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    (最終更新日:2018-10-09 09:04:11)
  カトウヨシユキ   Yoshiyuki Kato
  加藤 喜之
   所属   神学部 神学科
   職種   准教授
■ 専門分野
哲学/宗教学/宗教哲学 (キーワード:神学、スピノザ、ルネサンス、現代思想、神学、スピノザ、ルネサンス、現代思想) 
■ 所属学会
1. Sixteenth Century Society
2. Renaissance Society of America
3. 日本宗教学会
4. 日本基督教学会
5. スピノザ協会
■ 学歴
1. 2008/09~2013/05 プリンストン神学大学院 国際言語文化学部 歴史学科 Ph.D(思想史)
2.
(学位取得)
Westminster Theological Seminary Th.M(Church History)
3.
(学位取得)
University of North Texas B.A.(Philosophy)
■ 職歴
1. 2018/03~2019/03 エラスムス・ロッテルダム大学 哲学部 客員研究員
2. 2017/04~ 東京基督教大学 神学部 神学科 准教授
3. 2016/04~ 上智大学 中世思想研究所 準所員
4. 2015/09~2015/09 ナイメーヘン大学(オランダ) 哲学・科学史研究所 客員研究員
5. 2015/04~2016/03 国際基督教大学 教養学部 非常勤講師
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■ メールアドレス
  kyoin_mail
■ ウエブサイト
   http://d.hatena.ne.jp/yoshiyuki79/
■ 科研費研究者番号
00708761
■ R&R 研究者コード
B000238025
■ 担当授業と指導内容
1. 2014
HIS 320 History of Christian Church from the Antiquity to the late Middle Age
2. 2014
HIS 321 Survey of Christianity since the Reformation
3. 2014
HIS101 History of Western Civilization
4. 2014
教養(人文) 英語㈫AB(学部1,2年生対象) 20コマ
5. 2013
春学期  Church History II:Reformation to the Present
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■ 教育理念と目標
1. 2014
本学の建学の精神にのっとり、学生が知と徳に成長するための触媒となることを心がける。同時に、学生が人文学の精神を身につけることによって、多種多様なテキストとコンテキスト(文脈)を、深い洞察力をもって、また批判的に解釈することができるように教育する。批判的考察が、シニカルな批判や厭世主義につながるのではなく、他者との討議を通して、創造的な解決を見いだせる能力を育む。
2. 2013
本学の建学の精神にのっとり、学生が知と徳に成長するための触媒となることを心がける。同時に、学生が人文学の精神を身につけることによって、多種多様なテキストとコンテキスト(文脈)を、深い洞察力をもって、また批判的に解釈することができるように教育する。批判的考察が、シニカルな批判や厭世主義につながるのではなく、他者との討議を通して、創造的な解決を見いだせる能力を育む。
■ 教育の方法論
1. 2014
研究動向をふまえ、考察される内容が適切な枠組みもつ講義を準備する。歴史や哲学の授業では、難解な概念を柔和に説明することができるように、自身の考察を深めるのみならず、類比やポイントを明らかにするような話を用意する。講義のプレゼンテーションにおいて、修辞的な要素にも配慮する。
 学生の参加を促すため、できるかぎり読書へのレスポンスとしての書く作業を、授業準備に用いる。授業内でディスカッションを行うにあたって、書かれたものをベースに円滑な議論が可能になることが明らかになっている。少人数のクラスでは特に、次回の授業までに提出されたものを読み、学生の議論の構成のみならず文章も添削する。添削を何度か繰り返すことによって、学生の文章力が格段にあがることも明らかになっている。
 レポートに関しては、学生の興味を尊重しつつも、ある程度の枠組みと提案を与えてやることにより、学生の熱意と学ぶべき内容が調和するような課題を出す。参考資料の調べ方や議論の組み立て方など、自己学習に必要なツールを与える。
2. 2013
研究動向をふまえ、考察される内容が適切な枠組みもつ講義を準備する。歴史や哲学の授業では、難解な概念を柔和に説明することができるように、自身の考察を深めるのみならず、類比やポイントを明らかにするような話を用意する。講義のプレゼンテーションにおいて、修辞的な要素にも配慮する。
 学生の参加を促すため、できるかぎり読書へのレスポンスとしての書く作業を、授業準備に用いる。授業内でディスカッションを行うにあたって、書かれたものをベースに円滑な議論が可能になることが明らかになっている。少人数のクラスでは特に、次回の授業までに提出されたものを読み、学生の議論の構成のみならず文章も添削する。添削を何度か繰り返すことによって、学生の文章力が格段にあがることも明らかになっている。
