合的機能関連図第2版（共著） 2023/01
3.	著書	新体系看護学全書　地域・在宅看護論第6版（共著） 2021/12
4.	著書	新体系看護学全書　在宅看護論第5版（共著） 2019/11
5.	著書	強みと弱みからみた在宅看護過程+総合的機能関連図（共著） 2018/12
6.	著書	新体系看護学全書　在宅看護論（共著） 2016/12
7.	著書	老年症候群別　看護ケア関連図＆ケアプロトコル（共著） 2008/11
8.	論文	地域前期高齢者における歩行速度に対する低筋肉量および高体脂肪率の影響（博士学位論文）日本地域看護学会誌， 18(1),4-11頁（単著） 2015/08
9.	論文	A大学看護学士課程教育の評価－卒業時到達目標およびディプロマ・ポリシー到達度の経年変化よりー（共著） 2024/02
10.	論文	在宅看取りにおける多職種連携の内容に関する文献検討（共著） 2024/02
11.	論文	作品「解夏」を通して得た家族看護に関する看護学生の学び（共著） 2023/02
12.	論文	男女地域高齢者におけるたんぱく質量およびミネラル量低下者の体組成の変化の特徴（共著） 2022/02
13.	論文	看護学生の在宅看護論実習の事例を理解する視点―学生が作成した状況設定問題を用いた検討― 日本医学看護学教育学会誌 29(3),30-38頁（共著） 2021/03
14.	論文	地域高齢者における体脂肪率，筋肉量，たんぱく質量，ミネラル量の握力低下への影響―1年間の縦断的観察研究― 日本看護科学学会誌 40,422-429頁（共著） 2021/02
15.	論文	看護学士課程教育におけるコアコンピテンシーと卒業時到達目標の実態と学年間の比較千里金蘭大学紀要 17,77-83頁（共著） 2021/02
16.	論文	看護学士課程におけるディプロマ・ポリシーと卒業時到達目標の到達度を用いた教育評価千里金蘭大学紀要 17,85-91頁（共著） 2021/02
17.	論文	地域高齢者を対象にした身体組成を用いた研究の動向（共著） 2021/02
18.	論文	前期高齢者における正常体重肥満とメタボリックシンドロームリスクの関連日本地域看護学会誌 22(2),50-58頁（共著） 2019/08
19.	論文	看護学生が学びを得て看護師国家試験に役立つと認識した実習の体験日本医学看護学教育学会誌 28(1),37-44頁（共著） 2019/04
20.	論文	前期高齢者における正常体重肥満とメタボリックシンドロームリスクの関連日本地域看護学会誌 22(2),50-58頁（共著） 2019/08
21.	論文	運動教室終了後の生活習慣改善に関する困難感と自己効力感の情報源および目標達成状況の検討宝塚大学紀要 31,203-212頁（単著） 2018/03
22.	論文	Effects of a preventive home visit program in ambulatory frail older people: a randomized controlled trial. Journal of gerontology. 67A(3),302-309頁（共著） 2012/03
23.	論文	大都市における一人暮らし男性高齢者の地域を基盤とした自立支援プログラムの開発と有効性の評価日本地域看護学会誌, 14(2),53-61頁（共著） 2012/03
24.	論文	独居男性高齢者を対象にした食事バランスガイドを用いた健康教育の試み日本地域看護学会誌， 14(2),49-54頁（共著） 2011/09
25.	論文	在宅で老親を介護する未婚子の介護生活への対応と介護観訪問看護と介護, 16(8),663-668頁（共著） 2011/08
26.	論文	交流型健康づくり教室参加者の心理社会的要因と身体状態の変化の検討大阪市立大学看護学雑誌, 7,15-22頁（共著） 2011/03
27.	論文	在宅虚弱高齢者の安全と閉じこもり予防のための地域づくりプログラムの開発と評価大阪市立大学看護学雑誌, 7,68-70頁（共著） 2011/03
28.	論文	介護保険サービス未利用の要支援認定高齢者を対象にした予防訪問プログラムの開発保健師ジャーナル， 66(10),924-929頁（共著） 2010/10
29.	論文	運動教室終了者を対象にした運動継続のための支援に関する検討日本健康教育学会誌， 18(2),126-135頁（共著） 2010/05
30.	論文	独居男性高齢者のための地域交流促進をめざしたグループワークにおけるプロセス日本地域看護学会誌， 12(2),45-50頁（共著） 2010/03
31.	論文	在宅虚弱高齢者の安全と閉じこもり予防のための地域づくりプログラムの開発と評価大阪市立大学看護学雑誌， 6,56-58頁（共著） 2010/03
32.	論文	Preventive home visit model targeted to specific care needs of ambulatory frail elders: preliminary report of a randomized trial design Aging Clinical and Experimental Research， 21,167-173頁（共著） 2009/04
33.	論文	訪問看護利用者2事例に対する療養通所介護の試み　ケア内容と利用者の表情および意識日本在宅ケア学会誌，第12巻(第2号),52-59頁（共著） 2009/02
34.	論文	要支援高齢者における介護保険サービス利用者と未利用者の身体心理社会的特性の比較老年社会科学，第30巻(第4号),498-507頁（共著） 2009/01
35.	論文	運動教室終了者を対象にした運動継続のための家庭訪問による支援の効果（修士論文） 1-51頁（単著） 2007/03
36.	その他	【その他】看護学大辞典第6版，ソーシャルキャピタル 1344頁（共著） 2013/01
37.	その他	【その他】看護学大辞典第6版，自己放任 911頁（共著） 2013/01
38.	その他	【その他】看護学大辞典第6版，地域包括ケアシステム 1443頁（共著） 2013/01
39.	その他	【その他】看護学大辞典第6版，老老介護 2271頁（共著） 2013/01
40.	その他	【報告書】前期高齢者の肥満による健康状態と生活機能への影響からみた保健指導の在り方の検討平成25年度科学研究費助成事業研究成果報告書　基盤研究（C）（共著） 2015/06
41.	その他	【報告書】高齢者等のセルフ・ネグレクト（自己放任）を防ぐ地域見守り組織のあり方と見守り基準に関する研究＜大阪府泉南市六尾の郷地域包括支援センター地区＞－平成20年度初回調査の概要－平成20年度厚生労働科学研究費補助金・政策科学総合研究事業（報告書）（共著） 2009/05
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■ 社会における活動

