教員情報 - 井上　善文 | 千里金蘭大学

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職歴

著書・論文歴

所属学会

（最終更新日：2024-10-16 17:40:41）

  イノウエ　ヨシフミ
  井上　善文
   所属   千里金蘭大学栄養学部栄養学科

職種教授

■ 学歴

1.	1997/05/07 (学位取得)	大阪大学医学博士　13285号(医学)
2.	～1980/03	大阪大学医学部卒業

■ 資格・免許

1.		Medical Nutritionist
2.		日本消化器外科学会指導医

■ 職歴

1.	2013/04～	大阪大学臨床医工学融合研究教育センター（2015年国際医工情報センターに改称）栄養ディバイス未来医工学共同研究部門特任教授
2.	2005/05	医療法人川崎病院外科総括部長
3.	2002/05	日本生命済生会付属日生病院外科部長
4.	2001/07	大阪大学大学院医学系研究科臓器制御医学専攻機能制御外科講師
5.	1997/05	大阪大学第一外科助手
6.	1991/11	University of Florida （米国） Research fellow
7.	1989/10	Duke University Medical Center（米国） Research fellow
8.	1981/01	国立呉病院外科研修医
9.	1980/04	大阪大学医学部付属病院研修医
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■ 著書・論文歴

1.	著書	ゼン先生の栄養管理講座Ⅲ （単著） 2023
2.	著書	脂肪乳剤ナビゲータ（単著） 2023
3.	著書	PICCナビゲータ－適応・挿入手技から管理まで．（単著） 2022
4.	著書	栄医養伝－静脈経腸栄養開発物語． 2022
5.	著書	ゼン先生の栄養管理講座Ⅱ （単著） 2021
6.	著書	漢字「栄養」のルーツをたどって． 2021
7.	著書	CVCパーフェクトガイド―挿入時の安全対策から管理中の感染対策まで―． 2019
8.	著書	私の患者になってくれてありがとう（単著） 2019
9.	著書	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識（単著） 2018
10.	著書	（著書）：PICC-末梢挿入式中心静脈カテーテル管理の理論と実際．じほう、東京 2017
11.	著書	ゼン先生の栄養管理講座Ⅰ （単著） 2017
12.	著書	みんなの栄養管理講座　partⅣ （単著） 2014
13.	著書	静脈経腸栄養ガイドライン第３版（共著） 2013
14.	著書	著書　輸液・静脈栄養の管理の実際とコツ：カテーテル・ポート・輸液組成から感染対策まで． 2012
15.	著書	（著書）みんなの栄養管理講座　partⅢ．著書、ジェフコーポレーション、東京、2011年 2011
16.	著書	みんなの栄養管理講座　partⅢ （単著） 2011
17.	著書	（著書）栄養管理のエキスパートになる本． 2010
18.	著書	みんなの栄養管理講座　partⅡ （単著） 2009
19.	著書	著書：みんなの栄養管理講座パートⅡ 2009
20.	著書	輸液・栄養・感染管理のコツ 2007
21.	著書	輸液・栄養・感染管理のコツ（単著） 2007
22.	著書	みんなの栄養管理講座 2006
23.	著書	早わかり静脈栄養(TPN)管理ノート 2006
24.	著書	TPNレクチャー―処方・手技・管理のフォトブリーフィングー 2004
25.	著書	カテーテルと敗血症－カテーテルの無菌的管理法． 1992
26.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第73回）脂肪乳剤の投与経路臨床栄養 144,132-140頁（単著） 2024
27.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第74回）脂肪乳剤の使用量が少ないのは、医師が脂肪乳剤の処方を嫌がるのは、なぜ？臨床栄養 144,270-277頁（単著） 2024
28.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第75回）カテーテル関連血流感染予防対策－輸液の無菌的管理について臨床栄養 144,402-413頁（単著） 2024
29.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第76回）カテーテル関連血流感染症：CRBSI 臨床栄養 144,544-551頁（単著） 2024
30.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第77回）カテーテル関連血流感染症：CRBSIへの対応臨床栄養 144,723-730頁（単著） 2024
31.	論文	（連載）臨床栄養学ビギナー道場（第2回）血液検査結果を解釈するために、最低限の数値は記憶しておくのが「できる管理栄養士」臨床栄養 145,86-96頁（単著） 2024
32.	論文	（連載）臨床栄養学ビギナー道場（第3回）点滴、輸液のことも知っておいてほしい、これからの管理栄養士には臨床栄養 145,208-227頁（単著） 2024
33.	論文	（連載）臨床栄養学ビギナー道場（第4回）輸液の内容、特徴も理解しておけば、本当に信頼される管理栄養士になれる！臨床栄養 145,330-341頁（単著） 2024
34.	論文	（連載）臨床栄養学ビギナー道場（第5回）栄養輸液も理解しないと適切な栄養管理はできない！臨床栄養 145,644-654頁（単著） 2024
35.	論文	（連載）臨床栄養学ビギナー道場（第１回）専門用語を英語で理解しておくと、１ランク上がる！臨床栄養 144,1034-1042頁（単著） 2024
36.	論文	シリコーン製カテーテルR3ポートを用いたエタノールロック療法の安全性について Medical Nutritionist of PEN Leaders 8,42-46頁 2024
37.	論文	胃瘻の使用実態に関する全国アンケート調査結果報告 Medical Nutritionist of PEN Leaders 8,122-129頁（単著） 2024
38.	論文	巻頭言－臨床栄養に関する知識レベルは、さらに低くなっているのではないか Medical Nutritionist of PEN Leaders 8,4-5頁（単著） 2024
39.	論文	巻頭言―日本で使用できる唯一の脂肪乳剤：イントラリポスは駄目な脂肪乳剤？ Medical Nutritionist of PEN Leaders 8,95-97頁（単著） 2024
40.	論文	看護学部生の「栄養学」講義に対する考え方とその変化 Medical Nutritionist of PEN Leaders 8,61-66頁（単著） 2024
41.	論文	看護師の栄養管理に関わる仕事量に関する調査結果 Medical Nutritionist of PEN Leaders 8,149-155頁（単著） 2024
42.	論文	新規格の経腸栄養カテーテル接続部：ENFitの微生物汚染状況に関する検討 Medical Nutritionist of PEN Leaders 8,47-50頁 2024
43.	論文	特別寄稿　23年間のCVポートを用いたHPN：クローン病、短腸症候群のまさし君のこと Medical Nutritionist of PEN Leaders 8,69-83頁（単著） 2024
44.	論文	CVポート内室形状と薬液残留性の視覚的評価 Medical Nutritionist of PEN Leaders 7,126-129頁 2023
45.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第61回）静脈栄養剤の種類と選択臨床栄養 142,112-119頁（単著） 2023
46.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第62回）静脈栄養剤の種類と選択（2）臨床栄養 142,276-281頁（単著） 2023
47.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第63回）輸液の投与方法：輸液バッグ容量と投与速度の設定臨床栄養 142,426-432頁（単著） 2023
48.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第64回）静脈栄養剤の種類と選択：微量栄養素にも注目すべき臨床栄養 142,584-590頁（単著） 2023
49.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第65回）静脈栄養投与経路の管理（1）－静脈栄養カテーテル臨床栄養 142,751-758頁（単著） 2023
50.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第66回）静脈栄養投与経路の管理（2）－PICCとCVポート臨床栄養 142,1134-1141頁（単著） 2023
51.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第67回）輸液の「輸液量」と「水分量」臨床栄養 143,105-112頁（単著） 2023
52.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第68回）静脈栄養投与経路の管理（3）－輸液ラインの管理臨床栄養 143,251-259頁（単著） 2023
53.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第69回）静脈栄養投与経路の管理（4）－輸液ラインの管理臨床栄養 143,391-398頁（単著） 2023
54.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第70回）中心静脈カテーテル挿入部の管理臨床栄養 143,738-744頁（単著） 2023
55.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第71回）脂肪乳剤臨床栄養 143,872-878頁（単著） 2023
56.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第72回）脂肪乳剤の投与速度、投与量、投与経路臨床栄養 143,1016-1023頁（単著） 2023
57.	論文	ニードルレスコネクタ：NLCの使用状況に関するアンケート調査結果 Medical Nutritionist of PEN Leaders 7,45-50頁（単著） 2023
58.	論文	恩師：岡田正先生のこと Medical Nutritionist of PEN Leaders 7,109-115頁（単著） 2023
59.	論文	巻頭言　胃瘻バッシングはまだ続いている？胃瘻バッシングから抜け出すには、胃瘻の適応ではなく、栄養管理の適応を考えること Medical Nutritionist of PEN Leaders 7,93-95頁（単著） 2023
60.	論文	経腸栄養におけるボーラス投与の概念に関するアンケート調査結果 Medical Nutritionist of PEN Leaders 7,39-44頁（単著） 2023
61.	論文	話題　経腸栄養の接続部：新規格（エンフィット：ENFit）と旧規格（エルフィット：L-Fit）をどう棲み分けるべきか？ Medical Nutritionist of PEN Leaders 7,160-162頁（単著） 2023
62.	論文	話題　講義「臨床における栄養管理」に対する看護学生の感想 Medical Nutritionist of PEN Leaders 7,74-79頁（単著） 2023
63.	論文	CVポート内室構造の解析と薬液残留性の評価． Medical Nutritionist of PEN Leaders 6,47-52頁 2022
64.	論文	Medical Nutritionist 養成講座（第58回）胃瘻の適応について考える（その2）．臨床栄養 141,760-766頁 2022
65.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第49回)　栄養投与量の決定　私の考え方(3)．臨床栄養 140,94-100頁 2022
66.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第50回)経腸栄養剤の選択:まず特徴を理解する．臨床栄養 140,212-216頁 2022
67.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第51回)　経腸栄養剤の選択　disease-specific enteral formula．臨床栄養 140,390-395頁 2022
68.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第52回)　経腸栄養剤の選択と投与スケジュールなど　私の考え方．臨床栄養 140,536-543頁 2022
69.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第53回)　経鼻カテーテルの適応・管理．臨床栄養 140,675-680頁 2022
70.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第54回)　胃瘻の適応について考える．臨床栄養 140,1040-1046頁 2022
71.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第55回)　経腸栄養投与経路の管理　新しい接続部　ENFit(ISO80369-3)．臨床栄養 141,66-72頁 2022
72.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第56回）経腸栄養投与経路の管理（2）－器具などの名称を統一する必要があります．臨床栄養 141,236-242頁 2022
73.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第57回）経腸栄養投与経路の管理（3）－経腸容器、経腸ラインは複数回使用できる．臨床栄養 141,368-374頁 2022
74.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第59回）半固形経腸栄養剤はどのように使われているのか．臨床栄養 141,893-898頁 2022
75.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第60回）経腸栄養投与経路の管理（4）－新しい接続部：ENFitの管理．臨床栄養 141,1050-1056頁 2022
76.	論文	NSTの起源は？ Medical Nutritionist of PEN Leaders 6,184-185頁 2022
77.	論文	NSTの起源は？ Medical Nutritionist of PEN Leaders 6,184-185頁（単著） 2022
78.	論文	PPN輸液の適正な使い方　中心静脈カテーテルから投与してはいけない! 臨床栄養 140,334-345頁 2022
79.	論文	アミノ酸・糖・電解質・脂肪・水溶性ビタミン液における微生物増殖性に関する検討． Medical Nutritionist of PEN Leaders 6,38-42頁 2022
80.	論文	ヘパリンと電解質に関連した脂肪乳剤の凝集． Medical Nutritionist of PEN Leaders 6,43-46頁 2022
81.	論文	経腸栄養実施時の追加水投与に関するアンケート調査結果 Medical Nutritionist of PEN Leaders 6,64-66頁（単著） 2022
82.	論文	経腸栄養実施時の追加水投与に関するアンケート調査結果． Medical Nutritionist of PEN Leaders 6,64-66頁 2022
83.	論文	経腸栄養用コネクタの新規格への変換状況に関するアンケート調査結果報告 Medical Nutritionist of PEN Leaders 6,175-178頁 2022
84.	論文	経腸栄養用コネクタの新規格への変換状況に関するアンケート調査結果報告． Medical Nutritionist of PEN Leaders 6,175-178頁 2022
85.	論文	経腸栄養用新規格コネクタISO 80369-3の患者側接続部清浄化法の検討　ENジェットの有用性． Medical Nutritionist of PEN Leaders 6,152-159頁 2022
86.	論文	経腸栄養用新規格コネクタISO80369-3の患者測接続部清浄化法の検討－ENジェットの有用性 6,152-159頁 2022
87.	論文	招待論文　漢字「栄養」のルーツをたどって．日本栄養学教育学会雑誌 7,1-9頁 2022
88.	論文	水溶性ビタミン含有3-in-1末梢静脈栄養輸液の導入針刺し換え時の輸液汚染に関する検討． Medical Nutritionist of PEN Leaders 6,147-141頁 2022
89.	論文	長期CVポート使用症例における脂肪乳剤関連閉塞物の分析． Medical Nutritionist of PEN Leaders 6,53-58頁 2022
90.	論文	末梢挿入式中心静脈カテーテル（PICC）．他科とのコミュニケーションガイド．産科と婦人科 (増刊号),173-179頁 2022
91.	論文	輸液の投与方法　輸液バッグ容量と投与速度設定に関する調査結果． Medical Nutritionist of PEN Leaders 6,59-63頁 2022
92.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第37回)　本邦における輸液投与システム開発の歴史(4)．臨床栄養 138,96-103頁 2021
93.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第38回)　本邦における輸液投与システム開発の歴史(5)．臨床栄養 138,248-255頁 2021
94.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第39回)　本邦における輸液投与システム開発の歴史-カテーテルと輸液ラインの接続方式の開発．臨床栄養 138,408-415頁 2021
95.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第40回)　SPN、SEN、SON(補完的静脈・経腸・経口栄養法)．臨床栄養 138,578-584頁 2021
96.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第41回)　栄養評価をしないで実施する栄養管理は、栄養管理とはいえない．臨床栄養 138,732-738頁 2021
97.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第41回)　栄養評価をしないで実施する栄養管理は、栄養管理とはいえない．臨床栄養 138,732-738頁 2021
98.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第42回)　病因に基づいた、栄養障害の新しい分類. 臨床栄養 138,1116-1122頁 2021
