教員情報 - 平尾　明美 | 千里金蘭大学

■ 学歴

1.	～2019/03	青森県立保健大学健康科学研究科健康科学専攻博士後期課程修了博士(健康科学)
2.	～2003/03	神戸市看護大学看護学研究科看護学専攻修士課程修了修士(看護学)
3.	～2000/03	近畿大学通信教育学部法学部法律学科卒業学士(法学)

■ 資格・免許

1.	2013/12/04	急性・重症患者看護専門看護師 (2018年更新)
2.	1998/12/24	救急看護認定看護師 (2018年更新）
3.	1987/05/01	看護師免許

■ 職歴

1.	2017/04～2021/03	神戸大学医学部附属病院（看護実践・教育開発センター、心臓血管外科外来）急性・重症患者専門看護師
2.	2015/04～2017/03	札幌市立大学専門研究員
3.	2010/04～2015/03	神戸市看護大学看護学部看護学科/大学院専任講師
4.	2004/06～2008/12	青森県立保健大学健康科学教育センター救急看護認定看護師教育課程主任教員
5.	2003/04～2009/03	青森県立保健大学健康科学部看護学科/大学院専任講師
6.	1999/01～2002/03	神戸大学医学部附属病院集中治療部・救急部・高次治療室（HCU）看護師　(2000年～副看護師長)
7.	1997/12～1998/12	神戸大学医学部附属病院中央手術部看護師
8.	1994/03～1997/11	神戸大学医学部附属病院救急部･集中治療部看護師
9.	1987/04～1994/02	神戸大学医学部附属病院脳神経外科病棟看護師
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■ 専門分野

クリティカルケア看護学救急看護学

■ 講師・講演

1.	2014/09	第26回西播磨救急医療研究会「シミュレーション教育とその課題」
2.	2014/07	神戸市立工業高等専門学校　防災・減災入門「災害急性期医療について」
3.	2010/10	第10回日本救急看護学会教育講演「救急看護の質をたかめるために必要な教育」
4.	2009/06	青森県立保健大学公開講座「青森の救急医療事情と救急看護」
5.	2004/11	青森県南黒医師会市民公開講座「心臓病を予防する生活法」

