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(最終更新日:2023-12-01 12:48:04)
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■ 専門分野
教育方法論, 教育心理学, 宗教教育学, 宗教心理学 (キーワード:質的研究、グラウンデッドセオリー、アクティブラーニング、サービスラーニング)
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■ 所属学会
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 科研費研究者番号
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■ R&R 研究者コード
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■ 主要担当科目
宗教教育学 |
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■ 委員会・協会等
1. |
2015/04~2018/03 |
日本キリスト教教育学会 学会誌編集委員 |
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■ 担当授業と指導内容
1.
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2017
こころとからだのしくみ II
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2.
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2017
心理学 I
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3.
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2017
心理学 II
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4.
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2015
キリスト教世界観Iα
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5.
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2015
ユース・ミニストリーの神学と実践
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6.
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2015
ユース・ミニストリー実習
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7.
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2015
人間の発達と老化I
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8.
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2015
基礎演習
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9.
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2015
基礎演習
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10.
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2015
実践神学演習I(M)
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11.
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2015
研究指導(M)
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12.
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2015
神学・教会特殊研究VI(教会とミニストリー)
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13.
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2015
神学・教会特殊研究VII(宗教教育学)
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14.
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2015
神学・教会特殊研究VIII(宗教心の発達)
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15.
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2015
神学演習(ユース・ミニストリー)
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16.
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2015
神学演習(英書講読)
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17.
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2015
神学特論(D)
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18.
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2015
神学研究の基礎(M)
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19.
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2015
神学研究の基礎(M)
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20.
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2015
神学総合演習(M)
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21.
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2015
組織神学I
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22.
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2014
キリスト教世界観Iα
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23.
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2014
ユース・ミニストリーの神学と実践
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24.
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2014
ユース・ミニストリー実習
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25.
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2014
人間の発達と老化I
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26.
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2014
卒業研究/Graduation Thesis
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27.
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2014
実践神学演習I(M)
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28.
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2014
実践神学演習Ⅰ
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29.
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2014
思春期の文化と伝道
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30.
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2014
研究指導(D)
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31.
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2014
研究指導(M)
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32.
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2014
研究指導(M)
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33.
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2014
研究指導(大学院)
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34.
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2014
神学・教会特殊研究VI(教会とミニストリー)
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35.
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2014
神学・教会特殊研究VII(宗教教育学)
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36.
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2014
神学・教会特殊研究VIII(宗教心の発達)
|
37.
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2014
神学演習(ユース・ミニストリー)
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38.
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2014
神学特論(D)
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39.
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2014
神学研究の基礎
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40.
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2014
神学総合演習
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41.
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2014
神学総合演習(M)
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42.
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2014
神学・教会特殊研究Ⅵ(教会とミニストリー)
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43.
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2014
神学・教会特殊研究Ⅶ(宗教教育学)
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44.
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2014
組織神学I
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45.
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2013
キリスト教世界観Ⅰα組織神学Ⅰ
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46.
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2013
ユース・ミニストリーの神学と実践
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47.
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2013
ユース・ミニストリー実習
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48.
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2013
人間の発達と老化Ⅰ
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49.
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2013
卒業研究
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50.
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2013
卒業研究/Graduation Thesis
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51.
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2013
基礎演習 0.1 2
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52.
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2013
宗教心の発達(大学院)
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53.
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2013
思春期の文化と伝道
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54.
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2013
神学演習
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55.
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2012
ユースミニストリーの神学と実践
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56.
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2012
ユースミニストリーゼミ
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57.
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2012
実践神学演習(大学院)
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58.
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2012
実践神学演習(大学院)
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59.
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2012
研究指導(D)
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60.
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2012
神学研究の基礎(大学院)
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61.
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2012
神学研究の基礎(大学院)
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62.
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2012
高齢者の心理
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63.
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2012
高齢者の心理
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64.
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2011
ユースミニストリーの神学と実践
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65.