 レポートに関しては、学生の興味を尊重しつつも、ある程度の枠組みと提案を与えてやることにより、学生の熱意と学ぶべき内容が調和するような課題を出す。参考資料の調べ方や議論の組み立て方など、自己学習に必要なツールを与える。
■ 教育活動の自己評価と目標設定
1. 2014
二年目ということもあり、より余裕をもって授業に望むことが出来た。基礎演習という新しい科目も加わったこともあり、大学での学びの本質について考察を巡らすことが出来たのは幸運であった。
2. 2013
初年度ではあったが、担当した学生の知的な成長を助けることができた。学生たちにとってハードだがやりがいのある授業をすることができたと思っている。
■ 教育活動の改善目標
1. 2014
より幅広い文献を課題とすることによって、就学者の見識や思考能力を高めることに努めたい。
2. 2013
次年度は学生たちの文章力をより向上させることができるように努めたい。また授業に対する熱意が多少欠けている学生たちに対して、より忍耐強くなることを望む。
■ 著書・論文
1. 著書  アメリカ文化事典 (共著) 2018/01
2. 著書  記憶と忘却のドイツ宗教改革:語りなおす歴史 1517-2017 (共著) 2017/10
3. 著書  『知のミクロコスモス—中世ルネサンス精神史研究』 (共著) 2014/03
4. 論文  国家・宗教・文化—キリスト教と日本の出会い— (単著) 2015/03
5. 論文  十七世紀ネーデルラント共和国におけるデカルト主義の興亡—クリストフ・ウィティキウス(1625-1687)の『スピノザ哲学反駁』(1690) (単著) 2015/03
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■ 学会発表
1. 2017/11/25 キリスト教の三つの再創造(宗教の再創造:人間の精神性の根源を考える)
2. 2017/06/04 矛盾するルターの記憶:出版と宗教改革(日本ドイツ学会)
3. 2017/03/31 Orthodoxy and Heresy: The Controversy over the Dutch Concept of God(Philosophy Department Colloquium, Erasmus University Rotterdam)
4. 2016/09/14 十七世紀オランダにおける正統と異端 :デカルト哲学をめぐる神学論争(日本基督教学会)
5. 2016/02/13 The Defender of Faith: Christoph Wittichius and Spinoza’s Radical Naturalism(富山国際シンポジウム: 初期近代ヨーロッパの哲学とインテレクチュアル・ヒストリー)
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■ 講師・講演
1. 2017/06 宗教改⾰のうちなる⽭盾:21 世紀の改⾰へ向けて
2. 2017/06 宗教改革500年:修道士から英雄ルターへ
3. 2014/11 中世と近代のはざま―スピノザにおける悪の概念と神学論争(上智大学)
4. 2014/10 神学化される「真理」概念—神学者ジョン・ミルバンクの哲学・政治思想
5. 2014/09 神学者ジョン・ミルバンクによる普遍的真理への挑戦(同志社大学)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2017/09~2019/03  十七世紀オランダにおけるデカルト主義の発展とそのネットワークの研究 科学研究費(国際共同研究強化) 
2. 2015/04~2018/03  十七世紀オランダにおけるデカルト主義の宗教・政治思想とその影響 科学研究費(若手研究B) 
3. 2014/04~2015/03  現代におけるキリスト教の特性:スラヴォイ・ジジェクの神学的言説 個人研究 
■ 受賞学術賞
1. 2013/03 Ph.D Dissertation cum laude
2. 2008/09 Ph.D Merit Tuition Scholarship
3. 2008/09 Ph.D Studies Grant
4. 2002/09 The John C. Creuzot Scholarship
■ researchmapその他
1. 2015/06 2015年6月20日(土)14時より、立教大学池袋キャンパス12号館にてプリストン神学大学院のケネス・アッポルド教授を招いて開催された、文学部公開国際シンポジウム(言語:英語)「宗教改革の伝播とトランス・ナショナルな 衝撃―宗教改革500周年にむけて」(主催:キリスト教 学研究科、後援:立教 SFR「グローバルヒストリーのなかの近代歴史学」)のオーガナイザーを務める。成果として、立教大学史学会紀要『史苑』第76巻第1号、134-169頁に、序論と基調講演をもとにした論文と発表をもとにした論文が掲載された。
■ 学内の役職・委員会
1. 2014
共立基督教研究所 審議委員会
審議委員
2. 2014
図書委員会
委員
3. 2014
紀要編集委員会
委員長
4. 2013
図書委員会
委員
■ 社会における活動
1. 2013/09~2014/02 教会での通訳 場所:大手町KDDIホール グレースシティーチャーチ東京(日本長老教会)の礼拝説教の英語への同時通訳