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(最終更新日:2023-12-01 12:45:21)
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■ 専門分野
仏教とキリスト教の比較研究, 日本思想史におけるキリスト教, 日本における葬送儀礼, 実践神学 (キーワード:キリシタン、近世日本思想、葬送儀礼、キリスト教、実践神学)
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■ 所属学会
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 資格・免許
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■ メールアドレス
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■ 科研費研究者番号
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■ R&R 研究者コード
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■ 担当授業と指導内容
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2021
東洋思想
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2.
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2021
牧会学
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3.
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2021
礼拝学
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4.
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2021
神学・教会特殊研究Ⅺ(日本の諸宗教とキリスト教)
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5.
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2020
地域文化論Ⅰ(日本)
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6.
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2020
実践神学演習Ⅳ
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7.
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2020
東洋思想
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8.
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2020
牧会学
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9.
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2020
礼拝学
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10.
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2020
神学演習(教会教職)Ⅱ
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11.
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2020
神学・教会特殊研究Ⅺ(日本の諸宗教とキリスト教)
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12.
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2020
説教学演習Ⅱ
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13.
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2019
History of Japanese Arts & Aesthetics
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14.
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2019
実践神学実習Ⅳ
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15.
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2019
牧会学
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16.
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2019
神学演習(教会教職)Ⅱ
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17.
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2018
History of Japanese Arts & Aesthetics
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18.
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2018
地域文化論Ⅰ(日本)
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19.
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2018
実践神学実習Ⅳ
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20.
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2018
東洋思想
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21.
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2018
牧会学
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22.
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2018
礼拝学
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23.
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2018
神学演習(教会教職)Ⅱ
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24.
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2018
神学・教会特殊研究Ⅺ(日本の諸宗教とキリスト教)
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25.
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2018
説教学演習Ⅰ
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26.
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2017
History of Japanese Arts and Aesthetics
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27.
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2017
実践神学実習Ⅳ
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28.
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2017
日本文化論
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29.
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2017
東洋思想
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30.
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2017
牧会学
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31.
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2017
礼拝学
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32.
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2017
神学演習Ⅱ
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33.
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2017
神学・教会特殊研究Ⅺ(日本の諸宗教とキリスト教)
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34.
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2016
History of Japanese Arts and Aesthetics
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35.
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2016
実践神学実習Ⅳ
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36.
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2016
日本文化論
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37.
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2016
東洋思想
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38.
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2016
牧会学
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39.
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2016
礼拝学
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40.
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2016
神学演習Ⅱ(教会教職)
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41.
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2016
神学・教会特殊研究Ⅺ(日本の諸宗教とキリスト教)
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42.
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2015
説教学演習Ⅰ
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43.
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2015
説教学演習Ⅰ
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44.
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2014
実践神学概論
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45.
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2014
東洋思想
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46.
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2014
神学演習Ⅱ
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47.
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2014
神学演習Ⅱ
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48.
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2014
説教学演習Ⅰ
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49.
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2014
説教学演習Ⅱ
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50.
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2013
地域文化論Ⅰ-日本
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51.
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2013
東洋思想
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52.
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2013
牧会学
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53.
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2013
礼拝学
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54.
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2013
礼拝学
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55.
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2013
神学演習Ⅱ
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56.
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2013
説教学演習Ⅱ
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57.
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2013
説教学演習Ⅱ
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58.
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2012
地域文化論Ⅰ-日本
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59.
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2012
実践神学概論
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60.
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2012
牧会学
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61.
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2012
礼拝学
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62.
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2012
礼拝学
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63.
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2012
神学演習-教会教職Ⅱ
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64.
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2012
説教学演習Ⅰ
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65.
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2011
地域文化論Ⅰ日本
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66.
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2011
実践神学概論
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67.
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2011
東洋思想
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68.
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2011
東洋思想
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69.
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2011
牧会学
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70.
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2011
牧会学
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71.
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2011
神学演習-教会教職Ⅰ
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72.
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2011
説教学演習Ⅰ
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73.
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2011
説教学演習Ⅱ
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74.
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実践神学実習Ⅳ
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75.
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日本文化論
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■ 教育理念と目標
1.