99.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第43回)　栄養管理法の選択　私の考え方. 臨床栄養 139,106-112頁 2021
100.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第44回)　エネルギー投与量の決定　私の考え方．臨床栄養 139,252-259頁 2021
101.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第46回)　水分投与量の決定:私の考え方(2)．臨床栄養 139,707-713頁 2021
102.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第47回)　栄養投与量の決定　私の考え方(1)．臨床栄養 139,837-844頁 2021
103.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第48回)　栄養投与量の決定　私の考え方（2）．臨床栄養 139,980-986頁 2021
104.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第45回）水分投与量の決定　私の考え方（1）臨床栄養 139,373-378頁 2021
105.	論文	NPE/N比. 静脈経腸栄養ナビゲータ 43-49頁 2021
106.	論文	Wink sign　エコーガイド下上腕PICC法における静脈と動脈の鑑別． Medical Nutritionist of PEN Leaders 5,110-112頁 2021
107.	論文	【輸液療法の基礎と実践】栄養輸液・輸液管理とその実際　中心静脈栄養法と末梢静脈栄養法．診断と治療 109,357-366頁 2021
108.	論文	エンフィット:ENFitとエルフィット:L-Fit． Medical Nutritionist of PEN Leaders 5,218-219頁 2021
109.	論文	カテーテル関連血流感染症（CRBSI）発生時の対応. 静脈経腸栄養ナビゲータ 285-292頁 2021
110.	論文	栄養評価（栄養アセスメント）の基本．静脈経腸栄養ナビゲータ 2-14頁 2021
111.	論文	経腸ラインの複数回使用は可能か?　経腸ラインの細菌培養検査より． Medical Nutritionist of PEN Leaders 5,184-188頁 2021
112.	論文	経腸栄養における感染対策. 静脈経腸栄養ナビゲータ 152-163頁 2021
113.	論文	経腸栄養カテーテル接続部の微生物汚染状況に関する検討． Medical Nutritionist of PEN Leaders 5,180-183頁 2021
114.	論文	経腸栄養剤の味・匂いに関する調査結果報告． Medical Nutritionist of PEN Leaders 5,175-179頁 2021
115.	論文	経腸栄養投与経路とその管理. 静脈経腸栄養ナビゲータ 144-151頁 2021
116.	論文	経腸栄養投与容器と経腸栄養投与ラインの管理方法に関するアンケート調査結果報告． Medical Nutritionist of PEN Leaders 5,52-57頁 2021
117.	論文	経鼻胃カテーテルの留置期間に関する調査結果報告． Medical Nutritionist of PEN Leaders 5,189-193頁 2021
118.	論文	在宅における経腸栄養の管理方法に関する調査結果報告． Medical Nutritionist of PEN Leaders 5,76-81頁 2021
119.	論文	在宅経腸栄養法：管理の実際. 静脈経腸栄養ナビゲータ 294-302頁 2021
120.	論文	在宅静脈栄養法：管理の実際. 静脈経腸栄養ナビゲータ 303-318頁 2021
121.	論文	脂肪乳剤の適応・投与方法. 静脈経腸栄養ナビゲータ 276-284頁 2021
122.	論文	脂肪乳剤を末梢静脈栄養輸液に混合した場合の微生物増殖能に関する検討． Medical Nutritionist of PEN Leaders 5,23-30頁 2021
123.	論文	上腕PICC法：挿入と管理. 静脈経腸栄養ナビゲータ 208-216頁 2021
124.	論文	食べられない患者に対する栄養管理． New Diet Therapy 37,59-65頁 2021
125.	論文	新型コロナウイルス対応期間中のNSTの活動状況に関するアンケート調査結果報告． Medical Nutritionist of PEN Leaders 5,58-67頁 2021
126.	論文	静脈栄養および経腸栄養実施時における銅欠乏症の現状． Medical Nutritionist of PEN Leaders 5,194-201頁（共著） 2021
127.	論文	静脈栄養アクセスの安全管理. 静脈経腸栄養ナビゲータ 174-179頁 2021
128.	論文	静脈栄養アクセスの種類と特徴. 静脈経腸栄養ナビゲータ 166-174頁 2021
129.	論文	静脈栄養法の器具，投与方法，管理. 静脈経腸栄養ナビゲータ 180-189頁 2021
130.	論文	静脈経腸栄養ナビゲータエビデンスに基づいた栄養管理 2021
131.	論文	短腸症候群（SBS）に対する栄養管理. 静脈経腸栄養ナビゲータ 463-470頁 2021
132.	論文	中心静脈カテーテル挿入部の体表温に関する検討　PICCがCICCよりも感染率が低い?その理由は腕の体温が頸部・胸部より低いため? Medical Nutritionist of PEN Leaders 5,73-75頁 2021
133.	論文	中心静脈栄養．病態栄養専門医テキスト 290-300頁 2021
134.	論文	半固形経腸栄養剤. 静脈経腸栄養ナビゲータ 102-115頁 2021
135.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第25回)　本邦におけるビタミン製剤開発の歴史(2)．臨床栄養 136,108-114頁 2020
136.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第26回)　本邦におけるTPNの歴史(1)．臨床栄養 136,248-254頁 2020
137.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第27回)　本邦におけるTPNの歴史(2)．臨床栄養 136,362-367頁 2020
138.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第28回)　本邦におけるTPNの歴史（3）　ダドリック先生の足跡．臨床栄養 136,509-515頁 2020
139.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第29回)　本邦におけるTPNの歴史（4）　ダドリック先生の足跡．臨床栄養 136,509-515頁 2020
140.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第30回)　本邦における経腸栄養発展の歴史　成分栄養剤．臨床栄養 136,1044-1049頁 2020
141.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第31回)　本邦における経腸栄養発展の歴史　EDからED-P、ED-H、ペプチド経腸栄養剤へ．臨床栄養 137,90-95頁 2020
142.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第32回)　本邦における在宅静脈栄養法の歴史．臨床栄養 137,244-251頁 2020
143.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第33回)　本邦における在宅経腸栄養法の歴史．臨床栄養 137,384-390頁 2020
144.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第34回)　本邦における輸液投与システム開発の歴史(1)．臨床栄養 137,744-750頁 2020
145.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第35回)　本邦における輸液投与システム開発の歴史(2)．臨床栄養 137,880-887頁 2020
146.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第36回)　本邦における輸液投与システム開発の歴史(3)．臨床栄養 137,1010-1017頁 2020
147.	論文	NSTの活動状況に関するアンケート調査． Medical Nutritionist of PEN Leaders 4,65-67頁 2020
148.	論文	SEN(エス・イー・エヌ)　Supplemental Enteral Nutrition補完的経腸栄養． Medical Nutritionist of PEN Leaders 4,88-89頁 2020
149.	論文	遠位大腿静脈穿刺法． Medical Nutritionist of PEN Leaders 4,86-87頁 2020
150.	論文	完全閉鎖式輸液ライン接続システムの開発と細菌阻止能に関する実験的検討． Medical Nutritionist of PEN Leaders 4,121-127頁 2020
151.	論文	経腸栄養管理時の『水』についてのアンケート調査結果． Medical Nutritionist of PEN Leaders 4,49-52頁 2020
152.	論文	経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG)の実施状況に関するアンケート調査. Medical Nutritionist of PEN Leaders 4,68-72頁 2020
153.	論文	抗悪性腫瘍剤中での微生物増殖能に関する検討． Medical Nutritionist of PEN Leaders 4,128-135頁 2020
154.	論文	脂肪乳剤を側注する場合の輸液ライン内での輸液製剤との混合性． Medical Nutritionist of PEN Leaders 4,170-177頁 2020
155.	論文	静脈・経腸栄養法．リハベーシック　生化学・栄養学 2020
156.	論文	静脈栄養輸液中での微生物の増殖性に関する研究． Medical Nutritionist of PEN Leaders 4,164-169頁 2020
157.	論文	摂取した食事の重量計測による喫食エネルギー量評価の有用性． Medical Nutritionist of PEN Leaders 4,28-33頁（共著） 2020
158.	論文	日本で最初にTPNを実施したのは?2番目は? Medical Nutritionist of PEN Leaders 4,92-94頁 2020
159.	論文	白湯(さゆ)、微温湯(びおんとう、ぬるま湯)、水道水、そしてタップ水． Medical Nutritionist of PEN Leaders 4,90-91頁 2020
160.	論文	末梢静脈栄養輸液の導入針刺し換え時の輸液汚染リスクに関する検討． Medical Nutritionist of PEN Leaders 4,157-163頁 2020
161.	論文	末梢挿入式中心静脈カテーテル　PICCの使用実態に関するアンケート調査2019． Medical Nutritionist of PEN Leaders 4,53-61頁 2020
162.	論文	セレンの補充を必要とする患者を対象としたFPF3400の長期投与試験　多施設共同オープン試験（中間報告）．新薬と臨牀 68,316-353頁（共著） 2019/03
163.	論文	CVCの管理法③CVポートの管理法． CVCパーフェクトガイド 143-152頁 2019
164.	論文	CVCの管理法②カテーテル感染とその予防対策・対応． CVCパーフェクトガイド 123-122頁 2019
165.	論文	CVCの管理法①体外式カテーテルの管理法． CVCパーフェクトガイド 108-122頁 2019
166.	論文	CVCの分類． CVCパーフェクトガイド 2-18頁 2019
167.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第18回)　PPNにおける感染対策の歴史．臨床栄養 134,1010-1015頁 2019
168.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第19回)　本邦における脂肪乳剤の歴史．臨床栄養 135,90-95頁 2019
169.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第20回)　本邦における脂肪乳剤の管理法の歴史．臨床栄養 135巻,228-233頁 2019
170.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第21回)　本邦における微量元素製剤開発の歴史(1)．臨床栄養 135,348-354頁 2019
171.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第22回)　本邦における微量元素製剤開発の歴史(2)．臨床栄養 135,686-691頁 2019
172.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第23回)　本邦における微量元素製剤開発の歴史(3)．臨床栄養 135,836-841頁 2019
173.	論文	Medical Nutritionist養成講座(第24回)　本邦におけるビタミン製剤開発の歴史(1)．臨床栄養 135,974-980頁 2019
174.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第13回）日本のTPN輸液開発の歴史と・・・これから（2）．臨床栄養 134,86-91頁 2019
175.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第14回）日本のTPN輸液開発の歴史と・・・これから（3）．臨床栄養 134,246-251頁 2019
176.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第15回）PPNの歴史とPPN製剤の開発（1）．臨床栄養 134,366-371頁 2019
177.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第16回）PPNの歴史とPPN製剤の開発（2）．臨床栄養 134,502-507頁 2019
178.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第17回）PPNの歴史と静脈炎とカテーテル感染予防対策．臨床栄養 134,660-665頁 2019
179.	論文	NSTの活動状況に関するアンケート調査結果報告． Medical Nutritionist of PEN Leaders 3,139-142頁 2019
180.	論文	NST活動内容に関する全国アンケート調査結果報告． Med Nutr PEN Lead 3,42-51頁 2019
181.	論文	（巻頭言）Make progress by standing on the shoulder of our predecessors. Med Nutr PEN Lead 3,5頁 2019
182.	論文	（話題）モニター画面と超音波プローブを一体化した、ポケットサイズの静脈穿刺用エコーの開発． Med Nutr PEN Lead 3,69-72頁 2019
183.	論文	やっと「セレンの注射剤　アセレンド」が「低セレン血症治療剤」として発売されました． Medical Nutritionist of PEN Leaders 3,151-153頁 2019
184.	論文	セレンの補充を必要とする患者を対象としたFPF3400の長期投与試験　多施設共同オープン試験(中間報告)．新薬と臨牀 68,316-353頁（共著） 2019
185.	論文	モニター画面と超音波プローブを一体化した、ポケットサイズの静脈穿刺用エコーの開発． Medical Nutritionist of PEN Leaders 3,69-72頁 2019
186.	論文	栄養評価に関する全国アンケート調査結果報告． Med Nutr PEN Lead 3,52-59頁 2019
187.	論文	栄養療法と栄養管理、食事と経腸栄養、用語の定義と区分について． Medical Nutritionist of PEN Leaders 3,154-157頁 2019
188.	論文	経腸栄養投与経路の名称． Medical Nutritionist of PEN Leaders 3,158-161頁 2019
189.	論文	経皮内視鏡的胃瘻造設術後に発生した壊死性筋膜炎の1例． Med Nutr PEN Lead 2,187-192頁（共著） 2019
190.	論文	上腕PICC法-1―挿入と管理法のコツ． CVCパーフェクトガイド 48-62頁 2019
191.	論文	中心静脈栄養療法施行中のセレン欠乏を示す患者を対象としたFPF3400の第III相試験　多施設共同オープン試験．新薬と臨床 68,299-314頁（共著） 2019
192.	論文	長期留置用中心静脈カテーテル損傷の現状　本邦報告172本の解析． Medical Nutritionist of PEN Leaders 3,143-150頁 2019
193.	論文	粘度を有する経腸栄養剤の使用状況に関する調査結果報告． Medical Nutritionist of PEN Leaders 3,135-138頁 2019
194.	論文	皮膚の厚さの差異からみた上腕ポート留置部位選択の一考察　内側か外側か． Medical Nutritionist of PEN Leaders 3,124-128頁（共著） 2019
195.	論文	0.2μm対称膜輸液フィルターの細菌通過阻止能に関する実験的検討． Med Nutr PEN Lead 1,82-86頁（共著） 2018
196.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第10回）NSTの歴史．臨床栄養 133,718-723頁 2018
197.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第11回）日本のNSTの歴史と現状と問題点とこれから．臨床栄養 133,862-867頁 2018
198.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第12回）日本のTPN輸液開発の歴史と・・・これから（1）．臨床栄養 133,1004-1009頁 2018
199.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第1回）Medical Nutritionistとは．臨床栄養 132,90-94頁 2018
200.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第2回）経口栄養と経腸栄養の違い．臨床栄養 132,200-205頁 2018