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2011
思春期の心理、文化、伝道
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66.
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2011
教会とミニストリー(大学院)
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67.
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2011
教会とミニストリー(大学院)
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68.
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2011
組織神学1
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69.
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2011
組織神学1
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5件表示
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全件表示(69件)
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■ 教育理念と目標
1.
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2018
東京基督教大学の建学の精神を忠実に守り実行すること。
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2.
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2017
東京基督教大学の建学の精神を忠実に守り実行すること。
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3.
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2016
東京基督教大学の建学の精神を忠実に守り実行すること。
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4.
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2015
東京基督教大学の建学の精神を忠実に守り実行すること。
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5.
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2014
東京基督教大学の建学の精神を忠実に守り実行すること。
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6.
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2013
東京基督教大学の建学の精神を忠実に守り実行すること。
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7.
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2012
東京基督教大学の建学の精神を忠実に守り実行すること。
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8.
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2011
東京基督教大学の建学の精神を忠実に守り実行すること。
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全件表示(8件)
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■ 教育の方法論
1.
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2018
教員のレクチャーに加え、学生の研究発表やグループプロジェクトを学習方法に積極的に取り入れた。ポートフォリオ式評価方法も導入し、継続的で小割りした評価方法を用いることで、多くの学生は継続的な自己評価を通して、学期中の学習へのモチベーションを持続させることを目標とした。
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2.
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2017
教員のレクチャーに加え、学生の研究発表やグループプロジェクトを学習方法に積極的に取り入れた。ポートフォリオ式評価方法も導入し、継続的で小割りした評価方法を用いることで、多くの学生は継続的な自己評価を通して、学期中の学習へのモチベーションを持続させることを目標とした。
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3.
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2016
教員のレクチャーに加え、学生の研究発表やグループプロジェクトを学習方法に積極的に取り入れた。ポートフォリオ式評価方法も導入し、継続的で小割りした評価方法を用いることで、多くの学生は継続的な自己評価を通して、学期中の学習へのモチベーションを持続させることを目標とした。
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4.
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2015
教員のレクチャーに加え、学生の研究発表やグループプロジェクトを学習方法に積極的に取り入れた。ポートフォリオ式評価方法も導入し、継続的で小割りした評価方法を用いることで、多くの学生は継続的な自己評価を通して、学期中の学習へのモチベーションを持続させることを目標とした。
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5.
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2014
教員のレクチャーに加え、学生の研究発表やグループプロジェクトを学習方法に積極的に取り入れた。ポートフォリオ式評価方法も導入し、継続的で小割りした評価方法を用いることで、多くの学生は継続的な自己評価を通して、学期中の学習へのモチベーションを持続させることを目標とした。
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6.
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2013
教員のレクチャーに加え、学生の研究発表やグループプロジェクトを学習方法に積極的に取り入れた。ポートフォリオ式評価方法も導入し、継続的で小割りした評価方法を用いることで、多くの学生は継続的な自己評価を通して、学期中の学習へのモチベーションを持続させることを目標とした。
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7.
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2012
教員のレクチャーに加え、学生の研究発表やグループプロジェクトを学習方法に積極的に取り入れた。ポートフォリオ式評価方法も導入し、継続的で小割りした評価方法を用いることで、多くの学生は継続的な自己評価を通して、学期中の学習へのモチベーションを持続させることを目標とした。
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8.
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2011
教員のレクチャーに加え、学生の研究発表やグループプロジェクトを学習方法に積極的に取り入れた。ポートフォリオ式評価方法も導入し、継続的で小割りした評価方法を用いることで、多くの学生は継続的な自己評価を通して、学期中の学習へのモチベーションを持続させることを目標とした。
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■ 学生による評価の結果
1.
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2017
学生からはおおむね良好な評価を得ることが出来たと感じている。
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2.
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2016
学生からはおおむね良好な評価を得ることが出来たと感じている。
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3.