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2021
基本的な教授内容をしっかり伝えるため、ブレイクアウトセッションで学生が授業内容の理解を自ら確かめることを目標とする。ハイブリッドまたオンライン授業が続くため、休憩は多めに取って、教師と学生の集中力を保つようにする。
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2.
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2020
授業内容をしっかりと伝え、少人数でのディスカッションを通して学生同士が自分の理解を確かめることを目標とする。間に必ず休憩を入れ、集中力を保つことを心掛ける。
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3.
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2019
講義70分・グループディスカッション70分で一つのクラスを構成することを基本として、プロジェクターを使っての資料を加えることで受講生が興味をもって学べるように努める。関連資料を配布して、継続して自学できるように励ましていく。
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4.
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2018
講義70分・グループディスカッション70分で一つのクラスを構成することを基本として、プロジェクターを使っての資料を加えることで受講生が興味をもって学べるように努める。関連資料を配布して、継続して自学できるように励ましていく。
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5.
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2017
講義70分・グループディスカッション70分で一つのクラスを構成することを維持しつつ、受講生の理解を深めていくよう努める。授業から自主学習に展開するように参考図書の紹介をしていきたい。
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6.
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2016
授業の1コマが休憩をはさんで70分二回と長いので、講義を70分・グループディスカッションを70分とすることを原則として、アクティブラーニングとなるようにしていきたい。学生自身の理解度を確かめつつ、授業を進めたい。
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7.
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2015
担当する各分野において変わらない課題に取り組みつつ、現下の課題を加えていきたい。
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8.
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2014
どの分野においても伝統的に積み上げられてきた変わらないテーマがあり、変わり続ける課題がある。その両方に講義と討議など方法を変えて取り組みたいと考えている。目標は授業のテーマに学生たちに興味を持たせて、積極的・主体的に学ぶよう授業を方向付けていくことである。
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9.
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2013
学生たちの授業への主体的な参加と講義によって伝えることを二本柱としている。同じテーマを扱うにしても、昨年とは別の角度から取り上げるようにして、教師自身も学びを深めつつ、学生の教育効果を高めるように努めた。
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10.
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2012
教育理念としては昨年度と基本は同じで、昨年度気付かされた課題の克服に取り組んだ。学生たちの授業への主体的な参加を促すべく、グループでのディスカッションをできるだけ取り入れるように努めた。同じテーマを扱うにしても、昨年とは別の角度から取り上げるようにして、教師自身も学びを深めつつ、学生の教育効果を高めるように努めた。
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11.
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2011
教育理念としては昨年度とほぼ同じであるが、学生たちの授業への主体的な参加を促すべく、グループでのディスカッションをできるだけ取り入れるように努めた。同じテーマを扱うにしても、昨年とは別の角度から取り上げるようにして、教師自身も学びを深めつつ、学生の教育効果を高めるように努めた。
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■ 教育の方法論
1.
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2021
コロナ禍が続く中、ハイブリッド授業とオンライン授業が続くため、パワーポイントによる資料をしっかりと出して授業をする。ブレイクアトセッションで学生同士が触れ合う機会を必ず作る。ZOOM授業は疲れやすいため、課題はTEAMSにコメントを短くことに留める。
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2.
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2020
コロナ禍のためオンライン授業が基本となったため、パワーポイントで授業内容をスライド化し、授業後にも確認できるようにする。離れての授業となるため、各自が授業に関わることを重視し、TEAMSで授業に関するコメントや質問を短く書くことを求め、それに応答するようにする。ZOOMで疲れやすいため、休憩を多めにとるようにする。
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3.
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2019
ディスカッションや発表など学生たち自身に主体的に参加させることが、充実した授業にすることになると思うが、講義で伝えなければならないこと、また図書館等での読書やレポート作成による学習で身につけることの全体で教育効果をあげるように努める。この基本理念は変わらない。
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4.
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2018
ディスカッションや発表など学生たち自身に主体的に参加させることが、充実した授業にすることになると思うが、講義で伝えなければならないこと、また図書館等での読書やレポート作成による学習で身につけることの全体で教育効果をあげるように努める。この基本理念は変わらない。
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5.