201.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第3回）点滴、輸液と栄養輸液．臨床栄養 132,326-331頁 2018
202.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第4回）静脈栄養とは．臨床栄養 132,446-452頁 2018
203.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第5回）静脈栄養の歴史．臨床栄養 132,605-610頁 2018
204.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第6回）経腸栄養の歴史．臨床栄養 132,1020-1025頁 2018
205.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第7回）経腸栄養の新しい流れ．臨床栄養 133,98-103頁 2018
206.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第8回）栄養評価法の歴史．臨床栄養 133,226-232頁 2018
207.	論文	Medical Nutritionist養成講座（第9回）栄養スクリーニングと栄養アセスメント．臨床栄養 354-359頁 2018
208.	論文	（巻頭言）「学会仲間」再考―参加者と発表者． Med Nutr PEN Lead 2,109頁 2018
209.	論文	（巻頭言）栄養学はそんなに簡単なことではないよ！ Med Nutr PEN Lead 2,5頁 2018
210.	論文	（話題）CVポートは「植込む」？「埋め込む」？Huber針の読み方は「フーバー」針？「ヒューバー」針？ Med Nutr PEN Lead 2,94-95頁 2018
211.	論文	（話題）脂肪乳剤をもっと安心して、有効に、積極的に使用するためには． Med Nutr PEN Lead 2,96-99頁 2018
212.	論文	（話題）上腕ポートではポートは上腕内側に埋め込む？外側に埋め込む？ Med Nutr PEN Lead 2,198-199頁 2018
213.	論文	（話題）新しいTPNキット製剤が発売になりました． Med Nutr PEN Lead 2,200-202頁 2018
214.	論文	エコーガイド下静脈穿刺による上腕ポート留置法の有用性―上腕cutdown法、前胸部cutdown法との比較検討． Med Nutr PEN Lead 2,49-56頁（共著） 2018
215.	論文	経腸栄養投与経路の管理に関するアンケート調査結果． Med Nutr PEN Lead 2,133-138頁 2018
216.	論文	経皮内視鏡的胃瘻造設術（PEG）の実施状況調査結果報告． Med Nutr PEN Lead 2,193-195頁 2018
217.	論文	在中心静脈栄養法（HPN）の全国実態調査結果． Med Nutr PEN Lead 2,38-43頁 2018
218.	論文	脂肪乳剤の使用状況に関するアンケート調査結果． Med Nutr PEN Lead 2,120-125頁 2018
219.	論文	神経性食思不振症およびrefeeding syndromeに関するアンケート調査結果． Med Nutr PEN Lead 2,139-149頁 2018
220.	論文	糖、電解質、アミノ酸、ビタミンおよび微量元素を配合した新規中心静脈栄養輸液製剤AYF301の消化器術後患者を対象とした多施設共同比較臨床試験（第Ⅲ相試験）．新薬と臨床 67,627-666頁 2018
221.	論文	末梢静脈栄養法（PPN）の実施状況に関するアンケート調査結果． Med Nutr PEN Lead 2,44-48頁 2018
222.	論文	臨床栄養関連4学会における演題内容の解析からみた本邦における栄養管理内容の推移． Med Nutr PEN Lead 2,27-37頁（共著） 2018
223.	論文	0.2μm非対称膜フィルターのCandida albicans通過阻止能に関する実験的検討． Medical Nutritionist of PEN Leaders. 1(2),179-183頁 2017
224.	論文	CVポートの使用実態に関する全国アンケート調査結果． Medical Nutritionist of PEN Leaders. 1(2),146-161頁 2017
225.	論文	CVポートの皮下トンネル経路が原因と考えられたカテーテル抜浅の1例． Medical Nutritionist of PEN Leaders. 1(1),76-80頁（共著） 2017
226.	論文	Fischer比って、知らなくてもいいのでしょうか？BCAAをPheとTyrで割って求めるのですが・・・．臨床栄養 130(7),1096-1101頁 2017
227.	論文	Supplemental PNの意義．外科と代謝・栄養 51,303-308頁 2017
228.	論文	（編集）まるごとわかる栄養療法．月間薬事、じほう 2017
229.	論文	（話題）CONUTの発音． Medical Nutritionist of PEN Leaders. 1(2),204-205頁 2017
230.	論文	（話題）患者自身が経鼻胃管を抜去した場合は、自己抜去？事故抜去？どちらの表現も適切ではないのでは？ Medical Nutritionist of PEN Leaders. 1(2),206-207頁 2017
231.	論文	（話題）新しい用語の提言：TTB(transfer to bag/bottle)方式． Medical Nutritionist of PEN Leaders. 1(1),90頁 2017
232.	論文	［身長×身長×22］で計算される体重は理想体重です．臨床栄養 131(1),84-88頁 2017
233.	論文	「カロリー」は単位だから、カロリーの代わりに「エネルギー」という用語を使わなくては．臨床栄養 131(2),184-189頁 2017
234.	論文	エンシュアリキッドが医薬品だということは、常識です．臨床栄養 130(4),522-527頁 2017
235.	論文	ダドリック先生の名前を知らずに静脈栄養を理解しているとは言えない．臨床栄養 130(3),358-363頁 2017
236.	論文	ツインラインNFは唯一の医薬品の消化態栄養剤ですが・・・．臨床栄養 130(5),648-653頁 2017
237.	論文	胃瘻造設症例に対するアンケート調査―胃瘻は重症心身障碍児者のQOLを改善するか―． Medical Nutritionist of PEN Leaders. 1(2),115-123頁（共著） 2017
238.	論文	栄養障害の分類と診断．月間薬事臨時増刊号 59(6),1070-1078頁 2017
239.	論文	栄養輸液総論：適応と処方決定の原則．内科 120(1),97-101頁 2017
240.	論文	巻頭言：指導的立場にある医師がオリジナル論文を書いて、手本を示さなくては！ Medical Nutritionist of PEN Leaders. 1(2),101頁 2017
241.	論文	経腸栄養でちょっと下痢したら、経腸栄養を中止する？薄める？古い考え方といってもいいでしょう．臨床栄養 130(2),234-239頁 2017
242.	論文	経腸栄養剤の基本的分類と使い分け．月間薬事臨時増刊号 59(6),1152-1163頁（共著） 2017
243.	論文	経腸栄養剤投与方式による汚染度の比較検討―RTH方式とTTB方式の比較―． Medical Nutritionist of PEN Leaders. 1(1),29-36頁（共著） 2017
244.	論文	経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG)と「胃瘻を用いた経腸栄養の現況」に関するアンケート調査結果報告． Medical Nutritionist of PEN Leaders. 1(1),20-28頁 2017
245.	論文	経鼻胃管を胃瘻に変更することにより順調に経腸栄養から離脱して経口摂取へ移行しえた多臓器不全症例． Medical Nutritionist of PEN Leaders. 1(2),195-199頁（共著） 2017
246.	論文	血管内留置カテーテル関連感染症の診断と治療に関する調査結果報告． Medical Nutritionist of PEN Leaders. 1(2),124-132頁 2017
247.	論文	血管内留置カテーテル関連感染症の診断に関する調査結果報告． INFECTION CONTROL 26(10),1078-1081頁 2017
248.	論文	血管内留置カテーテル挿入時のリスク・マネジメント．外科と代謝・栄養 51,209-216頁 2017
249.	論文	呼吸不全用経腸栄養剤は、エネルギー源として脂肪の含有率が高くなっていますが・・・．臨床栄養 131,952-957頁 2017
250.	論文	高カロリー輸液と血液製剤の同時投与はダメだし、種々の薬剤投与も注意して行わなくてはならない．臨床栄養 130(1),102-107頁 2017
251.	論文	高カロリー輸液のキット製品は組成を理解して使わなくてはならない．臨床栄養 131(3),330-335頁 2017
252.	論文	今さら聞けない疑問Q10:CVポートの投与前の血液逆流確認、「する？」「しない？」エキスパートナース 33(3),27頁 2017
253.	論文	今さら聞けない疑問Q11:抗がん剤投与用のCVポートから中心静脈栄養輸液を投与してもよい？エキスパートナース 33(3),28-30頁 2017
254.	論文	今さら聞けない疑問Q12:中心静脈栄養、フィルター「いる？」「いらない？」エキスパートナース 33(3),30-32頁 2017
255.	論文	今さら聞けない疑問Q13:輸液ルート（中心、末梢）のロック、「生食？」「ヘパリン加生食？」エキスパートナース 33(3),33-35頁 2017
256.	論文	今さら聞けない疑問Q1:中心静脈栄養(TPN)輸液は、なぜ末梢から入れてはいけないの？エキスパートナース 33(3),10-11頁 2017
257.	論文	在宅栄養管理． New Diet Therapy 32(4),17-23頁 2017
258.	論文	脂肪乳剤は必須脂肪酸の補給だけでなく、脂肪肝予防にも有効です．臨床栄養 131,844-849頁 2017
259.	論文	脂肪乳剤は有効な熱源、NPE/N比の調整、脂肪肝予防なども目的としてもっと積極的に使うべきである臨床栄養 131(5),728-733頁（単著） 2017
260.	論文	脂肪乳剤は有効な熱源、NPE/N比の調整、脂肪肝予防なども目的としてもっと積極的に使うべきである．臨床栄養 131(5),728-733頁 2017
261.	論文	質疑応答：中心静脈栄養長期施行例に生じた肝機能障害の原因と対策は？初期にはエネルギー過剰・急速増量によることが多いが、長期的には必須脂肪酸の欠乏や絶食が根本的原因(Q&A) 日本医事新報 (No.4882),65頁 2017
262.	論文	創刊にあたって：オリジナルな論文を書こう．発表したらそれでおしまいではないのだから． Medical Nutritionist of PEN Leaders. 1(1),5頁 2017
263.	論文	日常治療・ケアの「そこが間違い！」PICCを「末梢静脈栄養」代わりに使用してはいけない．エキスパートナース 33(4),130-132頁 2017
264.	論文	日常治療・ケアの「そこが間違い！」”胃瘻”はすべてダメではない．エキスパートナース 33(4),124-126頁 2017
265.	論文	末梢挿入式中心静脈カテーテル―PICCの使用実態調査に関する全国アンケート調査結果―． Medical Nutritionist of PEN Leaders. 1(2),133-145頁 2017
266.	論文	輸液ライン．月間薬事臨時増刊号 59(6),162-171頁 2017
267.	論文	学究の徒としての生き方を考えさせてくれる作品：冬の鷹（吉村昭）．私の一冊．日本医事新報 4791 2016/02/13
268.	論文	Influence of nutritional status on the therapeutic effect on infliximab in patients with Crohn's disease. Surg }Today 46,pp.922-929 （共著） 2016
269.	論文	TPN施行時にはビタミンB1を必ず投与しなければならないだけでなく、投与量も確認しなければならない．臨床栄養 129(6),814-819頁 2016
270.	論文	TPN用輸液ラインにはインラインフィルターを組み込み、脂肪乳剤はその患者側に接続します．臨床栄養 129(2),230-234頁 2016
271.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(25) TPN施行時、脂肪乳剤を投与するとNPC/N比が高くなるのです．臨床栄養 128(1),106-110頁 2016
272.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(26) PEG：瘻孔周囲炎を予防するコツは胃壁と腹壁の血流を損なわないこと．臨床栄養 128(2),230-234頁 2016
273.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(27) CVポートのセプタムを穿刺する針は、ヒューバー針でなければならない．臨床栄養 128(3),358-362頁 2016
274.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(28) 鎖骨下穿刺よりも内頸静脈穿刺で挿入したほうが、カテーテル敗血症発生頻度が高い．臨床栄養 128(4),478-483頁 2016
275.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(29) 輸液ラインの接続部の消毒は消毒用エタノールで行ってください．臨床栄養 128(5),630-635頁 2016
276.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(30) セレンという微量元素の欠乏症があることも知っておかなくては．臨床栄養 128(7),930-934頁 2016
277.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(31) 静脈栄養用輸液バッグがダブルバッグになっているのはメイラード反応予防のため．臨床栄養 129(1),102-106頁 2016
278.	論文	学術講演会記録：在宅栄養療法について（日常臨床で注意すべき）．神戸市医師会報 (No.642, 平成28年度第3号),91-98頁 2016
279.	論文	経腸栄養バッグに移し替えて投与する方法（TTB:transfer-to-bag）では8時間以内に投与を完了するべきです．臨床栄養 129(5),722-727頁 2016
280.	論文	経皮内視鏡的胃瘻造設術（PEG）実施状況に関するアンケート調査結果．臨床栄養 129(2),252-255頁 2016
281.	論文	血清タンパク値はその値の意味を考えて栄養評価指標として用いるべきです．臨床栄養 129(3),350-355頁 2016
282.	論文	今こそおさえたい！PICC［末梢挿入式中心静脈カテーテル］合併症を防ぐ挿入・管理・ケア．エキスパートナース 32(8),96-123頁 2016
283.	論文	根拠がわかって実施できる栄養剤の半固形化．エキスパートナース 32(2),94-120頁 2016
284.	論文	周術期の栄養管理の現状と問題点．医学のあゆみ 259(10),1029-1034頁 2016
285.	論文	周術期栄養管理のツボ（第37回日本手術医学会　教育講演）．手術医学 37(1),3-8頁 2016
286.	論文	静脈経腸栄養ガイドライン．内分泌・糖尿病・代謝内科 43,536-540頁 2016
287.	論文	第5章　輸液・注入目的のチューブ・カテーテル管理の実際：中心静脈カテーテル②接続部の管理．術後ケアとドレーン管理のすべて． 372-375頁 2016
288.	論文	提言：Be a Medical Nutritionist！臨床栄養 129(1),131-135頁 2016
289.	論文	日本における微量元素の食事摂取基準と臨床現場における問題点．日本臨床 74(7),1066-1073頁 2016
290.	論文	半固形状流動食カームソリッドの使用実態調査とその有用性に関する検討．新薬と臨床 2016;65:934-944 新薬と臨床 65,934-944頁 2016
291.	論文	保存期CKDには、NPC/N比を高くした組成の腎疾患用経腸栄養剤を用いてください．臨床栄養 129(7),926-931頁 2016
292.	論文	連載：周術期における栄養管理―基本と実践〔第1回〕．周術期における栄養管理．手術看護エキスパート 9(6),85-88頁 2016
293.	論文	連載：周術期における栄養管理―基本と実践〔第2回〕．周術期における栄養管理．手術看護エキスパート 10(2),99-103頁 2016
294.	論文	連載：周術期における栄養管理―基本と実践〔第3回〕．周術期における栄養管理．手術看護エキスパート 10(2),99-103頁 2016
295.	論文	IVHとTPN－用語としての歴史と開発者Dudrick先生の”思い”．臨床栄養 127,208-215頁 2015
296.	論文	Q52術後の栄養管理は、どうしたらよいの？徹底ガイド術後ケアQ&A Nursing care Q&A49 120-122頁 2015
297.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(13)RTPという用語はちょっとむずかしいかも・・・．臨床栄養 126(1),84-89頁 2015
298.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(14) HPN-在宅IVHという用語を使っているのでは本当の在宅静脈栄養を理解しているとはいえない．臨床栄養 126(2),206-211頁 2015
299.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(15) RTH製剤はよく使われているが、RTHという用語を知っている人はきわめて少ない．臨床栄養 126(3),318-322頁 2015
300.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(16) カロリー計算はできるけどNPC/N比の計算はできない日本の医療従事者．臨床栄養 126(4),484-488頁 2015
301.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(17) 1種類しかない、日本の微量元素製剤の組成を知らないのですか？臨床栄養 126(5),630-634頁 2015
302.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(18) 水溶性ビタミン9種類よりは、脂溶性ビタミン4種類のほうが覚えやすいはずです．臨床栄養 126(7),1010-1014頁 2015
303.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(19) BCAAはバリン、ロイシンとなに？簡単です、イソロイシンです．臨床栄養 127(1),100-104頁 2015