1.	2021/10～	公益財団法人日本看護科学学会和文誌専任査読委員
2.	2022/07～	日本在宅ケア学会査読委員
3.	2023/04～	大阪府訪問看護ステーション協会新卒訪問看護育成事業部会委員
4.	2016/12	平成28年度大阪府訪問看護ステーション協会主催事例発表会コメンテーター
5.	2014/03	第13回近畿介護支援専門員研究大会大阪大会コーディネーター
6.	2007/04～2020/03	茨木市介護認定審査会保健委員
7.	2004/04～	藤井寺市介護認定審査会保健委員
8.	2008/04～	NPO法人健康サポートDODO大阪会員
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■ 教育上の能力

●作成した教科書、教材
1.	2023/07	新体系看護学全書準拠　地域・在宅看護論まとめノート
2.	2023/01	強みと弱みからみた地域・在宅看護過程+総合的機能関連図第2版
3.	2021/12	新体系看護学全書　地域・在宅看護論第6版
4.	2018/12	強みと弱みからみた在宅看護過程+総合的機能関連図
5.	2019/12	新体系看護学全書　在宅看護論第5版
6.	2016/12	新体系看護学全書　在宅看護論（メヂカルフレンド社）
7.	2008/11	老年症候群別　看護ケア関連図＆ケアプロトコル（中央法規出版）
8.	2012/01	高齢者を理解するための理論とアセスメント教育のためのDVD
9.	2008/01	健診・保健アドバイザー3級検定講座テキスト
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2016/12/10	平成28年度大阪府訪問看護ステーション協会主催事例発表会コメンテーター
2.	2014/03/21	第13回近畿介護支援専門員研究大会大阪大会シンポジウムコーディネーター
3.	2013/11/30～2013/12/01	第33回日本看護科学学会実行委員
4.	2011/07/17～2011/07/18	第2回日韓合同地域看護学会実行委員
5.	2009/07/14～2009/07/17	第40回日本看護学会－看護管理－学術集会抄録選考委員
6.	2005/10/19	大阪府立大学看護学部地域看護学演習健康教育のティーチングアシスタント
7.	2012/12	大阪市立大学医学部看護学科在宅看護学演習の在宅看護技術論Ⅰの非常勤講師
8.	2014/01	大阪市立大学医学部看護学科在宅看護学演習の在宅看護技術論Ⅰの非常勤講師
9.	2015/01	大阪市立大学医学部看護学科在宅看護学演習の在宅看護技術論Ⅰの非常勤講師
10.	2015/04/01～2016/03/31	宝塚大学教務委員会副委員長
11.	2015/04/01～2016/03/31	宝塚大学国家試験対策委員会委員長
12.	2016/04/01～2017/03/31	宝塚大学教務委員会委員長
13.	2017/04/01～2018/03/31	宝塚大学カリキュラム検討委員
14.	2017/04/01～2018/03/31	宝塚大学教務委員会委員
15.	2017/04/01～2018/03/31	宝塚大学研究倫理委員会委員
16.	2017/04/01～2018/03/31	宝塚大学入試委員
17.	2018/12/01～	第23回日本地域看護学会学術集会企画委員
18.	2019/04/01～	大阪青山大学健康科学部看護学科　在宅看護援助論演習、在宅看護学概論　非常勤講師
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■ 職務上の実績