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2017
ディスカッションや発表など学生たち自身に主体的に参加させることが、充実した授業にすることになると思うが、講義で伝えなければならないこと、また図書館等での読書やレポート作成による学習で身につけることの全体で教育効果をあげるようにしたい。この基本理念は変わらない。
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6.
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2016
ディスカッションや発表など学生たち自身に主体的に参加させることが、充実した授業にすることになると思うが、講義で伝えなければならないこと、また図書館等での読書やレポート作成による学習で身につけることの全体で教育効果をあげるようにしたい。この基本理念は変わらない。
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7.
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2015
ディスカッションや発表など学生たち自身に主体的に参加させることが、充実した授業にすることになると思うが、講義で伝えなければならないこと、また図書館等での読書やレポート作成による学習で身につけることの全体で教育効果をあげるようにしたい。この基本理念は変わらない。
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8.
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2014
方法論としては、基本的に講義とディスカッションや学生による発表をバランスよく配置していくことである。また、説教学演習においては、受講者がPDCAサイクルをもって自らの説教をより良くしていけるように、説教後の振り返りや自己批評を課した。
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9.
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2013
ディスカッションや発表など学生たち自身に主体的に参加させることが、充実した授業にすることになると思うが、講義で伝えなければならないこと、また図書館等での読書やレポート作成による学習で身につけることの全体で教育効果をあげるようにしたいと考える。
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10.
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2012
授業時間が140分と長いので、ディスカッションや発表など学生たち自身に主体的に参加させることが、充実した授業にすることになると考える。実践神学概論では、説教演習への備えとして5分間のパブリック・スピーチを全員に課すと共に、ノートを与えて一日一頁で自分自身の課題に向かい合う作業を求めることを新たにやってみたところ、学生たちが真剣に取り組んでくれた。今後は、講義とディスカッションの二本柱を基本にして、学生への相応しい課題の出し方を工夫したい。
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11.
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2011
授業時間が140分と長いので、ディスカッションや発表など学生たち自身に主体的に参加させることが、充実した授業にすることになると考える。実践神学概論は、説教演習への備えとして5分間のパブリック・スピーチを全員に課す形で教科書を学んでいるが、これはうまく機能していると思う。今後は、講義をして、課題を出して、次の時間にディスカッションを課し、そこに積極的に参加することを求めていく工夫をしたい。
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12.
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ディスカッションや発表など学生たち自身に主体的に参加させることが、充実した授業にすることになると思うが、講義で伝えなければならないこと、また図書館等での読書やレポート作成による学習で身につけることの全体で教育効果をあげるように努める。この基本理念は変わらない。
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■ 学生による評価の結果
1.
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2020
牧会学は主たる教科書と副読本の2冊を提示してたが、副読本は扱えなかったことは不適切であった。授業の目標を絞って行うべきことを指摘された。教養科目としての東洋思想はよう理解ができたとする学生が半数で、より丁寧に基本から教えるべきことを教えられた。
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2.
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2018
学生の出した課題へのフィードバックが無かったことが指摘されており、反省させられた。毎回リフレクションペーパーを実施してほしいとの意見も取り入れて、来年度実施してみようと思う。
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3.
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2017
牧会学では、三人の教員から有効に学べたとの声もあったが、小人数では意見交換が必要ではなかったかとの指摘を受けた。他の実践神学の講義と内容が重なっているとの指摘も、今後調整していきたい。
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4.
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2016
日本の諸宗教とキリスト教では、必要な知識を得られたとの評とともに、卒業後、どのように新たな課題に対応すればよいかを聞きたいとの声があったので、今後心掛けていきたい。
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5.
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2015
ティームティーチングの牧会学に関して、一人の教員から学びたいという改善を求める声が複数あった。日本の諸宗教とキリスト教では、学生に意見を聞きながら、結局私が話してしまっているとの指摘を受けた。また、清野先生の4回では短いとの指摘もあった。
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6.
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2014
教室での機器を十分に使えていないことの指摘を受けている。
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7.
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2013
説教学演習において、もっと具体的な批評とアドバイスが求められていることがわかった。
牧会学において、課題提出を求め、学生全体が授業に取り組めるよにしてほしいという要望を受け止めたい。
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8.