304.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(20) ほとんどのカテーテルの材質はシリコーンとポリウレタンです．臨床栄養 127(2),236-240頁 2015
305.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(21) 半消化態、消化態、成分栄養剤の基本的特徴は当然知っていますよね．臨床栄養 127(3),348-352頁 2015
306.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(22) 20%脂肪乳剤はできるだけゆっくりと投与するほうが有利なのです．臨床栄養 127(5),702-707頁 2015
307.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(23) TPNを急に中止・中断した場合は低血糖に注意しなければならない、これは常識です．臨床栄養 127(6),822-827頁 2015
308.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(24) 1kcal/ml濃度の経腸栄養剤100mlの水分含有量は100mlではないのです．臨床栄養 127(7),960-965頁 2015
309.	論文	いまこそ、栄養管理の重要性、意義の正しい理解を―序にかえて．経腸栄養剤の選択とその根拠 2-3頁 2015
310.	論文	ニードルレスコネクタ―およびI-systemRにおける微生物侵入の可能性に関する実験的検討．日静脈経腸栄養会誌 30(3),798-803頁 2015
311.	論文	ブレインナーシング：ガイドライン2015年 2015
312.	論文	委員会報告．栄養療法の実施状況に関するアンケート調査結果報告(1). 日本静脈経腸栄養学会雑誌 30(4),987-993頁 2015
313.	論文	委員会報告．栄養療法の実施状況に関するアンケート調査結果報告(2). 日本静脈経腸栄養学会雑誌 30(5),1188-1195頁 2015
314.	論文	委員会報告．栄養療法の実施状況に関するアンケート調査結果報告(3). 日本静脈経腸栄養学会雑誌 30(6),1315-1323頁 2015
315.	論文	胃瘻と経腸栄養―その意義．経腸栄養剤の選択とその根拠 8-15頁 2015
316.	論文	医事新報Q&A 高カロリー輸液における総カロリー計算2015年 2015
317.	論文	栄養管理に必要な静脈栄養法の知識―リスクマネジメントを考慮した静脈栄養法とライン管理の基本．内科 115,27-33頁（共著） 2015
318.	論文	栄養療法．（１章消化器疾患の主要な治療法）消化器疾患最新の治療 2015-2016,49-54頁 2015
319.	論文	経腸栄養剤の選択基準．経腸栄養剤の選択とその根拠 58-66頁 2015
320.	論文	高齢者の静脈栄養に対峙する．月間薬事 57(9),1425-1431頁 2015
321.	論文	誌上会長講演：ガイドラインとエビデンスに基づいた臨床経験の共有．日本静脈経腸栄養学会雑誌 30,3-12頁 2015
322.	論文	上腕PICC568本の管理成績―延べ留置日数21,062日間―．消化器の臨床 18(1),107-118頁 2015
323.	論文	増えてきている！CVポート．ナースが知っておきたいポイント．エキスパートナース 31(3),84-109頁 2015
324.	論文	半固形状流動食．経腸栄養剤の選択とその根拠 41-57頁 2015
325.	論文	末梢挿入式中心静脈カテーテル(PICC)の挿入と管理上のコツ．臨床栄養臨時増刊．栄養療法のピットフォール、よりよい栄養ケアのために．臨床栄養臨時増刊 126(6),858-865頁 2015
326.	論文	QOLを考慮した静脈栄養－投与経路とディバイス・組成－．静脈経腸栄養 29(3),805-810頁 2014
327.	論文	『静脈経腸栄養ガイドライン第3版』の経緯と内容．臨床栄養 124(4),457-463頁 2014
328.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識④AMCはむずかしすぎるかもしれませんが．臨床栄養 124(4),490-494頁 2014
329.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識⑤BMIは当然知っていますよね．臨床栄養124(5):608-612, 2014 臨床栄養 124(5),608-612頁 2014
330.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識③ENも英語で書けるようになってください．臨床栄養 124(3),352-356頁 2014
331.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識⑨ODAは井上善文が造語した、日本発の栄養評価指標の分類のための用語です．臨床栄養 125(3),342-346頁 2014
332.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識⑦PEGは「胃ろう」という理解で十分でしょうか？臨床栄養 125(1),102-107頁 2014
333.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識⑥PEMを英語できちんと書くのはむずかしいかも．臨床栄養 124(7),974-978頁 2014
334.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識⑪PICCとCVCは同じ？違う？臨床栄養 125(6),752-757頁 2014
335.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識⑧SGAの方法はわかりやすいけど、英語では覚えにくいし、日本語も長い．臨床栄養 125(2),222-227頁 2014
336.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識②TPNくらい、英語で書けるようになってください．臨床栄養 124(2),214-217頁 2014
337.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識⑩日本でのNST活動は大阪大学から始まった．臨床栄養 125(5),654-658頁 2014
338.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識①臨床栄養の常識がない方が非常に多い！臨床栄養 124(1),94-97頁 2014
339.	論文	あなたは知っていますか？いまさら聞けない臨床栄養の常識(12)PPNは直訳して「末梢静脈栄養法」と呼べばいいのです．臨床栄養 125(7),864-868頁 2014
340.	論文	カテーテル関連血流感染症．感染症診療update 143巻・特別号(2),S155-157頁 2014
341.	論文	ズームアップ　提言：病因に基づいた新しい栄養障害の分類． 125(2),187-194頁 2014
342.	論文	栄養管理とディバイスの開発．医工学治療 26(1),8-14頁 2014
343.	論文	栄養投与経路の管理　末梢静脈栄養　エビデンスにもとづく病態別栄養管理． 34-41頁 2014
344.	論文	学会等における栄養教育の現状と課題－1)日本静脈経腸栄養学会．栄養－評価と治療 31(2),115-117頁 2014
345.	論文	機能性食品の術後栄養管理におけるエビデンス． Pharma Medica 32(9),39-43頁 2014
346.	論文	経口栄養．NST・緩和ケアチームのためのがん栄養管理完全ガイド：QOLを維持するための栄養管理． 68-75頁 2014
347.	論文	抗がん剤投与用に留置したCVポートからTPNを行ってもよい？TPNは行わない？ Expert Nurse 30(12),41-43頁 2014
348.	論文	合併症、患者ストレスの少ない末梢挿入式中心静脈カテーテルの使い方．第2回　PICCを使ってみよう．レジデントノート 16(4),752-755頁（共著） 2014
349.	論文	脂肪乳剤を中心静脈投与ラインに側管投与する方法の安全性－脂肪粒子径からの検討．静脈経腸栄養 29(3),863-870頁 2014
350.	論文	静脈栄養法の適応と実際．臨床消化器内科 29(8),1073-1080頁 2014
351.	論文	中心静脈カテーテル．CVCはどうする？末梢はどうする？ヘパリンロックvs生食ロック． Expert Nurse 30(12),38-40頁 2014
352.	論文	当院における中心静脈栄養輸液処方の現状と問題点－ビタミンおよび微量元素配合高カロリー輸液キット製剤の適応についての一考察－．新薬と臨床 163(4),628-637頁 2014
353.	論文	末梢からの中心静脈栄養－PICCの挿入法．Surviving ICUシリーズ　重症患者の治療の本質は栄養管理にあった！きちんと学びたいエビデンスと実践法． 249-254頁 2014
354.	論文	輸液ラインディバイスの現状と課題．静脈経腸栄養 29(2),725-731頁 2014
355.	論文	レジデントノート周術期栄養管理論文 2013/01
356.	論文	Grand Rounds: 短腸症候群．消化器の臨床 16(4),337-344頁 2013
357.	論文	学会レポート．ESPEN2012印象記．栄養－評価と治療 30(1),58-60頁 2013
358.	論文	小越先生のご遺志を継いで、正しい臨床栄養の普及のためにがんばりますよ．静脈経腸栄養 28(6),1191-1192頁 2013
359.	論文	静脈経腸栄養ガイドライン改訂を終えて．静脈経腸栄養 28(6),1195-1199頁 2013
360.	論文	質疑応答Q&A 日欧での静脈栄養法の組成が違う理由．週刊日本医事新報 (No.4621),56-57頁 2012/11/17
361.	論文	CVCとPICC． Nutrition Care 5,342-343頁 2012
362.	論文	PEGを介する経腸栄養管理について． New Diet Therapy 日本臨床栄養協会誌 27(4),29-34頁 2012
363.	論文	カテーテル関連血流感染(CRBSI)．周術期感染管理テキスト 190-194頁 2012
364.	論文	ブロビアックカテーテルとCVポート． Nutrition Care 5,344-345頁 2012
365.	論文	医事新報TPNと脂肪 2012
366.	論文	栄養アセスメントー実地医家が患者の栄養状態をどう判定するか Medical Practice 実地臨床栄養 29(9),1473-1476頁（単著） 2012
367.	論文	栄養アセスメント―実地医家が患者の栄養状態をどう判定するか―． Medical Practice実地臨床栄養 29(9),1473-1476頁 2012
368.	論文	栄養アセスメント―生化学検査．新臨床栄養学 239-253頁 2012
369.	論文	栄養管理．消化器外科診療マニュアル 16-29頁 2012
370.	論文	呼吸不全患者の栄養管理：栄養状態の評価とエネルギー投与量の決定．新呼吸療法テキスト 316-319頁 2012
371.	論文	呼吸不全患者の栄養管理：急性呼吸不全に対する栄養管理．新呼吸療法テキスト 333-336頁 2012
372.	論文	呼吸不全患者の栄養管理：経腸栄養剤．新呼吸療法テキスト 328-332頁 2012
373.	論文	呼吸不全患者の栄養管理：静脈栄養と経腸栄養．新呼吸療法テキスト 319-325頁 2012
374.	論文	呼吸不全患者の栄養管理：輸液製剤．新呼吸療法テキスト 325-328頁 2012
375.	論文	静脈栄養―適応と方法―． Surgery Frontier 19,208-211頁 2012
376.	論文	総合栄養食品．栄養―評価と治療 29,47-50頁 2012
377.	論文	中心静脈カテーテル関連性の血流感染に対する抗菌薬の適正使用．麻酔・集中治療医のための抗菌薬使用の実践 109-113頁 2012
378.	論文	輸液管理。消化器外科診療マニュアル 2-9頁 2012
379.	論文	Q&A　造影剤を用いた胃瘻交換後の簡便な確認方法．日本医事新報 (2011年9月17日号　No.4560),55-56頁 2011/09
380.	論文	TNT受講医師の臨床栄養に関する知識レベルと教育効果．外科と代謝・栄養 45,77-80頁 2011
381.	論文	カテーテル関連血流感染予防のCDCガイドライン2011-以前との相違点を中心に-．感染症 41(5),24-28頁 2011
382.	論文	コンデンス型流動食の水分管理方法の実際．臨床栄養別冊　JCNセレクト 6,46-53頁 2011
383.	論文	外科・救急集中治療における感染症対策　今すぐ実践したい周術期管理と抗菌薬適正使用第4章　その他の術後感染予防　血管内留置カテーテル管理．医薬ジャーナル 137-145頁 2011
384.	論文	在宅で可能な栄養療法．臨床外科 6,791-797頁 2011
385.	論文	人工呼吸中は経腸栄養か？経静脈栄養か？呼吸療法における不思議50 182-188頁 2011
386.	論文	正しい選択があればこそ栄養療法は成功する．静脈栄養・PEGから経口摂取へ 82頁 2011
387.	論文	静脈栄養の基礎知識．レジデントノート 13,2189-2200頁 2011
388.	論文	静脈栄養の投与ルート．管理栄養士のためのベッドサイド栄養管理のはじめかたニュートリションケア (秋季増刊),137-146頁 2011
389.	論文	静脈栄養法の基本．月刊薬事 53,99-108頁 2011
390.	論文	胆嚢炎・胆石症と胆嚢摘出術後の消化・栄養の特徴や食事指導のポイント．消化器最新看護 16(5),29-32頁 2011
391.	論文	必要に応じた静脈栄養法の選択の根拠と実際．ヒューマンニュトリション 7,18-19頁 2011
392.	論文	輸液管理の臨床．輸液・栄養リファレンスブック決定版 18-30頁 2011
393.	論文	臨床栄養の知識の現状―医師・コメディカルの比較．臨床栄養 7,819-822頁 2011
394.	論文	臨床研究から日本発のエビデンス発信をめざして：静脈栄養における感染対策．臨床栄養別冊　JCNセレクト 5,141-148頁 2011
395.	論文	Dudrickの功績．栄養塾 109-112頁 2010
396.	論文	PICC．臨床栄養別冊JCNセレクト4　ワンステップアップ静脈栄養 33-39頁 2010
397.	論文	PICCの成績とその有用性．外科治療　（日常診療の指針 102(3),259-260頁 2010
398.	論文	SGA．臨床栄養別冊JCNセレクト2　ワンステップアップ栄養アセスメント基礎編 72-80頁 2010
399.	論文	TPN管理におけるリスクマネージメント．栄養評価と治療 27(2),143-149頁 2010
400.	論文	TPN管理におけるリスクマネジメント．栄養評価と治療 27,143-149頁 2010
401.	論文	カテーテル感染予防対策．臨床栄養別冊JCNセレクト4　ワンステップアップ静脈栄養 177-185頁 2010
402.	論文	カテーテル関連血流感染症．栄養塾 239-245頁 2010
403.	論文	栄養サポートチーム加算新設によるNST活動の光と影．静脈経腸栄養 25,1199-1205頁 2010
404.	論文	栄養管理に伴う合併症の予防と対策．JINスペシャル実践！臨床栄養 vol 87,277-281頁 2010
405.	論文	栄養投与ルートとその管理A.静脈栄養法．栄養塾 64-75頁 2010
406.	論文	外科医からみたERAS-Japanese styleにむけて． LiSA 17,950-955頁 2010
407.	論文	経腸栄養． INFECTION CONTROL (秋季増刊),140-165頁 2010
408.	論文	経腸栄養の意義と適応．静脈・経腸栄養（第3版） 19-24頁 2010
409.	論文	経腸栄養の適応：外科領域．臨床栄養別冊JCNセレクト1　ワンステップアップ経腸栄養 6-10頁 2010
410.	論文	経腸栄養剤および濃厚流動食の分類と選択．理学療法ジャーナル 44(3),251頁 2010
411.	論文	経腸栄養剤の種類と特徴．静脈・経腸栄養（第3版） 187-193頁 2010
412.	論文	経腸栄養用チューブの種類と特徴．静脈・経腸栄養（第3版） 204-211頁 2010
413.	論文	耳鼻咽喉科クリニックで必要な感染対策：中心静脈カテーテルの感染防止対策． MB ENT 112,54-61頁 2010
414.	論文	疾患別栄養アセスメント：がん（消化器を中心に）．臨床栄養別冊JCNセレクト3　ワンステップアップ栄養アセスメント応用編 2-5頁 2010
415.	論文	消化器疾患における完全静脈栄養(TPN)とリスクマネジメント．外科 73,696-701頁 2010
416.	論文	静脈栄養の適応：外科領域．臨床栄養別冊JCNセレクト4　ワンステップアップ静脈栄養 8-13頁 2010
417.	論文	投与経路別ケアとトラブルの対処法：中心静脈栄養．消化器外科ナーシング 15,276-290頁 2010
418.	論文	必要エネルギー量の算定－ストレス係数・活動係数は考慮すべきか？－．静脈経腸栄養 25,573-579頁 2010
419.	論文	Nipple-areolar-complex sparing breast-conserving surgery as an acceptable treatment option for patients with centrally-located breast cancer: a case report. Shimane J Med Sci 26,pp.37-43 2009
420.	論文	NSTとは？臨床研修プラクティス 6(9),52-53頁 2009
421.	論文	Phase I and Pharmacokinetic study of Tegafur-Uracil/Leucovorin combined with 5-Fluorouracil/Leucovorin and Irinotecan in patients with advanced colorectal cancer. Am J Clin Oncol 32,pp.56-60 2009
422.	論文	TPNによる栄養療法をきっかけに30年にわたる栄養障害から離脱できた膵頭十二指腸切除術後症例．栄養力UP NST症例集 (2),18-22頁 2009
423.	論文	カテーテル管理の実際：中心静脈カテーテル．術後ケアとドレーン管理 316-323頁 2009
424.	論文	化学療法中の栄養管理に必要な栄養学の基礎知識．がん化学療法チームハンドブック　がん患者の栄養管理 79-90頁 2009
425.	論文	感染予防を目的とした輸液フィルター使用の意義―微生物除去能からの検討―．静脈経腸栄養 24(6),1163-1167頁 2009
426.	論文	経口摂取できない患者の栄養管理の実際：外科手術前後にはどうする？臨床研修プラクティス 6(9),86-92頁 2009
427.	論文	経腸栄養剤の選び方・使い方．消化器の臨床 12(5),508-513頁 2009
428.	論文	経腸栄養法の適応：外科系疾患．経腸栄養剤ハンドブックA to Z 7-10頁 2009
429.	論文	最も安全な中心静脈カテーテル挿入経路としてのPICC．栄養評価と治療 26(4),306-309頁 2009