■ 著書・論文歴

1.	著書	緊急度･重症度からみた症状別看護過程（第3版） 472-488-480-495頁（共著） 2019/11
2.	著書	系統看護学講座別巻救急看護学（第6版） 118-181-126-188頁（共著） 2018/01
3.	著書	[改訂]情熱外傷診療―命をつなぐAdvanced skills 70-73頁（共著） 2016/11
4.	著書	緊急度･重症度からみた症状別看護過程（第2版） 472-488-481-495頁（共著） 2014/11
5.	著書	看護のためのクリティカルケア場面の問題解決ガイド 17-23頁（共著） 2013/10
6.	著書	系統看護学講座別巻救急看護学（第5版） 114-176-122-182頁（共著） 2013/01
7.	著書	ナーストリアージ 1-71-107-138-10-75-110-143頁（共著） 2012/06
8.	著書	Primary-care Trauma Life Support-元気になる外傷ケア 62-64頁（共著） 2012/05
9.	著書	ペーパーペイシェントから学ぶ機能障害別看護ベーシックトレーニング 93-99頁（共著） 2008/04
10.	著書	救急部門勤務後２，３年目看護師の職場適応（適応力）と支援モデル構築に関する研究研究成果報告書（共著） 2008/03
11.	著書	救急看護 Question Box プレホスピタルケア・災害看護 4-5頁（共著） 2006/03
12.	著書	救急看護論 194-199頁（共著） 2005/03
13.	著書	改訂版よくわかる術後処置マニュアル 64-69頁（共著） 2002/04
14.	著書	消化器外科ケアマニュアル 125-130-126-131頁（共著） 2000/07
15.	論文	【インストラクショナル・デザインを活用して予防効果を高める　見逃しを回避する救急現場でのエラー集】総論　コミュニケーションについて Emer Log 33(4),457-463頁（共著） 2020/07
16.	論文	ICUにおける人工呼吸器装着患者の睡眠の分断と看護ケアとの関連日本クリティカルケア看護学会誌 13(1),65-70頁（共著） 2017/04
17.	論文	本人の語りからみた急性期一般病棟におけるハイパフォーマー看護師のコンピテンシー　他者の視点からみたコンピテンシーとの比較神戸市看護大学紀要 21,27-35頁（共著） 2017/03
18.	論文	救急看護師のSense of Coherenceに影響を与える要因日本救急看護学会雑誌 18(2),1-10頁（共著） 2016/08
19.	論文	目的指向の看護手順学習に向けた複数カルテからの知識閲覧システムCHARM Padと新人看護師研修への実践的活用人工知能学会論文誌 30(1),22-36頁（共著） 2015/01
20.	論文	外傷診療All In One ERからORにつなげ　看護師調整と家族対応別冊ER Magazine 11,50-52頁（単著） 2014/04
21.	論文	師長・同僚の視点からみた急性期一般病棟におけるジェネラリスト看護師のコンピテンシー神戸市看護大学紀要 18,11-18頁（共著） 2014/03
22.	論文	東日本大震災被災地における看護職の震災に関する語りの記述とアロマセラピーによるリラクセーションケアの意味日本赤十字広島看護大学紀要 14,65-73頁（共著） 2014/03
23.	論文	CHARM as Activity Model to Share Knowledge and Transmit Procedural Knowledge and its Application to Nursing Guidelines Integration Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics 17(2),208-220頁（共著） 2013/11
24.	論文	【Level up!新人からエキスパートまでレベル別にわかる!　救急看護必須知識&アセスメントクイズ】(chapter2)選んで確認!　必須知識徹底チェック救急医療体制 EMERGENCY CARE2013夏季増刊 34-37頁（共著） 2013/07
25.	論文	輸液時のリスクとは? (特集輸液管理における"リスク"と"対策") 看護技術 59(1),5-7頁（共著） 2013/01
26.	論文	【院内トリアージ　緊急度・重症度を見抜け!】トリアージの事例　電話対応時のトリアージナーシング・トゥデイ 26(1),37-40頁（共著） 2011/01
27.	論文	救急部門に勤務する卒後3年目までの看護師の職場適応構造　インタビューの分析より日本救急看護学会雑誌 11(1),1-11頁（共著） 2009/09
28.	論文	【大特集!めざせ!救急看護認定看護師】救急看護認定看護師までの道　教育機関に入学したら EMERGENCY CARE 22(6),513-519頁（共著） 2009/06
29.	論文	【めざせスペシャリスト!　ステップアップのための最新資格ガイド】　認定看護師救急看護認定看護師ナーシング 28(5) （共著） 2008/04
30.	論文	介護老人保健施設に勤務する看護職への応急処置・救命処置研修にあり方に関する検討日本救急看護学会雑誌 7(2),38-47頁（共著） 2006/03
31.	論文	クリティカルケアの看護技術　鎮静中の患者に必要なケア技術看護技術 51(6),483-487頁（共著） 2005/05
32.	論文	決定版・最新　基本手技マニュアル　内視鏡検査 Expert Nurse 20(9),82-85頁（共著） 2004/07
33.	論文	決定版・最新　基本手技マニュアル検査に必要な基本手技　血管造影 Expert Nurse 20(7),90-93頁（共著） 2004/06
34.	論文	【トリアージ　その考え方と実際】　集団災害のトリアージ臨床看護 29(14),2161-2167頁（共著） 2003/12
35.	論文	よくわかる術後処置マニュアル　救急・外傷 Expert Nurse 17(2),76-81頁（共著） 2001/02
36.	論文	【クリティカルケアで看護の力を発揮する】　クリティカルケアのための看護技術　精神的援助看護技術 46(4),387-389頁（共著） 2000/03
37.	論文	【クリティカルケアで看護の力を発揮する】　クリティカルケアのための看護技術　感染管理看護技術 46(4),379-382頁（共著） 2000/02
38.	論文	看護ケア結果指標と測定具の開発看護研究 31(2),59-69頁（共著） 1998/04
39.	論文	「モニタリング機能」を構成する看護技術看護研究 29(1),23-33頁（共著） 1996/02
40.	論文	脳腫瘍患児の看護強い症状が出現しているときのケアのポイント小児看護 14(8),985-989頁（共著） 1991/08
41.	論文	開頭術を受けた前頭葉脳腫瘍患者の看護クリニカルスタディ 11(10),961-966頁（共著） 1990/09
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■ 社会における活動