●その他職務上特記すべき事項
1.	2021/03	引用実績　学術論文「看護学生が学びを得て看護師国家試験に役立つと認識した実習の体験」（査読あり）の引用

■ 所属学会

1.	～	日本地域看護学会
2.	～	日本看護科学学会
3.	～	日本在宅ケア学会
4.	～	日本公衆衛生学会
5.	～	日本健康教育学会
6.	～	日本医学看護学教育学会
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■ 学会発表

1.	2023/03	Relationship between changes in grip strength, walking speed, mineral content, protein content, skeletal muscle mass index and percent body fat（EAFONS2023）
2.	2016/07	Associations of dietary lifestyle with body composition and BMI in elderly Japanese males and females（The 3th Korea-Japan Joint Conference on Community health Nursing: Challenges and Future directions:　Disaster preparedness and nursing）
3.	2015/11	Association of High Body Fat Percentage with Slow Gait Speed in Elderly Japanese（68th Annual Scientific Meeting GSA）
4.	2015/08	Associations of low gait speed with a high body fat percentage and low skeletal muscle mass in elderly Japanese males and females（6th International collaboration for Community health Nursing Research）
5.	2013/11	Sarcopenic obesity, gait speed, and body mass index elderly Japanese individuals, aged 65-74（66th Annual Scientific Meeting GSA）
6.	2011/11	Effects of a preventive home visit program on QoL and care costs in ambulatory frail elders（64th Annual Scientific Meeting GSA）
7.	2011/07	Caregiving view of the unmarried adult child caregiving for elderly parent living at home（The 2nd Japan-Korea Joint Conference on Community Health Nursing.）
8.	2011/07	Health education using scenarios to understand self-neglect.（The 2nd Japan-Korea Joint Conference on Community Health Nursing.）
9.	2011/07	The Process of preventive home visit program in amburatory frail elders（The 2nd Japan-Korea Joint Conference on Community Health Nursing.）
10.	2010/11	Early effect of a preventive home visit program for ambulatory frail elders in Japan; a randomized controlled trial.（63rd Annual Scientific Meeting GSA）
11.	2009/03	Is there any difference between communities? ; Characteristics of elders certificated in the two lowest LTCI care levels who do not utilize long-term care services.（The 12th East Asian Forum of Nursing Scholars）