430.	論文	在宅中心静脈栄養の実際．よくわかる臨床栄養管理実践マニュアル. 367-372頁 2009
431.	論文	周術期．経腸栄養剤ハンドブックA to Z 52-61頁 2009
432.	論文	術後の栄養管理は、どうしたらよいの？術後ケアQ&A 116-118頁 2009
433.	論文	症例16　胃癌手術後再発転移に対する集学的治療後、低栄養状態に陥った52歳女性．ケースで学栄養管理の思考プロセス:消化管・消化器疾患． 168-177頁 2009
434.	論文	人工呼吸中の栄養管理．看護技術 55(10),57-64頁 2009
435.	論文	静脈栄養の合併症と予防．よくわかる臨床栄養管理実践マニュアル. 206-213頁 2009
436.	論文	静脈栄養の合併症と予防実際 A中心静脈栄養施行中の管理の実際　基本的チェック項目と管理の指針．新静脈栄養経腸栄養ガイド NSTに必須の知識と実践のすべて 137-142頁 2009
437.	論文	先輩医師から新人研修医へのワンポイントアドバイス―元気の源は栄養．臨床研修プラクティス 6(10),132頁 2009
438.	論文	先輩医師から新人研修医へのワンポイントアドバイス―寝起きの悪い医者ではダメでしょう．臨床研修プラクティス 6(7),126頁 2009
439.	論文	先輩医師から新人研修医へのワンポイントアドバイス―読める字を書こう．臨床研修プラクティス 6(8),112頁 2009
440.	論文	先輩医師から新人研修医へのワンポイントアドバイス―輸液や栄養投与量は一人ひとり違うはず．臨床研修プラクティス 6(12),126頁 2009
441.	論文	総合栄養食品．臨床栄養 114(7),798-803頁 2009
442.	論文	中心静脈カテーテルの管理. Progress in Medicine 29(2),506-513頁 2009
443.	論文	中心静脈栄養法トラブル回避のポイント．臨床栄養臨時増刊　静脈・経腸栄養UPDATE 114,704-709頁 2009
444.	論文	0.2μm輸液フィルターの膜構造とCandida albicans除去能に関する検討．外科と代謝・栄養 42,11-18頁 2008
445.	論文	NST活動の活性化のために、今、何をなすべきか？静脈経腸栄養 23,453-458頁 2008
446.	論文	（連載）栄養管理のエキスパートになろう：（第10回）空腸瘻からの経腸栄養はもっと利用してもいいと思うけどな． Expert Nurse 24(12),84-89頁 2008
447.	論文	（連載）栄養管理のエキスパートになろう：（第11回）PPNの場合にも、カロリー量やたんぱく質量をきちんと計算しよう． Expert Nurse 24(13),68-73頁 2008
448.	論文	（連載）栄養管理のエキスパートになろう：（第12回）やっぱりインラインフィルターを組み込んだ輸液ラインのほうが安心！ Expert Nurse 24(15),76-81頁 2008
449.	論文	（連載）栄養管理のエキスパートになろう：（第1回）栄養管理の略語の意味を理解していないと会話が成り立たない！ Expert Nurse 24(1),68-73頁 2008
450.	論文	（連載）栄養管理のエキスパートになろう：（第2回）CVC挿入時には高度バリアプレコーションを行うべき！ Expert Nurse 24(2),76-81頁 2008
451.	論文	（連載）栄養管理のエキスパートになろう：（第3回）患者さんが入院したら、まずは自分の主観で栄養状態を評価しよう！ Expert Nurse 24(3),76-81頁 2008
452.	論文	（連載）栄養管理のエキスパートになろう：（第4回）投与している輸液や栄養剤のカロリーも計算できなくては、ね． Expert Nurse 24(4),74-79頁 2008
453.	論文	（連載）栄養管理のエキスパートになろう：（第5回）経腸栄養剤の組成も、ある程度は理解しておこう． Expert Nurse 24(5),84-89頁 2008
454.	論文	（連載）栄養管理のエキスパートになろう：（第6回）もっと積極的に脂肪乳剤を投与したほうがいいと思うよ． Expert Nurse 24(7),80-85頁 2008
455.	論文	（連載）栄養管理のエキスパートになろう：（第7回）ドレッシング交換は、曜日を決めて定期的に行おう！ Expert Nurse 24(9),60-65頁 2008
456.	論文	（連載）栄養管理のエキスパートになろう：（第8回）カテーテルを詰まらせないためには、やはりヘパリンロックをするべき！ Expert Nurse 24(10),82-87頁 2008
457.	論文	（連載）栄養管理のエキスパートになろう：（第9回）栄養治療効果を早く知りたければ・・・RTPを測定してみたら？ Expert Nurse 24(11),80-85頁 2008
458.	論文	へパリンロックの静脈カテーテル内血栓形成防止効果に関する臨床的検討：生食ロックとの比較．外科と代謝・栄養 42(5),67-73頁 2008
459.	論文	ポートの抜去が遅れて敗血症性肺塞栓に至ってしまったHPN症例．栄養力UP NST症例集 101-104頁 2008
460.	論文	栄養管理実施上のポイント． NST活動のための栄養療法データブック 148-151頁 2008
461.	論文	癌患者の栄養管理．外科治療 99,199-204頁 2008
462.	論文	上腕からのエコーガイド下PICC挿入テクニック．外科治療 98,101-106頁 2008
463.	論文	人工呼吸中は経腸栄養か静脈栄養か？人工呼吸療法における30の謎 148-153頁 2008
464.	論文	中心静脈栄養を実践しよう．救急ナースのための栄養投与マニュアル 104-154頁 2008
465.	論文	当院でポートを留置するが、他院で管理しているためか、ポート感染を繰り返すHPN症例．栄養力UP NST症例集 104-108頁 2008
466.	論文	ODAの必須項目とは．臨床栄養 110(6),657-661頁 2007
467.	論文	TNT受講者に対する栄養療法の実施状況に関するアンケート調査報告(8)．静脈経腸栄養 22,161-165頁 2007
468.	論文	TNT受講者に対する栄養療法の実施状況に関するアンケート調査報告(9)．静脈経腸栄養 22,167-180頁 2007
469.	論文	TPN回路におけるフィルターの抗真菌効果．臨床栄養 110(6),732-735頁 2007
470.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(17)：末梢静脈栄養法(PPN)管理のコツは？ Expert Nurse 23(1),66-71頁 2007
471.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(18)：大変だ！輸液ラインの中に空気が入っている！ Expert Nurse 23(2),76-81頁 2007
472.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(19)：本当に安全なCVC挿入経路は？ Expert Nurse 23(3),66-71頁 2007
473.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(20)：経腸栄養剤を投与する容器やラインは、いつ洗浄する？ Expert Nurse 23(4),92-97頁 2007
474.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(21)：カロリーやタンパク質の適正な投与も重要なリスクマネジメント！ Expert Nurse 23(5),82-87頁 2007
475.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(22)：なぜ、不必要に長い針を使っているの？ Expert Nurse 23(6),66-71頁 2007
476.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(23)：ポートの使用は、構造と正しい使い方を理解してから！ Expert Nurse 23(7),84-89頁 2007
477.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(24)：ポートのリザーバーはどこに埋め込む？ Expert Nurse 23(8),76-81頁 2007
478.	論文	セラチアによる院内感染報道がもたらしたもの―血管内留置カテーテル管理の見直し．最新医学 62(2),220-227頁 2007
479.	論文	栄養ケアマネジメントの実際と今後． Clinic magazine (2007年12月号),9-12頁 2007
480.	論文	患者のQOLからみた栄養療法のゴール． NSTのための経腸栄養実践テクニック 2-7頁 2007
481.	論文	経静脈栄養法の適応．キーワードでわかる臨床栄養 176-182頁 2007
482.	論文	血清たんぱく．新臨床栄養学 229-237頁 2007
483.	論文	周術期における経腸栄養剤の選択とその実際. 栄養評価と治療 24(3),246-248頁 2007
484.	論文	静脈栄養法．よくわかって役に立つ栄養予防治療学 142-149頁 2007
485.	論文	先在するカテーテル周囲に形成された線維性鞘を用いた長期留置用カテーテル入れ換え法の意義．外科と代謝・栄養 41(1),25-31頁 2007
486.	論文	地域連携・継続医療を念頭においた輸液・栄養管理．癌と化学療法 34(Sippl Ⅱ),179-182頁 2007
487.	論文	中心静脈カテーテル．キーワードでわかる臨床栄養 183-191頁 2007
488.	論文	点滴ルート詰りを安全に通す方法．日本医事新報 4359,94-95頁 2007
489.	論文	癒着剥離術．腹腔鏡下大腸手術（Laparoscopic colorectal surgery Milson JW, Bohm B, Nakajima K eds. ,2006） 317-328頁 2007
490.	論文	0.2μm輸液フィルターのCandida albicans除去能に関する実験的検討．外科と代謝・栄養 40(5),229-237頁 2006
491.	論文	focus on：IVHからTPNにしてみませんか？消化器外科ナーシング 11(1),1頁 2006
492.	論文	HPN施行下に妊娠・出産に至った短腸症候群の1例．外科と代謝・栄養 40(6),277-282頁 2006
493.	論文	Infuse-A-port:SMIP-10を用いた上腕への完全皮下埋め込み式カテーテル留置と管理のテクニック（上腕ポート）．外科治療 94(1),94-99頁 2006
494.	論文	Laparoscopic adhesiolysis. Laparoscopic colorectal surgery Milson JW, Bohm B, Nakajima K eds. pp.314-324 2006
495.	論文	NST実践に必要な輸液・栄養管理のテクニック． Expert Nurse 22(4),116-123頁 2006
496.	論文	SGA(主観的包括的栄養評価）とODA(客観的データ栄養評価）－ODAを造語した経緯とその意義．臨床栄養 109(7),883-887頁 2006
497.	論文	TNT受講者に対する栄養療法の実施状況に関するアンケート調査報告(1)．静脈経腸栄養 21,69-77頁 2006
498.	論文	TNT受講者に対する栄養療法の実施状況に関するアンケート調査報告(2)．静脈経腸栄養 21(2),65-72頁 2006
499.	論文	TNT受講者に対する栄養療法の実施状況に関するアンケート調査報告(3)．静脈経腸栄養 21(2),73-84頁 2006
500.	論文	TNT受講者に対する栄養療法の実施状況に関するアンケート調査報告(4)．静脈経腸栄養 21(3),45-57頁 2006
501.	論文	TNT受講者に対する栄養療法の実施状況に関するアンケート調査報告(5)．静脈経腸栄養 21(3),59-70頁 2006
502.	論文	TNT受講者に対する栄養療法の実施状況に関するアンケート調査報告(6)．静脈経腸栄養 21(4),49-57頁 2006
503.	論文	TNT受講者に対する栄養療法の実施状況に関するアンケート調査報告(7)．静脈経腸栄養 21(4),59-69頁 2006
504.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(10)：PPN・TPN製剤はなぜダブルバッグになっているの？ Expert Nurse 22(6),76-81頁 2006
505.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(11)：経腸ラインと静脈ラインをつなぎ間違えない！ Expert Nurse 22(7),64-69頁 2006
506.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(12)：誤嚥性肺炎の予防には経鼻胃チューブよりPEGのほうがいい． Expert Nurse 22(8),70-75頁 2006
507.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(13)：カテーテル敗血症が発生したらどうなる？ Expert Nurse 22(9),76-81頁 2006
508.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(14)：経腸栄養法のほうが手間がかかるけど・・体にいい！ Expert Nurse 22(10),76-81頁 2006
509.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(15)：経腸栄養剤1000ml中の水分は1000mlではないんだ！ Expert Nurse 22(11),74-79頁 2006
510.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(16)：TPNをしている時は、脂肪乳剤も投与しよう！ Expert Nurse 22(12),60-65頁 2006
511.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(5)：CVラインに三方活栓・・・やっぱり使ってはいけない？ Expert Nurse 22(1),76-81頁 2006
512.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(6)：CVCが上大静脈に入っていない場合、中心静脈栄養を続けていい？ Expert Nurse 22(2),60-65頁 2006
513.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(7)：CVC挿入時には高度バリアプレコーションを徹底したい！ Expert Nurse 22(3),68-73頁 2006
514.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(8)：CVC挿入部の管理、皮膚に消毒剤は何を使う？ Expert Nurse 22(4),76-81頁 2006
515.	論文	（連載）まんがでわかる！チームで進めるリスク管理(9)：CVCと輸液ラインの接続部、交換時に使う消毒剤は何？ Expert Nurse 22(5),68-73頁 2006
516.	論文	わが国の静脈・経腸栄養の現状． medicina 43,722-724頁 2006
517.	論文	カテーテル関連性血流感染とセプシス．治療学 40,525-530頁 2006
518.	論文	ポートおよびBroviac catheterを用いたHPN症例におけるカテーテル管理成績．静脈経腸栄養 21,99-105頁 2006
519.	論文	ライフサイクルと代謝の変化　A.妊娠．栄養療法ミニマムエッセンシャル 69-72頁 2006
520.	論文	栄養管理から感染防止を考える―経口摂取における工夫―． Infection Control 15(11),1106-1108頁 2006
521.	論文	栄養投与経路の種類とその選択A.成人．栄養療法ミニマムエッセンシャル 35-40頁 2006
522.	論文	栄養療法のモニタリングA.成人、Ⅱ.感染性合併症．栄養療法ミニマムエッセンシャル 51-54頁 2006
523.	論文	各疾患における浮腫の機序とアプローチ：栄養障害．総合臨床 55(11),2680-2685頁 2006
524.	論文	各診療科における栄養療法の必要性－全国アンケート調査結果から―．臨床外科 61(10),1309-1314頁 2006
525.	論文	在宅静脈経腸栄養法における器材の進歩．栄養―評価と治療 23(3),269-274頁 2006
526.	論文	質疑応答：体内埋め込み式のカテーテル．日本医事新報 4278,89-90頁 2006
527.	論文	消化器ナースのお助けクリニック．消化器外科ナーシング 11(12),1224-1231頁 2006
528.	論文	大腸癌卵巣転移の2例．日臨外会誌 67(5),1116-1119頁（共著） 2006
529.	論文	中心静脈カテーテル挿入部管理における希ヨードチンキの意義．外科治療 94(5),857-862頁 2006
530.	論文	中心静脈栄養法、なんて呼びますか？プチナース 15(8),38-41頁 2006
531.	論文	中心静脈栄養法の進め方とその管理． IBDチーム医療ハンドブック 219-226頁 2006
532.	論文	特殊病態（状態）における栄養療法　ⅩⅡ短腸症候群．栄養療法ミニマムエッセンシャル 154-158頁 2006
533.	論文	特殊病態（状態）における栄養療法　Ⅰ.周術期．栄養療法ミニマムエッセンシャル 83-87頁 2006
534.	論文	中心静脈カテーテルの挿入手技．日本医事新報 (No.4211),126-127頁 2005/01/08
535.	論文	CVラインには、やはりフィルターを組み込んだ方が安全じゃない？ Expert Nurse 21(12),116-121頁 2005
536.	論文	Jejunal pouch interposition with fundic-like plication after total gastrectomy. Surg Today 35(8),pp.623-628 2005
537.	論文	NSTに必要な栄養療法の知識と実践（7）－栄養アセスメント．月間薬事 47(8),1395-1401頁 2005
538.	論文	NST稼動前後で院内職員の栄養療法に関する知識レベルは上がったか？日生医誌 33(1),1-6頁 2005
539.	論文	TPN・CVC管理の医療事故対策． Expert Nurse 21(9),70-73頁 2005
540.	論文	エビデンスに基づいたICTのための感染対策トレーニングブック：CR-BSI（カテーテル関連血流感染）． INFECTION CONTROL (秋期増刊),102-107頁 2005
541.	論文	カテーテルのロック、「生食ロック」ではダメなの？ Expert Nurse 21(15),82-87頁 2005
542.	論文	医師のための栄養教育プログラムTNTの有効性と今後の展開．臨床栄養臨時増刊 106(6),710-715頁 2005
543.	論文	栄養管理とSSI．手術部位感染(SSI)対策の実践 165-175頁 2005