1.	2021/01～	第14回日本医療教授システム学会総会実行委員
2.	2020/07	大阪府看護協会クリティカルケア認定看護師教育課程「相談」講師
3.	2019/11	日本医療教授システム学会セミナー患者安全TeamSim コースディレクター
4.	2019/07～2021	日本医療教授システム学会「医療IDセミナー」統括
5.	2017/03～2019	青森県立保健大学救急看護認定看護師教育課程フォローアップセミナー講師
6.	2015/10	第17回日本救急看護学会学術集会交流集会Ⅱ救急領域における臨床と教育の看護連携型ユニフィケーションの現状と今後に向けた提案
7.	2015/07～2018	大阪府看護協会救急看護認定看護師教育課程「相談」講師
8.	2014/08	平成26年度神戸市老人福祉施設連盟「介護職員の急変時対応の研修」講師
9.	2014/07	大阪府看護協会救急看護認定看護師教育課程「指導」講師
10.	2013/11	神戸市市民病院群「看護職の集い」急性期看護学における看護師と地域住民参加によるハイブリッド授業
11.	2012/08	平成24年度京都府立学校養護教諭研究会特別支援学校支部夏季研修会「災害・緊急時の救急対応」講師
12.	2012/07～2013	西南女学院大学重症集中ケア認定看護師教育課程「看護過程」
13.	2012/07～2013	大阪府看護協会脳卒中認定看護師教育課程「危機理論」
14.	2011/06～2013	大阪府看護協会救急看護認定看護師教育課程「救急看護概論」
15.	2011/06～2013/12	第9回日本クリティカルケア看護学術集会事務局
16.	2010/04～2014/03	大阪府看護協会認定看護師教育課程教員会委員
17.	2009/07～2009/08	第5回日本クリティカルケア看護学会学術集会企画委員
18.	2008/03	第6回災害看護セミナー雪災害時の看護(企画・座長)
19.	2007/11～2008	青森県看護協会レベルⅢ在宅呼吸管理看護研修会
20.	2007/10～2008	青森県立保健大学電話トリアージ研修
21.	2007/10	第5回日本循環器看護学会教育セミナー「心電図の基本」
22.	2007/10～2008/11	第5回日本循環器看護学会学術集会企画委員
23.	2007/07	青森県総合社会教育センターあすなろマスターカレッジ健康福祉コース講師
24.	2007/07～2007/08	第12回日本難病学会学術集会実行委員
25.	2006/04	青森県教育委員会ライフサポートチェーン（救命の連鎖）事業講師
26.	2006/01～	地域医療振興協会・PTLS ネットワークライマリケア外傷蘇生看護師コース
27.	2005/11	第25回日本看護科学学会学術集会実行委員
28.	2005/10	青森県訪問介護員養成研修2級課程講習会講師
29.	2004/09	第20回日本健康科学学会実行委員
30.	2004/07	青森県立保健大学介護保健施設等で働く看護職員のための応急処置・救命処置研修会講師
31.	2004/06～2005	青森県訪問看護協議会ALS患者の在宅療養支援研修会講師
32.	2004/03～2010/03	日本救急看護認定看護師会役員
33.	2003/11	青森県訪問看護協議会第2回研修会講師
34.	2003/02	京都府看護協会近畿地区看護研究学会シンポジスト「いま問われる看護の質と量」
35.	2002/05～2003	関西労災病院救急蘇生法について講師
36.	2001/07	日本災害看護学会第3回年次大会実行委員
37.	1996/07～1998/03	兵庫県看護協会広報出版委員
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■ 所属学会

1.	2016/05～	日本看護教育学会
2.	2016/04～	日本看護研究学会
3.	2013/01～	人工知能学会
4.	2012～	日本看護管理学会
5.	2010/01～	日本教授システム学会
6.	2020/03～	∟ 戦略委員会委員
7.	2020/03～	∟ 評議委員
8.	2021/03～	∟ 学術交流委員
9.	2004/10～	日本クリティカルケア看護学会
10.	2000/10～	日本救急看護学会
11.	2005/10～2015/10	∟ 編集委員長
12.	2007/10～2010/10	∟ セミナー委員会委員
13.	2020/10～	∟ 教育委員会委員
14.	1999/03～	日本災害看護学会
15.	1999/03～	日本集中治療医学会
16.	1995/07～	日本看護科学学会
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■ 学会発表