12.	2008/11	A preventive home visit program targeted to specific care-needs of ambulatory frail elders: pilot results from a randomized controlled trial(RCT)（61th Annual Scientific Meeting. GSA）
13.	2007/10	Cognitive response　changes　during　adult　day　nursing　care　service　for　severe　disabled　elder　with　skilled　nursing care needs on cognitive responses（第13回国際老年精神医学会（IPA 2007 OSAKA SILVER）発表）
14.	2007/10	The Care Assessment among Elderly People Aged 75 or Over without the Care Certification of the LTCI（The 1st Korea-Japan Joint Conference on Community Health Nursing.）
15.	2023/12	A大学看護学生の卒業時到達目標到達度の経年変化（第43回日本看護科学学会学術集会）
16.	2023/12	地域高齢者の3年後の握力、歩行速度の変化に対する身体組成および年齢による違い―4年間の縦断観察研究―（第43回日本看護科学学会学術集会）
17.	2022/12	コロナ禍での生活を経た地域高齢者の身体組成及び握力、歩行速度の3年間の変化（第42回日本看護科学学会学術集会）
18.	2022/03	作品「解夏」を用いた疑似体験による看護学生が療養者本人として考えたこと（第32回日本医学看護学教育学会学術集会）
19.	2021/11	作品『解夏』の感想に表出された家族看護の学び（第1報）―学生が捉えた療養者と家族の状態と考察―（第41回日本看護学学会学術集会）
20.	2021/11	作品『解夏』の感想に表出された家族看護の学び（第2報） ―学生が捉えた在宅療養での支援―（第41回日本看護学学会学術集会）
21.	2021/08	在宅看護論実習到達目標における学生の自己評価の視点（第26回　日本在宅ケア学会学術集会）
22.	2020/12	看護学生が作成した状況設定問題から見た学生の視点（第1報）―学生が状況説明に用いる情報項目の分析―（第40回日本看護科学学会学術集会）
23.	2020/12	看護学生が作成した状況設定問題から見た学生の視点（第2報）―用いた情報量の違いによる分析―（第40回日本看護科学学会学術集会）
24.	2020/08	地域高齢者の体成分・体組成・身体機能の実態（第１報）―サルコペニア肥満者に焦点を当てて―（第23回日本地域看護学会（大阪） web開催）
25.	2020/08	地域高齢者の体成分・体組成・身体機能の実態（第2報）―2018年度測定結果から１年後の変化―（第23回日本地域看護学会（大阪） web開催）
26.	2020/12	看護学生が作成した状況設定問題から見た学生の視点（第2報）―用いた情報量の違いによる分析―（第40回日本看護科学学会学術集会（東京） web開催）
27.	2020/12	看護学生が作成した状況設定問題から見た学生の視点（第3報）―作成した状況設定問題の問いの焦点の分析―（第40回日本看護科学学会学術集会（東京） web開催）
28.	2019/11/30	地域高齢者の正常体重肥満者における身体組成，体成分および身体機能の実態（第39回日本看護科学学会学術集会）
29.	2019/08	地域高齢者のBMI別サルコペニアおよびサルコペニア肥満の分布とタンパク質量ミネラル量不足の実態（第22回日本地域看護学会学術集会）
30.	2019/07	地域高齢者のサルコペニア診断基準による分布と体成分の年齢による特徴（第24回日本在宅ケア学会学術集会）
31.	2018/12/15	地域高齢者の役割獲得と社会参加に関する文献検討（第38回日本看護科学学会学術集会）
32.	2018/03	実習体験に基づいた国試対策ともなる実習指導のあり方（第28回日本医学看護学教育学会学術集会）
33.	2017/12	在宅看護論実習と総合実習の学びを得たと感じた体験と内容の変化（第37回日本看護科学学会学術集会）
34.	2016/08	前期高齢者におけるBMI、体脂肪率、筋肉量による低歩行速度と腹囲基準値以上の割合の比較（第19回日本地域看護学会学術集会）
35.	2015/12	地域前期高齢者における歩行速度を予測する肥満の評価指標（第35回日本看護科学学会学術集会）
36.	2015/08	正常BMI前期高齢者における高体脂肪率群の健康状態からみた保健指導の必要性（優秀ポスター賞受賞）（第18回日本地域看護学会学術集会）
37.	2012/12	生活の場の高齢者を理解するための理論とアセスメント教育のためのDVD作成と有用性の検討（第32回日本看護科学学会学術集会）