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2012
教科書の用い方やプレゼンテーション、ゲスト講師の用い方など工夫をしているが、功罪半しているようにコメントから受け取れた。
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■ 教育活動の自己評価と目標設定
1.
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2020
コロナ禍のためオンラインと一部ハイブリッド授業になり、授業内容をスライドで提示すると同時に明快に伝えるように努めたが、学生の反応を十分に掴めなかったところもある。ZOOM授業で学生の疲れを考え、レポート提出ではなくTEAMSに短くコメントすることで授業に参加してくれることを重視した。授業内容が明示できるようにTCUonlineに写真などを使用したが、学生が開くのに時間がかかったとの指摘があったので、今後は控えるようにする。
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2.
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2019
講義とディスカッションまたプレゼンテーションを用いて、一方的な授業にならないように努めたが、学生の参加をさらに促すように工夫していきたい。
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3.
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2018
講義とディスカッションのスタイルでの教育には取り組んできたが、新たなテーマにみずから取り組むことで、自分自身も新たな感動をもって講義ができるように努めていきたい。
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4.
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2017
140分の授業の半分は、準備した講義をしっかり行い、あと半分は学生の理解のためにディスカッションやプレゼンテーションを導入するようにしてきた。講義内容をより充実したものにすることで、学生の興味をひいていくことに努めていきたい。
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5.
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2016
講義とアクティブラーニングの融合をと思っているが、授業内容でこそ学生の興味を引くべく努めていきたい。
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6.
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2015
神学部長となって、担当する講義が減った分、集中できるようになったが、行政職に関わりつつ教員としての講義にもっと力をいれていきたい。
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7.
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2014
説教学演習においてはPDCAサイクルが回るように、演習方法を工夫して行っているが、授業においては教えるための工夫はまだまだ足りないと自覚している。
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8.
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2013
実践的な授業への取り組みはしているが、もっと課題を出して、学生の到達度を高めるように努力すべきである。
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9.
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2012
教科書の取り上げ方や、ゲスト講師の用い方、また講義そのものにについても課題のあることが、コメントから伝わってきた。次年度にそれらの課題に取り組みたい。
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10.
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2011
昨年度、うまく使えなかった教科書(牧会学)は改めて授業の改善を図った。この年度から教会教職課程生が説教学演習に加わり、人数も増えて、方法は同じだが授業の密度は自ずから高くなった。受講者によって授業に変革が与えられることを経験した。
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■ 教育活動の改善目標
1.
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2020
シラバスを書き、教科書を決める段階で、適度な内容と分量にすることに心掛けたい。オンラインで学生とのコンタクトをしっかり作るためにTEAMSに書き込む形のリフレクションを続けつつ、さらに工夫したい。
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2.
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2019
講義とディスカッションのバランスをとることを意識することは変わらないが、学生の反応や声をより詳しく聞いていくように努めたが、まだ十分ではないと感じている。
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3.
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2018
講義とディスカッションのバランスをとることを意識してきたが、毎回リフレクションペーパーを学生に書かせて、学生の反応や声をより詳しく聞いていくように、来年度は努めてみたい。
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4.
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2017
学生の反応を気にするよりも、講義内容の充実に心掛けたい。そうすることで私自身も熱意をもって語れるし、ひいては学生の興味に訴えていけると考える。
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5.
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2016
講義と学生が主体的に授業参加することの、ほどよいバランスを心掛ける。
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6.
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2015
学生が顔をあげて講義を聞けるように、プロジェクターによる資料提示を順に増やしていく。
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7.
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2014
学生がよい学びができるように、課題の出し方や授業での共同作業に工夫を加えていきたいと思う。
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8.
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2013
受講生の到達点を明確にし、そこに向けて課題を出すことに努めたい。
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9.
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2012
講義そのものを充実させることにまず取り組みたい。また、ディスカッションやプレゼンテーションなど参加型の授業にするための試行錯誤を進めたい。
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10.
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2011
受講者の興味を引き、主体的に参加できる形にしようとしてきたが、それと同時に、こちらが求める達成度を引き上げて、学生に厳しく求める姿勢を持っていきたいと思う。
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■ 著書・論文
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■ 学会発表
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■ 講師・講演
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■ その他の研究活動(研究会等)
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■ 研究業績の自己評価と目標設定
1.