1.	2018/10	コーパス分析による書籍と救急看護学実習での学びの差異（第20回日本救急看護学会学術集会）
2.	2017/10	コーパス分析に基づく救急看護教育支援のための看護学生の実習記録から抽出した600語（第19回日本救急看護学会学術集会）
3.	2017/10	二次救急病棟で勤務する看護師のキャプテンシー教育プログラムの検証（第19回日本救急看護学会学術集会）
4.	2017/10	日本で発生した災害看護支援を語り継ぎ、今後の体制構築に備えるBE KOBE（第19回日本救急看護学会学術集会）
5.	2016/10	ICUに入室した患者がICUでの体験を確認し整理するプロセス（第12回日本クリティカルケア看護学会学術集会）
6.	2016/10	二次救急病棟で勤務する看護師のキャプテンシー教育プログラムの評価（第18回日本救急看護学会学術集会）
7.	2014/10	タブレット端末を用いた新人看護師教育の効果についての検討（第16回日本救急看護学会学術集会）
8.	2014/10	救急看護師のSense of　Coherenceに影響を与える要因（第16回日本救急看護学会学術集会）
9.	2014/10	救急領域における看護教育ー救急看護実践を基礎教育で学ぶこと（第16回日本救急看護学会学術集会）
10.	2014/10	救命病棟看護師が患者の急変兆候に気づく能力を高めるためのアクション・リサーチ（第16回日本救急看護学会学術集会）
11.	2014/10	二次救急病棟で勤務する看護師のキャプテンシー教育プログラム開発（第18回日本救急看護学会学術集会）
12.	2014/06	A病院ストーマ外来に対する患者満足度について（第56回関西ＳＴＯＭＡ研究会）
13.	2014/05	オストメイトへのストーマ外来における看護支援と社会資源の内容およびそれに対する満足度（第23回日本創傷･オストミー･失禁管理学会学術集会）
14.	2013/12	看護教材の電子化（第33回日本看護科学学会学術集会）
15.	2013/10	オントロジーを用いた救急看護教育を支援する教材の開発（第15回日本救急看護学会学術集会）
16.	2013/07	CHARM Pad: Ontology-based Tool for Learning Systematic Knowledge about Nursing（15th International Conference on Human-Computer）
17.	2013/06	ICUで人工呼吸器を装着している患者の睡眠の質と看護ケアの関連性（第9回日本クリティカルケア看護学会学術集会）
18.	2013/01	ICUにおける人工呼吸器装着患者の睡眠の質の実態調査（第40回日本集中治療医学会）
19.	2012/11	ICU看護研修における多面的な技能の習得を促進する新教材：CHARM Pad（第32回医療情報学連合大会）
20.	2012/11	「ポケットプリセプター」を目指した構造化看護手順ブラウザ：CHARM Pad（第32回医療情報学連合大会）
21.	2012/11	二次救急医療施設における初療看護の質を向上するためのアクションリサーチ（第14回日本救急看護学会学術集会）
22.	2012/08	公的一般病院におけるハイパフォーマー看護師のコンピテンシーの特徴-上司・同僚から語られた実践事例の分析を通して（第16回日本看護管理学会年次大会）
23.	2012/08	新人看護師教育への人工知能システム活用による看護行為の構造化とその可能性（第16回日本看護管理学会年次大会）
24.	2012/07	CHARM Pad Ontology-based Software on Tablet PC for Learning Systematic Knowledge about Nursing（The 9th International Conference of the Global Network of WHO Collaborating Centres for Nursing and Midwifery）
25.	2012/07	Explication of Implicit Knowledge in Nursing by Ontology,-Extraction of Functional Vocabulary for Nursing Ontology Development by Text Mining of Nursing Practice Database-（The 9th International Conference of the Global Network of WHO Collaborating Centres for Nursing and Midwifery）
26.	2012/06	人間行動モデルCHARMの看護師研修への実践に向けて（第26回人工知能学会全国大会）
27.	2012/03	ScofoldingとFD（基礎教育の立場から）（第5回日本医療教授システム学会）
28.	2011/12	看護オントロジー用機能語彙データベースの構築（第31回日本看護科学学会学術集会）
29.	2011/10	救急外来における看護師のアンダートリアージ発生に関する要因（第13回日本救急看護学会学術集会）
30.	2011/10	集中治療室看護師による重症患者家族の代理意思決定支援に関する困難感の関連要因（第13回日本救急看護学会学術集会）
31.	2011/10	中堅看護師が離職を決断するという体験（第13回日本救急看護学会学術集会）
32.	2011/04	ER型救命センターの看護師によるアンダートリアージ要因の傾向について（第14回日本臨床救急医学会）
33.	2009/10	トリアージの現状と今後に向けて電話トリアージの教育プログラムについて（第11回日本救急看護学会学術集会）