544.	論文	栄養管理の略号も理解しておかないとプロとしては寂しくない？ Expert Nurse 21(11),60-65頁 2005
545.	論文	栄養療法の実施状況に関するアンケート調査結果報告(5)．静脈経腸栄養 20(1),45-57頁 2005
546.	論文	栄養療法の実施状況に関するアンケート調査結果報告(6)．静脈経腸栄養 20(2),37-48頁 2005
547.	論文	栄養療法の実施状況に関するアンケート調査結果報告(7)．静脈経腸栄養 20(3),33-45頁 2005
548.	論文	栄養療法の実施状況に関するアンケート調査結果報告(8)．静脈経腸栄養 20(4),57-67頁 2005
549.	論文	栄養療法の実施状況に関するアンケート調査結果報告(9)．静脈経腸栄養 20(4),69-86頁 2005
550.	論文	解説レビュー：血管内留置カテーテル感染防止対策．感染制御 1(2),158-163頁 2005
551.	論文	外科栄養療法の新たな潮流：米国における栄養療法の現況．臨床外科 60(5),559-563頁 2005
552.	論文	学会レポート：第27回欧州静脈経腸栄養学会(ESPEN)．栄養評価と治療 22(6),669-671頁 2005
553.	論文	急速な経過をたどった直腸腺扁平上皮癌の1例．日生医誌 33(1),39-42頁（共著） 2005
554.	論文	経腸栄養剤の選択基準．経腸栄養剤の種類と選択 50-55頁 2005
555.	論文	経腸栄養法の意義．経腸栄養剤の種類と選択 9-15頁 2005
556.	論文	経皮経食道胃管挿入術．消化器疾患診療実践ガイド 298-300頁 2005
557.	論文	経皮内視鏡的胃瘻造設術．消化器疾患診療実践ガイド 296-298頁 2005
558.	論文	在宅静脈栄養法により海外旅行を実現した胃癌末期症例．日生医誌 33(1),65-68頁 2005
559.	論文	手術部位感染．スタンダード微生物学 156-163頁 2005
560.	論文	宿便性大腸穿孔の1例．日生医誌 33(1),61-64頁（共著） 2005
561.	論文	術後栄養管理法としての標準的クリニカルパス．外科治療 92(suppl),899-905頁 2005
562.	論文	術後感染症防ぐ―DPC時代に向けて―：創傷・カテーテルの管理法．外科治療 92(4),393-400頁 2005
563.	論文	上腕に留置したポートによりHPNを施行した若年者クローン病の1例．静脈経腸栄養 20(4),25-28頁 2005
564.	論文	新しい完全皮下埋め込み式カテーテル留置法―上腕ポートの管理成績―．臨床外科 60(13),1641-1646頁 2005
565.	論文	静脈栄養法のリスクマネジメント．臨床栄養臨時増刊 106(6),782-789頁 2005
566.	論文	総説：周術期における血管内留置カテーテルの管理．日本外科感染症学会雑誌 2(2),359-370頁 2005
567.	論文	中心静脈カテーテルにフィルターは必要か？Yesの立場から．救急・集中治療 17(1),94-98頁 2005
568.	論文	中心静脈栄養と感染．スタンダード微生物学 168-172頁 2005
569.	論文	中心静脈栄養の感染防止とリスクマネジメント． Expert Nurse 21(9),28-33頁 2005
570.	論文	中心静脈栄養法の考え方と管理のコツ． Expert Nurse 21(9),34-69頁 2005
571.	論文	直腸癌術後に孤立性気管支転移を伴った転移性肺腫瘍の1切除例．日本呼吸器外科学会雑誌 19(2),132-135頁（共著） 2005
572.	論文	乳癌患者に対する外来化学療法施行時の上腕ポートの有用性とその管理成績．臨床と研究 82(7),1259-1263頁 2005
573.	論文	病院感染対策のドグマ（定説）とエビデンス：カテーテル関連血流感染防止において． Infection Control 14(2),27-31頁 2005
574.	論文	縫合固定不要の中心静脈カテーテル固定器具：シュアセキュアCVの使用経験．臨床と研究 82(6),1059-1063頁 2005
575.	論文	末梢静脈ラインにもフィルターは必要なんですか？ Expert Nurse 21(13),64-69頁 2005
576.	論文	無水エタノールロックによりサルベージし得たBroviac catheter感染症の1例．日生医誌 33(1),69-72頁 2005
577.	論文	褥瘡．スタンダード微生物学 163-167頁 2005
578.	論文	Anastrozole単独療法が奏功した化学内分泌多剤耐性閉経後再発乳癌の1例．日臨外会誌 65(2),337-340頁（共著） 2004
579.	論文	Benefits of home parenteral nutrition before lung transplantation: report of a case. Surg Today 34,pp.525-528 2004
580.	論文	HER2陽性転移乳癌に対するtrastuzumabの投与経験．日臨外会誌 65(4),869-873頁（共著） 2004
581.	論文	PICCって何ですか？看護技術 50(9),914-915頁 2004
582.	論文	Q&A：輸液ライン内に空気が入っていたら、どうなるのですか？看護技術 49(14),1304-1305頁 2004
583.	論文	Simple repair of complex rectovaginal fistulas. Scand J Plast Reconstr Surg Hand Surg 38,pp.121-124 2004
584.	論文	S状結腸癌を合併した成人腸回転異常症の1例．日生医誌 32(2),194-197頁（共著） 2004
585.	論文	TNT.Cの意義と使い方．臨床栄養 105,489-493頁 2004
586.	論文	TPNによるカテーテル関連血流感染のリスク回避にインラインフィルターは必要か．医学のあゆみ 209(5),326-331頁 2004
587.	論文	TS-1耐性再発胃癌に対してTS-1＋Docetaxel療法が奏功した1例．癌と化学療法 31(10),1579-1582頁（共著） 2004
588.	論文	カテーテルは定期的に交換する必要があるのですか？また、いつまで留置可能なのですか？カテーテルは定期的に交換する必要があるのですか？また、いつまで留置可能なのですか？看護技術 50(7),738-739頁 2004
589.	論文	クローン病に対する腹腔鏡補助下手術の適応と手術成績に関する検討．外科治療 90(6),1065-1072頁 2004
590.	論文	ドレッシング管理のコツについて教えてください．看護技術 50(4),342-243頁 2004
591.	論文	ラウンドテーブルディスカッション：Immunonutrition使い方のポイント． JAMA日本語版（座談会） (12月号),42-43頁 2004
592.	論文	ラウンドテーブルディスカッション：Immunonutrition日本のエビデンス． JAMA日本語版（座談会） (11月号),48-51頁 2004
593.	論文	安全な側注方法を教えてください．看護技術 50(10),1002-1003頁 2004
594.	論文	胃瘻を用いた在宅経腸栄養法により著明なQOLの向上がみられた超高齢者パーキンソン病の1例．日生医誌 32(2),180-184頁 2004
595.	論文	栄養アセスメントと栄養スクリーニングの違いは？看護技術 50(6),648-649頁 2004
596.	論文	栄養ルートの選択のしかた．臨床栄養 105,432-437頁 2004
597.	論文	栄養管理において期待されるナースの役割は？看護技術 50(12),1302-1303頁 2004
598.	論文	栄養評価指標として用いられる血清タンパク値の体位による変化．日生医誌 32(1),1-5頁 2004
599.	論文	栄養療法の実施状況に関する全国アンケート調査結果報告(1)．静脈経腸栄養 19(1),41-53頁 2004
600.	論文	栄養療法の実施状況に関する全国アンケート調査結果報告(2)．静脈経腸栄養 19(2),37-43頁 2004
601.	論文	栄養療法の実施状況に関する全国アンケート調査結果報告(3)．静脈経腸栄養 19(3),63-76頁 2004
602.	論文	栄養療法の実施状況に関する全国アンケート調査結果報告(4)．静脈経腸栄養 19(4),57-70頁 2004
603.	論文	下行結腸カルチノイド根治術後7年目に異時性発生した上行結腸カルチノイドの1例．日消外会誌 37(2),217-222頁（共著） 2004
604.	論文	下部消化管パス． Nutrition Support Journal 12(5),22-24頁 2004
605.	論文	外科医のためのQ&A． Gentle Surgery 1(2),6-7頁 2004
606.	論文	完全皮下埋め込み式カテーテル感染症に敗血症性肺塞栓を併発したHPNの1例．日生医誌 32(2),185-189頁（共著） 2004
607.	論文	起こりやすいエラー事例と防止策①注射・輸液．医療エラー「こうして防ぐ」ガイド 9-36頁 2004
608.	論文	胸腔鏡下に摘出し得た結腸癌胸壁転移の1例．日鏡外会誌 9(2),162-166頁（共著） 2004
609.	論文	空腸イレウスで発症した膵尾部癌の1切除例．日消外会誌 37(8),1447-1452頁（共著） 2004
610.	論文	経腸栄養法におけるPEGの位置付け．PEG（胃瘻）栄養-適切な栄養管理を行うために- 13-19頁 2004
611.	論文	血管カニューレによる感染症． medicina 41(3),534-538頁 2004
612.	論文	血管内留置カテーテル関連感染防止． ICDテキストープラクティカルな病院感染制御 147-151頁 2004
613.	論文	現在使用している注射針は長すぎるのではないですか？看護技術 50(1),76-77頁 2004
614.	論文	鎖骨下穿刺に伴う転移性リンパ節穿刺・貫通によるリンパ漏の1例．日生医誌 32(1),60-63頁（共著） 2004
615.	論文	鎖骨下穿刺時の合併症について教えてください．看護技術 50(3),256-257頁 2004
616.	論文	在宅静脈栄養法はどのように実施するのですか？看護技術 50(11),1222-1223頁 2004
617.	論文	在宅中心静脈栄養法を診療報酬の面から考察する．静脈経腸栄養 19,25-29頁 2004
618.	論文	質疑応答Q&A　中心静脈栄養におけるカテーテルの交換時期．日本医事新報 4193,93-94頁 2004
619.	論文	書評「輸液療法の進め方ノート」医学のあゆみ 208(2),102頁 2004
620.	論文	青年期に発症した腋窩嚢胞性リンパ管腫の1例．日生医誌 32(1),64-67頁（共著） 2004
621.	論文	静脈カテーテルに対するヘパリンロックと生食ロックの比較―家兎を用いた実験的検討ー．外科と代謝・栄養 38(4),83-91頁 2004
622.	論文	側臥位手術における褥瘡発生予防を目的とした体位固定の工夫－体圧分散用具－．日生医誌 32(1),15-20頁（共著） 2004
623.	論文	中心静脈カテーテルの皮膚挿入部管理におけるバイオパッチ使用の意義．外科治療 91,755-760頁 2004
624.	論文	中心静脈カテーテル挿入時の高度バリアプレコーションとは何ですか？看護技術 50(5),560-561頁 2004
625.	論文	中心静脈カテーテル挿入部管理におけるポビドンヨードおよびポビドンヨードゲル使用の意義に関する検討―クロルヘキシジンアルコールとの比較．外科と代謝・栄養 38(1),21-27頁 2004
626.	論文	中心静脈カテーテル挿入部管理における希ヨードチンキの使用経験．日生医誌 32(1),32-35頁（共著） 2004
627.	論文	当院における栄養評価の実施体制とその現状．日生医誌 32(2),153-157頁（共著） 2004
628.	論文	当院手術室における術前手洗いの現状に関する検討当院手術室における術前手洗いの現状に関する検討．日生医誌 32(1),9-14頁（共著） 2004
629.	論文	頭頚部癌放射線療法施行時の栄養管理－食事摂取を維持するための看護介入－．日生医誌 32(2),158-163頁（共著） 2004
630.	論文	日生病院における栄養管理に関する知識調査―第1報．日生医誌 32(2),129-134頁 2004
631.	論文	本邦における栄養管理の現状―2001年全国栄養療法アンケート調査よりー．日外会誌 105,200-205頁 2004
632.	論文	末梢血管留置カテーテルは正しく管理する． Expert Nurse 20(5),50-55頁 2004
633.	論文	無水エタノールロックにより治療し得た完全皮下埋め込み式カテーテル感染症の1例．日生医誌 32(2),190-193頁 2004
634.	論文	輸液剤はどのように使い分けるのですか？看護技術 50(2),168-169頁 2004
635.	論文	陽圧ロックはなぜ必要なのですか？看護技術 50(8),826-827頁 2004
636.	論文	A new parameter for assessing postoperative recovery of physical activity using an accelerometer. Surg Today 33,pp.645-650 2003
637.	論文	CVカテーテルの挿入手技．静脈経腸栄養管理のポイント230 112-123頁 2003
638.	論文	Effect of mucosal suture on the healing of mucosal defect in laparoscopic intragastric surgery. Gastric Cancer 6,pp.96-99 2003
639.	論文	Is laparoscopic colorectal surgery less invasive than classical open surgery? Quantitation of physical activity using an accelerometer to assess. Surg Endosc 17,pp.1269-1273 2003
640.	論文	Low residue diet飲用による結腸切除術後早期栄養管理法の有用性－TPNとの比較－．日臨外会誌 64(4),769-777頁 2003
641.	論文	Nutrition Support Team: NSTの意義、効果、そして本邦における将来展望．日生医誌 31(2),113-123頁 2003
642.	論文	Overexpression of the Wilms' tumor gene WT1 in colorectal adenocarcinoma. Cancer Sci 94,pp.712-717 2003
643.	論文	Q&A：closed systemとはどういうものですか．看護技術 49(10),914-915頁 2003
644.	論文	Q&A：ヘパリンロックについて教えてください．看護技術 49(8),738-739頁 2003
645.	論文	Q&A：高カロリー輸液法は、｢IVH｣と呼ぶのが正しいのですか？看護技術 49(1),80-81頁 2003
646.	論文	Q&A：静脈注射・点滴の部位はどのように選択したらよいのでしょうか．看護技術 49(3),258-259頁 2003
647.	論文	Q&A：中心静脈カテーテルの種類について教えてください．看護技術 49(6),564-565頁 2003
648.	論文	Q&A：中心静脈カテーテルの代表的な挿入経路について教えてください．看護技術 49(4),346-347頁 2003
649.	論文	Q&A：注射・輸液時の針の太さを選ぶ基準を教えてください．看護技術 49(2),170-171頁 2003
650.	論文	Q&A：長期留置用中心静脈カテーテルについて教えてください．看護技術 49(7),650-651頁 2003
651.	論文	Q&A：輸液の投与量、投与速度はどうやって決めるのですか？看護技術 49(11),1006-1007頁 2003
652.	論文	Q&A：輸液ラインにはフィルターを組み込まなければならないのですか？看護技術 49(13),1220-1221頁 2003
653.	論文	Q&A：輸液ラインの交換頻度について教えてください．看護技術 49(9),826-827頁 2003
654.	論文	Q&A：輸液ライン内に空気が入っていたら、どうなるのですか？看護技術 49(14),1304-1305頁 2003
655.	論文	TS-1・CDDPを用いた術前化学療法により手術を施行しえた進行胃癌の2例．日生医誌 31(2),159-164頁（共著） 2003
656.	論文	インラインフィルターの必要性は？感染と消毒 10(1),62-63頁 2003
657.	論文	カテーテル挿入手技と管理．静脈経腸栄養管理のポイント230 106-111頁 2003
658.	論文	カテーテル敗血症と輸液ラインの管理．コメディカルのための静脈経腸栄養手技マニュアル 68-75頁 2003
659.	論文	クローン病の治療．やさしいクローン病の自己管理 11-33頁 2003
660.	論文	ヘパリンロックと生食ロック―その考え方と方法－．看護技術 49(10),876-879頁（共著） 2003
661.	論文	ヘパリンロックと輸液管理．感染と消毒 10(2),125-127頁 2003
662.	論文	院内感染とカテーテル管理．ファルマシア 39(4),349-354頁 2003
663.	論文	外科と薬剤－日常診療に必要な薬剤の知識とその使い方－高カロリー輸液製剤．外科治療 88(1),124-128頁 2003
664.	論文	外科医として考える悪性腫瘍患者の在宅医療．癌と化学療法 30(suppl Ⅰ),23-26頁 2003
665.	論文	完全腹腔鏡下結腸切除術．手術 57(7),731-736頁 2003
666.	論文	逆流性食道炎防止機構を付加した胃全摘後再建法．消化器外科 26,161-168頁（共著） 2003
667.	論文	緊急腹腔鏡下胆嚢摘出術を施行した閉鎖孔ヘルニアおよび胆嚢癌を併存した胆嚢捻転症の1例．日鏡外会誌 8(6),503-509頁（共著） 2003
668.	論文	経肛門的に摘出しえた直腸内異物の1例．日生医誌 31(2),170-172頁（共著） 2003
669.	論文	高カロリー輸液などの静脈点滴注射剤の衛生管理に関する指針．からだの科学増刊、EBM診療ガイドライン解説集 57-61頁 2003
670.	論文	高度の貧血を合併した巨大肛門皮垂の一例．日生医誌 31(1),39-43頁（共著） 2003
671.	論文	周術期栄養管理法の現状と問題点－栄養療法全国アンケート調査より－．医学のあゆみ 207(6),440-441頁 2003
672.	論文	術前大腸内視鏡で瘻孔を確認しえたS状結腸癌による空腸結腸瘻の1例．日消外会誌 36(5),432-436頁（共著） 2003
673.	論文	消化器外科術前術後の栄養管理の要点．臨床栄養 103(3),262-266頁 2003
674.	論文	腎不全における栄養管理．救急医学 27(2),189-193頁（共著） 2003
675.	論文	静脈栄養に必要な器材・器具．静脈経腸栄養管理のポイント230 91-105頁 2003
676.	論文	静脈栄養の合併症と対策．コメディカルのための静脈経腸栄養手技マニュアル 92-105頁 2003
677.	論文	静脈栄養の適応と実際．静脈経腸栄養管理のポイント230 84-90頁 2003
678.	論文	静脈栄養カテーテルの選択．コメディカルのための静脈経腸栄養手技マニュアル 54-58頁 2003