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2014
仏教国でキリスト教宣教に取り組む宣教師や研究者のフォーラム(SEANET2015)に参加した(チェンマイ)。キリスト教サイドからの仏教研究の国際的フォーラムに今後続けて参加したい。いのちのことば社から葬送儀礼に関する本に四本記事を書き、'The one-stop Guide to World Religions'の監訳を行った。いずれも2015年度に出版予定。学部長の行政職が加わり、研究論文の執筆はできなかった。2015年度は不干斎ハビアンに関する論文を紀要に書く予定。
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2.
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2011
日本福音主義神学会の全国研究会に招待者として講演をし、「不干斎ファビアン研究(3)」を『基督神学』に続けて出せた。新たに比較思想学会と日本思想史学会に入会し、比較思想学会の東京地区例会に出席できた。今後、これらの学会に出席し、研究領域を広げていきたい。
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■ 役職
1. |
2021/04/01~ |
総合神学科 科長 |
2. |
2018/04/01~ |
東京基督教大学 副学長(教育・学生支援担当) |
3. |
2017/04/01~ |
アドミッションセンター センター長 |
4. |
2014/04/01~ |
神学部 学部長 |
5. |
2012/04/01~2014/03/31 |
学生部 部長 |
6. |
2011/04/01~2012/03/31 |
学生部 部長補佐 |
7. |
2023/04/01~ |
図書館 館長 |
5件表示
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全件表示(7件)
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■ 会議・委員会等
1.
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2021
東京キリスト教学園 理事
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2.
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2020
東京キリスト教学園 理事
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3.
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2019
東京キリスト教学園 理事
|
4.
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2018
東京キリスト教学園 理事
|
5.
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2014
自己点検・自己評価委員会 自己点検・自己評価報告書編集委員長
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■ エクステンション
1.
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2019
沖縄エクステンション 沖縄の祖先崇拝とキリスト教宣教
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2.
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2017
本郷台エクステンション 親鸞と歎異抄とキリスト信仰
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3.
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2016
交わり 世間からコイノニアへ
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4.
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2015
希望ヶ丘エクステンション 日本の宗教文化とキリスト教信仰
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5.
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2013
東京基督教大学高座エクステンション 南無阿弥陀仏とキリスト信仰
|
6.
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2012
高座教会エクステンション「般若心経の空とキリストにある空」
|
7.
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2012
高座教会エクステンション「般若心経の空とキリストにある空」 仏教の五戒と聖書の十戒
|
8.
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2012
高座教会エクステンション「般若心経の空とキリストにある空」 般若心経の空とキリストにある空
|
9.
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2012
高座教会エクステンション「般若心経の空とキリストにある空」 観自在菩薩とイエス・キリスト
|
10.
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2011
東海エクステンション 般若心経の空と聖書の空
|
11.
|
2011
福岡エクステンション 親鸞とキリスト教
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5件表示
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|
|
■ サークル、学生関連のイベントなど
1.
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2020
茶道サークル顧問
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2.
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2019
茶道サークル顧問
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3.
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2018
茶道サークル顧問
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4.
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2017
茶道サークル顧問
|
5.
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2016
茶道サークル顧問
|
6.
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2015
茶道サークル顧問
|
7.
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2014
茶道サークル顧問
|
8.
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2013
茶道サークル顧問
|
9.
|
2012
茶道サークル顧問
|
10.
|
2011
茶道サークル顧問
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5件表示
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|
■ その他の貢献
1.
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夏期伝道チームの一員として派遣教会での礼拝説教をする。
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2.
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夏期伝道参加と礼拝説教
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3.
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学園チャペルで説教をする
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4.
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学園チャペルで説教をする
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5.
|
学園チャペルで説教をする
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6.
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岡山学園デー 宗教ツアー案内&講演
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7.
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東京キリスト教学園愛知岐阜支援会・学園デー講演
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8.
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自己点検・自己評価報告書作成
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5件表示
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全件表示(8件)
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■ 大学運営の自己評価と目標設定
1.