34.	2009/07	ICUでの術後疼痛管理における看護師の役割と課題　医師・看護師の術後疼痛管理の認識と体験の記述から（第5回日本クリティカルケア看護学術集会）
35.	2008/10	救急看護師の職場適応を促す支援モデルの開発　新人看護師～3年目に経験するイベントに焦点化して（第10回日本救急看護学術集会）
36.	2008/10	救急部門看護師2年目の職場適応に関する体験の特徴　個別インタビューおよびフォーカスグループインタビューより（第10回日本救急看護学術集会）
37.	2008/10	新人看護師の適応力を強化するための看護管理者への提言　適応力の支援モデル案を基盤としたワークショップの分析（第10回日本救急看護学術集会）
38.	2007/10	看護師の職場適応に関する研究　救急部門勤務看護師の卒後2年目までの体験とその受け止め（第9回日本救急看護学会学術集会）
39.	2007/10	看護師の職場適応に関する研究　救急部門勤務看護師の卒後3年目までの体験とその適応（第9回日本救急看護学会学術集会）
40.	2007/10	救急看護師への電話トリアージ教育に関する研究（第9回日本救急看護学会学術集会）
41.	2007/04	二次病院対象の外傷診療標準化コースと看護師コース（救急医療の標準化の普及に向けて私たちの果たすべき役割は? ）（第10回日本臨床救急医学会）
42.	2006/11	医療機関における心疾患患者の家族を対象とした心肺脳蘇生法指導の実態(第2報)　導入した施設の実態（第26回日本看護科学学会学術集会）
43.	2006/10	MC(メディカルコントロール)において看護師の専門性をどう生かすか　電話トリアージに対する患者評価とニーズについて（第8回日本救急看護学術集会）
44.	2005/09	現状調査分析から救急病院における電話トリアージに必要な看護能力の検討（第7回日本救急看護学術集会）
45.	2005/07	在宅で人工呼吸器を装着している療養者のための呼吸管理「呼吸管理看護支援モデル」の紹介（第31回日本看護研究学会学術集会）
46.	2005/03	看護管理者教育ファーストレベル教育の評価　修了者の動向から（第2回青森県立保健大学学術研究集会）
47.	2005/03	青森県下における認定看護師のニーズ調査報告（第2回青森県立保健大学学術研究集会）
48.	2004/09	介護老人保健施設に勤務する看護師への応急処置・救命処置研修の効果について（第6回日本救急看護学学術集会）
49.	2004/09	介護老人保健施設に勤務する看護職等に対する応急処置・救急処置研修の検討　実践に活用するパンフレットの作成について（第6回日本救急看護学学術集会）
50.	2003/12	急性期領域の看護師のケアリング体験（第２３回日本看護科学学会学術集会）
51.	2003/06	救急看護認定看護師が病棟看護師の実践能力向上に及ぼす影響について（第17回東北救急医学会総会(第13回日本救急医学会東北地方会)）
52.	2003/02	救急看護認定看護師としての現状と展望（近畿地区看護研究学会）
53.	1999/02	救急領域における医工学機器の活用について（第12回日本医工学治療学会学術大会）
54.	1998/09	Outcome Indicators of Nuesing Care : Development of Evaluation System（Third International Nursing Research Conference,）
55.	1997/12	看護ケアの質の評価基準に関する研究質問紙の信頼性・妥当性の検証（第17回日本看護科学学会学術集会）
56.	1997/11	精神科救急に対する看護者のセルフエフィカシーについて（第25回日本救急医学会総会）
57.	1996/10	看護ケアの質の評価基準に関する研究　「結果指標」の評価実用モデル(試案)の検討（第16回日本看護科学学会学術集会）
58.	1995/09	Nursing Activities Related to Patient Monitoring（The Japan Academy of Nursing Science Second International Nursing Research Conference）
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2021/04～	クリティカルケア看護看護師の緩和ケアコンピテンシー育成プログラムの開発基盤研究（B)
2.	2015/05	二次救急病棟で勤務する看護師のキャプテンシーを育む教育プログラムの開発その他の補助金・助成金
3.	2015/04～2019/03	コーパス分析に基づく救急看護教育支援のためのデータベースの構築および解析基盤研究(C)
4.	2014/05	二次救急病棟で勤務する看護師のキャプテンシーとその構成要素についてその他の補助金・助成金
5.	2012/05	オストメイトへのストーマ外来における看護支援と社会資源活用によるセルフケアの自立状況についてその他の補助金・助成金
6.	2011/05	二次救急医療施設における初療看護の質を向上するためのアクションリサーチその他の補助金・助成金
7.	2011/04～2014/03	オントロジーを用いた救急看護教育カリキュラムの開発基盤研究(C)
8.	2010/05	救急外来における看護師のアンダートリアージ発生に関連する要因その他の補助金・助成金
9.	2006/04	救急部門勤務後2・3年目看護師の職場適応と支援モデル構築に関する研究基盤研究(C)
10.	2005/05	電話トリアージに対する患者評価と初療外来での救急看護の現任教育に関する研究その他の補助金・助成金
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