38.	2011/12	日常生活動作レベルからみたサービス未利用の要支援高齢者に対する予防訪問の効果（第31回日本看護科学学会学術集会）
39.	2011/06	健康づくり教室参加に関連する要因の検討　教室終了者と中断者のベースラインの比較を通して（第20回日本健康教育学会）
40.	2011/06	健康づくり教室参加者の生活習慣改善の準備性に関連する要因の検討　ベースライン時の比較から（第26回日本保健医療行動科学会学術大会）
41.	2011/06	要支援高齢者における介護保険サービス利用と2年間の身体心理社会的変化（日本老年看護学会第16回学術集会）
42.	2010/12	地域高齢者の見守り活動評価尺度の開発：地域高齢者見守り効力感尺度（第2報）（第30回日本看護科学学会学術集会発表）
43.	2010/12	地域高齢者の見守り活動評価尺度の開発：地域志向性尺度（第1報）（第30回日本看護科学学会学術集会発表）
44.	2010/10	地域虚弱高齢者への1年間の予防訪問の医療費利用に対する影響：無作為化比較対照試験（第69回日本公衆衛生学会発表）
45.	2010/07	介護心中事例を通した見守り組織の学び（第1報）：助けを求められなかった介護者事例から（第13回日本地域看護学会学術集会）
46.	2010/07	介護心中事例を通した見守り組織の学び（第2報）：地域見守り組織メンバーの立場から関わりを考える（第13回日本地域看護学会学術集会）
47.	2010/07	要支援高齢者における介護保険サービス利用と1年後の身体心理社会的変化との関連（第13回日本地域看護学会学術集会）
48.	2010/06	介護保険サービス未利用要支援高齢者への予防訪問の介護給付利用に対する影響:無作為比較対照試験による1年後の予防訪問の効果（第52回日本老年社会科学会学術集会発表）
49.	2010/01	地域見守り組織のあり方と見守り基準に関する検討　専門職へのインタビュー結果から（第14回日本在宅ケア学会学術集会発表）
50.	2009/11	独居男性高齢者への自立支援プログラムの開発と評価（第1報）：健康管理セルフエフカシーと地域共生意識への効果（第29回日本看護科学学会学術集会発表）
51.	2009/11	独居男性高齢者への自立支援プログラムの開発と評価（第2報）：「死別後の男性独居高齢者の心の変化と対応」（第29回日本看護科学学会学術集会発表）
52.	2009/11	独居男性高齢者への自立支援プログラムの開発と評価（第3報）：プログラム「食事のバランスを考える」の検討（第29回日本看護科学学会学術集会発表）
53.	2009/11	独居男性高齢者への自立支援プログラムの開発と評価（第4報）：プログラム「地域でのおつきあい」の検討（第29回日本看護科学学会学術集会発表）
54.	2009/08	在宅虚弱高齢者に対する予防訪問ケアプログラムの開発とプロセス：第１報プログラムの概要（第12回日本地域看護学会学術集会発表）
55.	2009/08	在宅虚弱高齢者に対する予防訪問ケアプログラムの開発とプロセス：第２報アセスメント内容（第12回日本地域看護学会学術集会発表）
56.	2009/08	在宅虚弱高齢者に対する予防訪問ケアプログラムの開発とプロセス：第３報訪問対象者と家族の意向（第12回日本地域看護学会学術集会発表）
57.	2009/06	運動教室終了者の生活習慣改善困難感と目標達成状況（第18回日本健康教育学会）
58.	2008/12	在宅要支援高齢者における介護保険サービス利用の有無に影響している因子（第28回日本看護科学学会学術集会発表）
59.	2008/10	健康づくりプログラムが参加者に与える影響・効果について（第67回日本公衆衛生学会学術集会発表）
60.	2008/10	自治体による中高年者を対象にした地域づくりのための健康教育の効果（第67回日本公衆衛生学会学術集会発表）
61.	2008/07	3歳以下の児を持つ母親のうつ状態の関連要因の検討（第11回日本地域看護学会学術集会発表）
62.	2008/06	NPO法人による楽しく仲良く健康づくり教室の取り組みと効果の検討（第17回日本健康教育学会学術大会発表）
63.	2007/07	運動教室終了者を対象にした運動継続のための家庭訪問による支援の効果（第16回日本健康教育学会発表）
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2018/04～2022/03	前期高齢者における身体機能低下の予測因子となる肥満指標の同定若手研究（キーワード：前期高齢者　身体組成　歩行速度　握力　BMI）
2.	2012/04～2015/03	前期高齢者の肥満による健康状態と生活機能への影響から見た保健指導の在り方の検討基盤研究C

■ 受賞学術賞

1.

2015/08

一般社団法人日本地域看護学会一般社団法人日本地域看護学会第18回学術集会優秀ポスター賞受賞

■ 委員会・協会等

1.	2024/04/01～	第30回日本在宅ケア学会学術集会企画委員
2.	2018/12	第22回日本地域看護学会学術集会企画委員