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2020
コロナ禍であったため、学生支援に資するように毎週オンラインで小グループチャペルを行った。それを元にして、2021年度より毎週の縦割り小グループによる「コイノニア」を学生支援のために行う準備をした。理事としては学園の厳しい財政状態を良くするための方策を財務担当理事に助けていただきつつ検討することに力を入れた。先生方との学部長面談が十分できなかったため、次年度はZOOMで行うようにしたい。
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2.
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2019
学部長の職務を基本として、教育・学生支援担当副学長として初年次からの学生支援やあらたに共同体形成による学生の霊的形成のあり方を担当教職員と共に検討した。
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3.
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2018
神学部長であるとともに、教育・学生支援担当副学長およびアドミッションセンター長の責任を与えられ、様々な学内の働きのまとめ役に務めたが、十分な働きができたとは言えない。
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4.
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2014
学部長に選出されたが、学生部長兼務となった。一年の働きを終えて、学部長の多岐に渡る職務の全体をつかめたくらいである。自己点検・自己評価報告書作成の編集委員長となり、年度後半はこれに大半の時間を割いたが、大学の働きの全体像を知ることができた。一期二年目にあたり、学部長としての職務に主体的に取り組んでいきたい。
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5.
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2013
学生部長としての管理業務と、大学のエクステンション、学園デー、夏期伝道への参加協力、および茶道サークル顧問として活動に加わった。自分としてできることは精一杯やっている。
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6.
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2012
学生部長として学生部全体のチームワーク作りに努め、学生部の働きを統括した。
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7.
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2011
学生部長補佐として学生部の責任をもったが、多岐にわたる業務に寮主事や職員との協力と信頼関係を大事にして取り組んだ。
今後の目標は、学生部員それぞれに目標を与え、職務に取り組むことを通して達成感を得、人間的にもプラスになるように、管理職としての責任を果たしていきたい。
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■ 社会における活動
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■ 社会貢献の自己評価と目標設定
1.
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2020
コロナ禍のため対面での集会はほとんど持てず、四国地区支援会のみだった。ZOOMでJCFNのカンファレンスにてワークショップを担当した。今後も自分の専門分野での研究成果をもって社会貢献していきたい。
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2.
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2019
キリスト教会の礼拝での説教や講演を依頼を受けて各所で行った。葬送儀礼をめぐる実践神学上の課題や、キリスト者の視点から仏教を理解するセミナーなど、今後もできるだけ研究成果をもって社会貢献していきたい。
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3.
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2018
キリスト教会の礼拝での説教や講演を依頼を受けて各所で行った。葬送儀礼をめぐる実践神学上の課題や、キリスト者の視点から仏教を理解するセミナーなど、今後もできるだけ研究成果をもって社会貢献していきたい。
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4.
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2017
キリスト教会の礼拝での説教や講演を依頼を受けて各所で行った。葬送儀礼をめぐる実践神学上の課題や、キリスト者の視点から仏教を理解するセミナーなど、今後もできるだけ研究成果をもって社会貢献していきたい。
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5.
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2016
キリスト教会の礼拝での説教や講演を依頼を受けて各所で行った。葬送儀礼をめぐる実践神学上の課題や、キリスト者の視点から仏教を理解するセミナーなど、今後もできるだけ研究成果をもって社会貢献していきたい。
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6.
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2015
キリスト教会の礼拝での説教や講演を依頼を受けて各所で行った。葬送儀礼をめぐる実践神学上の課題や、キリスト者の視点から仏教を理解するセミナーなど、今後もできるだけ研究成果をもって社会貢献していきたい。
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7.
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2014
キリスト教会の礼拝での説教や講演を依頼を受けて各所で行った。葬送儀礼をめぐる実践神学上の課題や、キリスト者の視点から仏教を理解するセミナーなど、今後もできるだけ研究成果をもって社会貢献していきたい。
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8.
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2013
キリスト教会の礼拝において、説教者として・大学教員としての貢献を求められた時には、必ず答えるようにしてきた。
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9.
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2011
教会からの求めに応じて様々な教会の礼拝で説教をさせていただいたことは光栄である。初めて出会う会衆に向けて一回の礼拝説教で絶対に失敗をしてはいけないという緊張感をもって取り組んだ。今後は、説教のできる聖書の領域やテーマを広げていきたいと思う。
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