679.	論文	静脈栄養施行時の医療過誤防止についての注意点．コメディカルのための静脈経腸栄養手技マニュアル 76-81頁 2003
680.	論文	鼠径ヘルニア手術時に発見された腹膜中皮腫の1例．日臨外会誌 64(11),2901-2904頁（共著） 2003
681.	論文	早期に肝転移を来した肺類基底細胞癌の1手術例．日生医誌 31(2),195-200頁（共著） 2003
682.	論文	臓器摘出のための切開創を省略した腹腔鏡下手術．手術 57(8),871-878頁 2003
683.	論文	第25回ヨーロッパ輸液栄養学会(ESPEN)参加レポート．栄養評価と治療 20(6),629-632頁 2003
684.	論文	中心静脈カテーテルの固定と挿入部ケア、輸液ラインの交換．看護技術 49(10),866-870頁（共著） 2003
685.	論文	中心静脈カテーテルの挿入手技．コメディカルのための静脈経腸栄養手技マニュアル 59-67頁 2003
686.	論文	中心静脈栄養法． JIM 13(10),885-889頁 2003
687.	論文	中心静脈栄養法の適正使用とは．看護技術 49(10),845-848頁 2003
688.	論文	注射針の使用状況調査－針刺し事故防止対策へ向けて―．日生医誌 31(2),139-142頁（共著） 2003
689.	論文	腸回転異常を伴ったクローン病に対する腹腔鏡補助下手術の1例．日本外科系連合学会雑誌 28(6),1024-1028頁（共著） 2003
690.	論文	投与スケジュール．静脈経腸栄養管理のポイント230 146-155頁 2003
691.	論文	乳がん術後外来化学療法における上腕に留置する完全皮下埋め込み式カテーテルの有用性．日生医誌 31(2),143-147頁（共著） 2003
692.	論文	必要栄養素のフォーミュラ．臨床外科 58(5),607-612頁 2003
693.	論文	腹腔鏡下胆嚢摘出術における開放式ドレーン留置の功罪．日生医誌 31(2),148-152頁（共著） 2003
694.	論文	輸液剤の調製．静脈経腸栄養管理のポイント230 135-145頁 2003
695.	論文	輸液施行の実際と管理．静脈経腸栄養管理のポイント230 124-134頁 2003
696.	論文	2.呼吸器・循環器疾患　うっ血性心不全．認定病態栄養専門士のための病態栄養ガイドブック　第7章　病態栄養と栄養治療、 69-71頁 2002
697.	論文	bacterial translocationとカテーテル敗血症の識別．日本醫事新報 4078,106-107頁（共著） 2002
698.	論文	Completely laparoscopic total colectomy for chronic constipation: report of a case. Surg Today 32,pp.551-554 2002
699.	論文	Functional characteristics of the pylorus in patients undergoing pylorus-preserving gastrectomy for early gastric cancer. Surgery 131,pp.613-624 2002
700.	論文	Impact of Esophageal Bile Exposure on the Genesis of Reflux esophagitis in the Absence of Gastric Acid After Total Gastrectomy. Am J of Gastroenterology 97(7),pp.1647-1652 2002
701.	論文	TNTプロジェクトとその活動状況、問題点．静脈経腸栄養 17,49-58頁 2002
702.	論文	カテーテル血流感染対策．エビデンスに基づいた感染制御. 26-57頁（共著） 2002
703.	論文	クローン病症例に対する完全皮下埋め込み式カテーテルを用いたHPNの施行経験．静脈経腸栄養 17(3),57-61頁 2002
704.	論文	コメディカルへの栄養療法教育の全国展開． JJPEN 24(1),13-17頁 2002
705.	論文	胃全摘後逆流防止機構を有する空腸pouch間置再建術．手術 55(11),1785-1789頁（共著） 2002
706.	論文	栄養管理において看護師へ期待する役割．静脈経腸栄養 17(3),25-28頁 2002
707.	論文	経皮内視鏡的胃瘻造設術．外科治療 86,733-739頁 2002
708.	論文	経膣的アプローチを併用した腹腔鏡下胃原発gastrointestinal stromal tumor 摘出術．日本内視鏡外科学会雑誌 7(1),70-75頁（共著） 2002
709.	論文	座談会：経静脈栄養におけるカテーテル管理．静脈経腸栄養 17(2),61-72頁 2002
710.	論文	食道アカラシアに対する腹腔鏡下手術．外科治療 86,677-680頁（共著） 2002
711.	論文	中心静脈カテーテル挿入部に対するテガダーム・トランスペアレントドレッシングの使用経験．臨床と研究 79,512-516頁 2002
712.	論文	輸液ルート衛生管理の最新指針－院内感染防止に関する緊急研究より．ナーシング・トゥデイ 17(1),69-71頁 2002
713.	論文	輸液器材の取り扱い．臨床看護 28(6),806-811頁（共著） 2002
714.	論文	幽門保存胃切除術後の食事摂取状況と栄養評価－幽門側胃切除術との比較－．外科治療 86(2),232-236頁（共著） 2002
715.	論文	良性疾患に対するHPNにおけるカテーテル管理の現状と問題点．癌と化学療法 29(suppl 3),424-427頁（共著） 2002
716.	論文	7.注入栄養剤および薬剤a. 栄養剤．PEG実践マニュアル（造設手技から在宅まで） 42-47頁 2001
717.	論文	HPNの栄養治療効果およびQOL改善効果を再確認した短腸症候群の1例. 癌と化学療法 28(suppl 1),52-55頁 2001
718.	論文	ICUにおけるPEG：PEG実践マニュアル（造設手技から在宅まで） 116-117頁 2001
719.	論文	PEGの意義と将来への展望．PEG実践マニュアル（造設手技から在宅まで） 124-125頁 2001
720.	論文	カテーテル感染症の定義、診断および検査法． JJPEN 23(3),115-122頁 2001
721.	論文	意図せず結果的に肝左葉を穿通して造設したPEG．PEG実践マニュアル（造設手技から在宅まで） 122-123頁 2001
722.	論文	外科医のための緩和ケアマニュアル：身体的ケア-栄養管理の方法．外科治療 85(5),524-531頁 2001
723.	論文	経静脈・経腸栄養管理の基本：感染予防．経静脈・経腸栄養のすべて 84-89頁 2001
724.	論文	結腸切除術後の栄養管理法に関する全国アンケート調査．外科と代謝・栄養 35(1),13-20頁 2001
725.	論文	座談会：輸液・栄養に関する医療事故対策と今後の展望．静脈経腸栄養 16(4),95-109頁 2001
726.	論文	出産を契機に臍瘻を形成した卵巣皮様嚢腫の1例．日本臨床外科学会雑誌 62(3),199-202頁（共著） 2001
727.	論文	新しい指標による内視鏡外科の評価：加速度センサーによる術後活動性回復状況の判定．日本消化器外科学会雑誌 34(4),381-386頁 2001
728.	論文	胆道ドレナージを目的としたPEGの1例． PEG実践マニュアル－造設手技から在宅まで． 72-73頁（共著） 2001
729.	論文	中心静脈カテーテルの管理・カテーテル感染． INFECTION CONTROL 2001別冊 146-152頁 2001
730.	論文	内視鏡外科の教育と専門医の育成．医学のあゆみ 197(5),333-336頁 2001
731.	論文	Indwelling catheter retraction because of pendulous breast. Indwelling catheter retraction because of pendulous breast. J Parent & Ent Nutr 24,pp.251-253 2000
732.	論文	Nutrition supportに必要な基礎知識：静脈栄養．治療学 34,145-148頁 2000
733.	論文	Nutrition supportのスタンダード：周術期の栄養管理．治療学 34,161-164頁 2000
734.	論文	カテーテル敗血症の予防対策．静脈経腸栄養 15(2),48-54頁 2000
735.	論文	カテーテル敗血症対策． INFECTION CONTROL 9,592-594頁 2000
736.	論文	クローン病に対する内視鏡外科手術．カレントテラピ 18(12),2152-2156頁（共著） 2000
737.	論文	胃全摘術における噴門形成を付加した空腸パウチ間置再建．手術 54,793-797頁（共著） 2000
738.	論文	胃壁固定器具．消化器外科 23(5),818-825頁（共著） 2000
739.	論文	心疾患に対する栄養療法．コメディカルのための静脈・経腸栄養ガイドライン 80-85頁 2000
740.	論文	静脈経腸栄養の清潔操作管理．静脈経腸栄養 15(4),39-43頁 2000
741.	論文	中心静脈カテーテル管理法変更のカテーテル敗血症予防効果．外科治療 82,219-224頁 2000
742.	論文	腹会陰式直腸切断術における有茎腹直筋弁による骨盤内充填法．手術 54,827-829頁（共著） 2000
743.	論文	末梢静脈輸液路における静脈炎発生に影響する因子についての検討．外科治療 82(5),627-634頁 2000
744.	論文	Groshong Peripherally inserted central venous catheter(PICC):管理の実際と問題点． JJPEN 21,137-145頁 1999
745.	論文	IVHを受ける患者の看護に必要なヒトの構造と機能の知識．看護技術 45,14-23頁 1999
746.	論文	Prolene Hernia Systemを用いた鼠径ヘルニア修復術．手術 53,561-564頁（共著） 1999
747.	論文	Pylorus preserving total gastrectomy reconstructed by jejunal pouch interposition with a fundic-like plication and its evaluation for esophageal reflux. 3th international gastric cancer congress pp.703-708 1999
748.	論文	カテーテル敗血症．外科治療 80,1097-1100頁 1999
749.	論文	強制栄養法の適応・手技・管理．総合臨床 48,979-980頁 1999
750.	論文	三方活栓、フィルターは感染の誘因になるから使わない？ EXPERT NURSE 15(5),44-47頁 1999
751.	論文	静脈栄養の医療保険制度上の問題点－中心静脈栄養法と末梢静脈栄養法の正当な評価を－． JJPEN 21(9),609-615頁 1999
752.	論文	特集『わが国におけるHPN, HENの現状と展望』HPN実施のコツ：輸液方法、カテーテル． JJPEN 21(8),547-552頁 1999
753.	論文	輸液時の気泡、気にしすぎていませんか？ EXPERT NURSE 15(14),50-54頁 1999
754.	論文	Breast reconstruction after mastectomy without additional scarring: application of endoscopic latissimus dorsi muscle harvest. Ann Plast Surg 40(2),pp.123-127 （共著） 1998
755.	論文	Extrinsic innervation modulates canine jejunal transport of glutamine, alanine, leucine, and glucose. Surg 123,pp.321-329 1998
756.	論文	カテーテル感染と抗菌薬．外科 60,920-922頁 1998
757.	論文	在宅医療における栄養管理．癌患者の在宅医療 59-75頁 1998
758.	論文	在宅中心静脈栄養法の現況と問題点．外科治療 78,109-110頁 1998
759.	論文	静注用ビタミン剤の種類と特徴． JJPEN 20,859-863頁 1998
760.	論文	中心静脈へのアクセスの実際とカテーテルの種類およびその特徴． JJPEN 20,885-892頁 1998
761.	論文	中心静脈カテーテルの留置と管理の注意点．エキスパートナースMOOK 29、栄養マニュアル 44-56頁 1998
762.	論文	当病棟における癌終末期医療としてのHPNの現状と問題点． JJPEN 20,597-602頁（共著） 1998
763.	論文	Groshong PICCの使用経験．外科治療 76,225-231頁 1997
764.	論文	カテーテル敗血症は減少したか．医学のあゆみ 183,224-225頁 1997
765.	論文	経腸栄養のルートとチューブ選択．外科治療 77,693-699頁 1997
766.	論文	呼吸器症状を呈したbenign lipoblastomaの1例．大阪府立病院医学雑誌 20(1),64-67頁（共著） 1997
767.	論文	在宅静脈栄養実施上の工夫と問題点． JJPEN 19,1047-1051頁 1997
768.	論文	在宅中心静脈栄養法施行末期癌患者に対する病名・病状告知の現状．外科治療 77,693-699頁 1997
769.	論文	静脈栄養の適応と禁忌．外科治療 76,1029-1030頁 1997
770.	論文	大腸がん切除後早期からの低残渣食飲用による術後管理法の経験について． JJPEN 19,1001-1005頁 1997
771.	論文	当病棟における癌終末期医療としてのHPN適応症例の検討．癌と化学療法 24(suppl Ⅳ),511-516頁（共著） 1997
772.	論文	Alteration in carrier-mediated glutamine transport after a model of canine jejunoileal autotransplantation. Dig Dis Sci 41,pp.1915-1924 1996
773.	論文	胃癌術後膵液瘻を契機とした腹腔内大出血の3例．日臨外医会誌 57(2),457-460頁（共著） 1996
774.	論文	高カロリー輸液とカテーテル感染．外科治療 74,942-948頁 1996
775.	論文	手術に先行して化学療法を施行した胃悪性リンパ腫症例の検討．大阪府病医誌 19(1),19-22頁（共著） 1996
776.	論文	食道憩室を伴った先天性食道気管支瘻の1例．日胸外会誌 44(7),950-954頁（共著） 1996
777.	論文	静脈栄養の合併症．ビジュアル臨床栄養百科経腸・静脈栄養第4巻,112-123頁 1996
778.	論文	中心静脈栄養と経腸栄養． Clinical Nursing Guide 20,334-345頁 1996
779.	論文	当院における下部食道癌に対する根治術ー左胸腹連続斜切開と右後側方切開による両側開胸アプローチ．大阪府病医誌 19(1),23-27頁（共著） 1996
780.	論文	輸液器材．経静脈治療オーダーマニュアル 452-474頁 1996
781.	論文	遊離胃管による頸部食道の再建．形成外科 39(11),1117-1122頁（共著） 1996
782.	論文	Attenuation of the endotoxin-stimulated increase in hepatic amino acid transport with a glucocorticoid receptor antagonist. J Surg Res 58,pp.693-701 1995
783.	論文	Dietary regulation of the hepatic system n glutamine transporter in tumor-bearing rats. Am J Surg 169,pp.173-178 1995
784.	論文	Enhanced Hepatic Amino Acid Transport in Tumor Is Partially Blocked by Antibody to Tumor Necrosis Factor. Cancer Res 44,pp.3525-3530 1995
785.	論文	Groshong Port を用いた在宅静脈栄養法の施行経験．癌と化学療法 22(Supple Ⅳ),378-383頁 1995
786.	論文	Rapid turnover proteins as a prognostic indicator in cancer patients. Surg Today 25,pp.498-506 1995
787.	論文	アミノ酸トランスポートの測定とその意義．医学のあゆみ 193(5),354-358頁 1995
788.	論文	悪性腫瘍患児の栄養管理−カテ−テル管理を中心に−．小児がん 32(4),387-390頁（共著） 1995
789.	論文	栄養法と腸管機能． JJPEN 17(7),565-573頁 1995
790.	論文	癌患者における在宅静脈栄養法－ターミナルケアとして―．癌患者と対症療法 6(1),36-40頁 1995
791.	論文	緊急に回腸瘻を造設した高齢者のストーマケア． STOMA 7(2),84-88頁（共著） 1995
792.	論文	経静脈栄養における長期管理上のpitfallとその対策． JJPEN 17(1),41-47頁 1995
793.	論文	中心静脈カテーテルの留置と管理の注意点． EXPERT NURSE 11(13),52-65頁 1995
794.	論文	腸管粘膜におけるアミノ酸輸送システム． JJPEN 17(12),1081-1086頁 1995
795.	論文	当科における胸腔鏡下手術の現況．大阪府病医誌 18(1),20-23頁（共著） 1995
796.	論文	末期癌患者に対する在宅静脈栄養法-癌・余命告知とHPNの開始時期．癌と化学療法 22(Supple Ⅳ),384-388頁 1995
797.	論文	膵部分自家移植を施行した膵臓癌の一例．大阪府病医誌 18(1),24-28頁（共著） 1995
798.	論文	Antibody to tumor necrosis factor attenuates endotoxin-stimulated amino acid transport in rat liver. Surgery 116,pp.356-366 1994
799.	論文	Growth hormone enhances amino acid transport by the human small intestine. Ann Surg 219(6),pp.715-724 1994
800.	論文	Hepatic Na+-independent amino acid transport in endotoxemic rats: evidence for selective stimulation of arginine transport. SHOCK 2(3),pp.164-170 1994
801.	論文	Prognostic factors of colorectal cancer with invasion of muscularis propria. Collegium Internationale Chirugiae Digestivae 14th World Congress. pp.233-236 1994
802.	論文	カテ−テル留置に関連した合併症．静脈栄養の手引き 103-126頁 1994
803.	論文	肝細胞膜小胞を用いたアミノ酸トランスポ−トの測定（amino acid transport）．医学のあゆみ 168,1066-1067頁 1994
804.	論文	血清蛋白．臨床栄養の進歩、 13-25頁 1994
805.	論文	在宅栄養管理法．癌患者の栄養管理−癌悪液質の対策− 280-289頁 1994
806.	論文	大腸癌肝転移症例の検討．大阪府病医誌 17(1),24-27頁（共著） 1994
807.	論文	第２群リンパ節転移を認めた大腸smポリ−プ癌の一例．大阪府病医誌 17(1),83-87頁（共著） 1994
808.	論文	妊娠中に発症した空腸腸重積症の１例．日本腹部救急医学会雑誌 14(6),1103-1106頁（共著） 1994
809.	論文	Arginine transport in human liver-characterization and effects of nitric oxide synthase inhibitors. Ann Surg 218,pp.350-363 1993
810.	論文	Characterization of Na+-independent glutamine transport in rat liver. Am J Physiol. 265(1),pp.G90-98 1993
811.	論文	Cyclooxygenase blockade abrogates hepatic arginine uptake in endotoxemic rats. Surg Forum 44,pp.7-10 1993
812.	論文	Effect of glutamine-supplemented intravenous nutrition on survival after Escherichia coli-induced peritonitis. J Parent & Ent Nutr 17,pp.41-46 1993
813.	論文	Effect of glutamine-supplemented total parenteral nutrition on recovery of the small intestine after starvation atrophy. J Parent & Ent Nutr 17,pp.165-170 1993
814.	論文	Effect of total parenteral nutrition on amino acid and glucose transport by the human small intestine. Ann Surg 217,pp.604-614 1993
815.	論文	Effect of total parenteral nutrition on amino acid and glucose transport by the human small intestine. Ann Surg 217,pp.604-614 1993
816.	論文	Endotoxin increases hepatic glutamine transport activity. J Surg Res 54,pp.393-400 1993
817.	論文	Growth hormone attenuates Na+-dependent hepatic amino acid transport in endotoxemic rats. J Trauma 35,pp.605-612 1993
818.	論文	Na+-dependent glutamine transport in the liver of tumour-bearing rats. Surg Oncol 2,pp.205-215 1993
819.	論文	Tumor necrosis factor stimulates amino acid transport in plasma membrane vesicles from rat liver. J Clin Invest 91(2),pp.474-483 1993
820.	論文	わが国での在宅高カロリ−輸液−最近の進歩と展望−．医学のあゆみ（共著） 1993
821.	論文	経静脈栄養法の実際．図解日常診療手技ガイドM.P. (特別号),603-611頁（共著） 1993
822.	論文	在宅静脈栄養法および在宅経営栄養法．図解日常診療手技ガイドM.P (特別号),603-611頁（共著） 1993
823.	論文	在宅静脈栄養法の実際 Medical Practice10 （共著） 1993
824.	論文	在宅静脈栄養法の実際． Medical Practice10 348-355頁（共著） 1993
825.	論文	図説臨床検査116、プレアルブミン-栄養指標としての意義．臨床化学 29,759-762頁 1993
826.	論文	Experimental Study of Hub Contamination : Effect of a New Connection Device : The I System. J Parent & Ent Nutr 16(2),pp.178-180 1992
827.	論文	Growth hormone regulates amino acid transport in human and rat liver. Ann Surg 216(3),pp.353-362 1992
828.	論文	Prevention of Cathter-related Sepsis During Parenteral Nutrition Effect Of a New Connection Device. J Parent & Ent Nutr 16(6),pp.581-585 1992
829.	論文	Role of liver in interorgan glutamine flow. Perspectives in General Surgery. 3(1),pp.55-68 1992
830.	論文	Spontaneous @artial fracture of catheter of a totally implantable subcutaneous infusion port. JPEN 16(1),pp.75-77 1992
831.	論文	Spontaneous Partial Fracture of the Catheter of a Totally Implantable Subcutaneous Infusion Port. J Parent & Ent Nutr. 16(1),pp.75-77 1992
832.	論文	悪性腫瘍患児の栄養管理　−中心静脈カテーテルの管理を中心として−．小児外科 24(10),1145-1150頁（共著） 1992
833.	論文	静脈栄養施行時の各種栄養指標の変動-進行期癌におけるrapid turnover proteinの予後判定指標としての意義-．消化器疾患の栄養アセスメント 7-13頁（共著） 1992
834.	論文	中心静脈カテーテル感染の現状とその対策-教室での中心静脈栄養システム化管理20年間における検討-．外科治療 67,295-301頁（共著） 1992
835.	論文	慢性特発性仮性腸閉塞症(CIIPS)の静脈栄養法：適応と限界． JJPEN 14(10),1421-1427頁（共著） 1992
836.	論文	薬剤静注時の細菌侵入防止対策；インジェクションプラグの応用． ICUとCCU 16(2),157-160頁（共著） 1992
837.	論文	Rapid turnover proteins as index of nutritional status in benign diseases. Nutr 7,pp.45-49 1991
838.	論文	Rapid turnover proteins(RTP) の測定日本臨床 49,67-72頁（共著） 1991
839.	論文	ガイドワイヤーを用いたカテーテル入れ換え法の意義-カテーテル敗血症診断の一手段として-． ICUとCCU 15,851-857頁 1991
840.	論文	悪性腫瘍化学療法施行時の輸液管理法−Hickman's dual lumen catheterおよびI-systemの有用性について−．日癌治会誌 26(7),1380-1388頁 1991
841.	論文	癌治療における在宅静脈栄養．在宅癌治療 1,19-25頁（共著） 1991
842.	論文	高カロリ−輸液の適応とその管理．消化器外科 14(5),551-561頁（共著） 1991
843.	論文	在宅栄養について−特に在宅中心静脈法のカテーテル管理面を中心に−．外科治療 65(3),316-322頁（共著） 1991
844.	論文	中心静脈カテーテルの無菌的管理法-カテーテル挿入時の注意点．集中治療 3,561-565頁 1991
845.	論文	中心静脈カテーテルの無菌的管理法-カテーテル挿入部皮膚の管理-．集中治療 3,755-760頁 1991
846.	論文	中心静脈カテーテルの無菌的管理法-感染巣を有する症例に対するカテーテル管理-．集中治療 3,1007-1013頁 1991
847.	論文	中心静脈カテーテルの無菌的管理法-新しい接続方式による輸液ラインの管理-．集中治療 3,1007-1013頁 1991
848.	論文	中心静脈カテーテルの無菌的管理法-中心静脈の無菌的管理法（Nutritional Support Service)-．集中治療 3,1235-1244頁 1991
849.	論文	中心静脈カテーテルの無菌的管理法-輸液の無菌的管理-．集中治療 3,651-655頁 1991
850.	論文	中心静脈カテーテルの無菌的管理法-輸液ラインの管理-．集中治療 3,879-887頁 1991
851.	論文	Fixed time nephelometry を用いたレチノール結合タンパク(RBP)、プレアルブミン(PA)、トランスフェリン(Tf)測定の検討．栄養-評価と治療- 7(2),61-68頁（共著） 1990
852.	論文	Zinc deficiency in Crohn's disease. Nutritional Support in Organ Failure. pp.249-257 1990
853.	論文	カテーテル敗血症の予防のための新しい輸液ライン接続システムの開発．外科治療 62,458-462頁 1990
854.	論文	栄養療法の効果判定における rapid turnover protein 測定の意義について−良性疾患を中心として−．外科と代謝・栄養 24(1),47-57頁 1990
855.	論文	完全皮下埋め込み式カテーテルを用いた５歳児に対する在宅静脈栄養法の施行経験． JJPEN 12(2),203-207頁 1990
856.	論文	高カロリー輸液におけるＧ70（70％グルコース）の施行経験． JJPEN 12(1),27-31頁（共著） 1990
857.	論文	小児悪性腫瘍化学療法施行時の Hickman's Dual Lumen Catheterの有用性に関する臨床的検討．日小外会誌 26(5),938-946頁 1990
858.	論文	静脈栄養の適応と方法．小児内科 22(4),641-647頁（共著） 1990
859.	論文	カテーテル敗血症の診断と対策(外科)−重症患者管理時−． Current Concepts In Infectious Dieases 8(4),8-9頁（共著） 1989
860.	論文	カテーテル敗血症予防のための新しい輸液ライン接続システムの開発−実験的・臨床的検討−．外科と代謝・栄 23(5),292-302頁 1989
861.	論文	カテ−テル敗血症予防のための新しい輸液ライン接続システムの開発．医学のあゆみ 149(10),787-788頁 1989
862.	論文	栄養評価とその意義．臨床栄養 75,125-131頁 1989
863.	論文	栄養療法　1)在宅TPN(HPN)．治療学 23(1),76-80頁（共著） 1989
864.	論文	完全皮下埋め込み式カテーテルの自然部分断裂をきたした１例．外科と代謝・栄養 23(5),303-309頁 1989
865.	論文	完全皮下埋め込み式カテ−テルを用いた在宅静脈栄養法．医学のあゆみ 149,408-411頁 1989
866.	論文	在宅静脈栄養法における完全皮下埋め込み式カテ−テルの有用性に関する検討．日消外会誌 22,1839-1846頁 1989
867.	論文	在宅静脈栄養法の施行法（器具および施行法）． JJPEN 11,583-589頁 1989
868.	論文	小児における静脈栄養−最近の話題−． Medical Topics Series 2 臨床栄養89' 109-120頁（共著） 1989
869.	論文	小児悪性腫瘍化学療法施行時の Hickman's dual lumen catheterの施行経験．外科治療 61(6),1161-1166頁 1989
870.	論文	小児外科学会創立25周年記念シンポジウム：栄養．日小外会誌 25,978-988頁（共著） 1989
871.	論文	消化器疾患の栄養管理−小児消化器疾患における栄養管理−．カレントテラピー 7(4),524-531頁（共著） 1989
872.	論文	新しい臨床検査：プレアルブミン．臨床医 15,1133-1134頁 1989
873.	論文	静脈栄養時の生体亜鉛分布の変動−創傷治癒に及ぼす影響について． JJPEN 11(4),462-466頁（共著） 1989
874.	論文	静脈栄養法-カテーテル敗血症予防のための管理技術－． Emergent Nursing 2(6),540-545頁 1989
875.	論文	短腸症候群における在宅静脈栄養法 2)HPNの治療効果． JJPEN 11(5),617-623頁（共著） 1989
876.	論文	腸管障害と栄養−腸管機能障害−短腸症候群における栄養管理−．最新医学 44(11),2314-2319頁（共著） 1989
877.	論文	長期栄養輸液の問題点．臨床と研究 66(7),2159-2165頁（共著） 1989
878.	論文	変わりつつある医療の形態−Day Surgeryと在宅医療、小児の在宅静脈栄養法．小児外科 21(1),39-47頁（共著） 1989
879.	論文	末期癌患者のタ−ミナル・ケア　栄養管理の実際． KARKINOS 2,877-885頁 1989
880.	論文	Effect of total parenteral nutrition on distribution of zinc in murine tissues. Trace Nutr Res 4,pp.115-120 1988
881.	論文	栄養輸液の基本的ル−ル：手技と管理−カテ−テル敗血症予防のための注意点． Medicina 25(13),2796-2798頁 1988
882.	論文	外傷時の輸液の実際と注意点． Modern Physician 8(5),605-607頁 1988
883.	論文	完全皮下埋め込み式カテ−テルを用いた在宅静脈栄養法．外科治療 59(1),102-107頁 1988
884.	論文	高カロリ−輸液の適応と実際．診断と治療 76(9),2163-2168頁 1988
885.	論文	中心静脈カテ−テル挿入部のSurgical Bandageに関する臨床的検討． JJPEN 10(6),785-790頁 1988
886.	論文	長期栄養輸液の対策とその実際． Medicina 25(13),2816-2819頁（共著） 1988
887.	論文	特集小児とICU管理小児の高カロリー輸液－最近の問題点－． ICUとCCU 12(12),1069-1076頁（共著） 1988
888.	論文	Nutritional support in OSAKA JAPAN. Nutr Clin Practice pp.212-214 1987
889.	論文	RTPの栄養評価指標としての意義．臨床医 13(11),102-103頁 1987
890.	論文	がん患者（特に末期がん患者）の栄養管理．総合臨床 36(2),273-279頁 1987
891.	論文	肝穿破を起こした肝内結石症の１例．胆と膵 8,317-321頁（共著） 1987
892.	論文	癌治療と高カロリー輸液．日本臨床栄養学会誌 7,85-90頁（共著） 1987
893.	論文	兄弟ともに胃癌を合併した家族性大腸腺腫症の１家系例．日外会誌 88(10),1494-1498頁（共著） 1987
894.	論文	術後亜鉛投与が創傷治癒に及ぼす影響について．最新医学 42(8),1750-1751頁（共著） 1987
895.	論文	進行癌に対する栄養管理．産科と婦人科 54(6),1119-1127頁 1987
896.	論文	創傷治癒における亜鉛の意義 −静脈栄養時の亜鉛動態と創傷治癒との関連について−．日外会誌 88(9),1251-1255頁（共著） 1987
897.	論文	大腸癌を中心とした多重癌６２症例の臨床的検討．日臨外会誌 48(3),330-334頁（共著） 1987
898.	論文	卵黄嚢癌に対するシスプラチンを中心とする多剤併用療法（ＰＶＢ療法）の効果．小児がん 23,218-221頁（共著） 1987
899.	論文	栄養評価の新しいパラメーター −血奬蛋白質値(rapid turnーover protein)−． JJPEN 7(6),951-954頁 1986
900.	論文	炎症性腸疾患における微量金属動態 −栄養療法施行上のpitfall−．消化と吸収 9,53-56頁（共著） 1986
901.	論文	経腸栄養法にて家庭復帰した95歳老人短腸症候群の１例．外科と代謝・栄養 20(2),185-189頁 1986
902.	論文	交通性を有した同時性外傷性膵脾嚢胞の一例．外科診療 28(9),1112-1115頁 1986
903.	論文	高カロリー輸液の処方原則． Medicina 23(6),955-958頁 1986
904.	論文	高位腸閉鎖症におけるlongitudinal tapering enterostomyについて．小児外科 18(5),633-639頁（共著） 1986
905.	論文	消化器外科と糖尿病 −静脈栄養は耐糖能を低下させるか−．日消外会誌 19(4),803-805頁（共著） 1986
906.	論文	腸間膜血管閉塞症１５例の検討．広島医学 39(2),196-199頁（共著） 1986
907.	論文	Uhl病の外科治療経験．胸部外科 38(3),236-240頁 1985
908.	論文	高カロリー輸液時における亜鉛代謝（第２報）．最新医学 40(9),1970-1972頁（共著） 1985
909.	論文	食道閉鎖の再手術 −左側胸膜外到来法による先天性食道閉鎖症再手術−．小児外科 17(2),221-227頁（共著） 1985
910.	論文	若年者膵嚢胞腺腫の一例（本邦報告例98例の検討)．広島医学 37(10),1361-1365頁 1984
911.	論文	大綱原発平滑筋肉腫の一例．臨床外科 39(5),717-720頁 1984
912.	論文	極めて稀な左心室瘤に胸腺肥大が合併した１乳児例. 小児科臨床 35(1),70-75頁（共著） 1982
913.	論文	十二指腸、空腸上部、空腸間膜および回腸に多発したリンパ管腫の一例．日消外会誌 15(12),1411-1415頁 1982
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■ 所属学会

1.		関西PEG・栄養とリハビリ研究会
2.		∟ 代表世話人
3.		静脈経腸栄養管理指導者協議会
4.		∟ 代表理事
5.	～	血管内留置カテーテル管理研究会
6.		∟ 代表世話人
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