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2015
学生からはおおむね良好な評価を得ることが出来たと感じている。
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4.
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2014
学生からはおおむね良好な評価を得ることが出来たと感じている。
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5.
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2013
学生からはおおむね良好な評価を得ることが出来たと感じている。
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6.
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2012
学生からはおおむね良好な評価を得ることが出来たと感じている。
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7.
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2011
学生からはおおむね良好な評価を得ることが出来たと感じている。
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■ 教育活動の自己評価と目標設定
1.
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2017
昨年同様、会議等が多く、教育や研究に割ける時間が制限されたことが心残りではあるが、それでも限られた時間を用いて効果的な教育活動を遂行することができたと感じている。2018年度には新たに博士課程での指導が加わったこともあり、博士課程1名、修士課程6名、学部3名の研究指導に力を注ぎたい。
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2.
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2016
昨年同様、委員会活動が多く、教育や研究に割ける時間が制限されたことが心残りである。
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3.
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2015
昨年同様、委員会活動が多く、教育や研究に割ける時間が制限されたことが心残りである。
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4.
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2014
昨年同様、委員会活動が多く、教育や研究に割ける時間が制限されたことが心残りである。
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5.
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2013
昨年同様、委員会活動が多く、教育や研究に割ける時間が制限されたことが心残りである。
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6.
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2012
委員会活動が多く、教育や研究に割ける時間が制限されたことが心残りである。秋学期にはサバティカル研究期間が与えられ、その時間を有効に使うことができた。しかし秋学期のクラスを春と冬に割り振ることになった結果、年間の授業数は例年と同じで、そのしわよせが春・冬学期にあったことも否めない。
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7.
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2011
委員会活動が多く、教育や研究に割ける時間が制限されたことが心残りではあるが、学生、及び教員によるおおむね良好な評価を得られたことに満足している。
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全件表示(7件)
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|
■ 教育活動の改善目標
1.
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2017
授業評価アンケートの中に、自己評価の低い学生が数人見られた。次年度は、学生の学びへのモチベーションを向上、そして持続させることを念頭に置いた課題の出し方、およびアクティブラーニングを用いたグループ学習をより効果的に配置することを通してその改善に結びつけたい。
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2.
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2016
学生評価の個別記載事項に記載された個別の改善点を洗い出し、より満足度の高い授業を提供出来るように心がけたい。また委員会活動を減らし、教育・研究により力を注ぎたい。
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3.
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2015
学生評価の個別記載事項に記載された個別の改善点を洗い出し、より満足度の高い授業を提供出来るように心がけたい。また委員会活動を減らし、教育・研究により力を注ぎたい。
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4.
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2014
学生評価の個別記載事項に記載された個別の改善点を洗い出し、より満足度の高い授業を提供出来るように心がけたい。また委員会活動を減らし、教育・研究により力を注ぎたい。
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5.
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2013
学生評価の個別記載事項に記載された個別の改善点を洗い出し、より満足度の高い授業を提供出来るように心がけたい。また委員会活動を減らし、教育・研究により力を注ぎたい。
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6.
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2012
学生評価の個別記載事項に記載された個別の改善点を洗い出し、より満足度の高い授業を提供出来るように心がけたい。また委員会活動を減らし、教育・研究により力を注ぎたい。
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7.
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2011
学生評価の個別記載事項に記載された個別の改善点を洗い出し、より満足度の高い授業を提供出来るように心がけたい。また委員会活動を減らし、教育・研究により力を注ぎたい。
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5件表示
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■ 著書・論文
1. |
著書 |
震災ボランティア活動と宗教教育 仏教的世界の教育論理 (共著) 2016/12 |
2. |
論文 |
キリスト教主義学校の保育者養成プログラムにおける保育者の「資質」に関する教育的取り組みの調査とその分析 キリスト教教育論集 (27),13-28頁 (共著) 2019/03 |
3. |
論文 |
関東圏のキリスト教系私立大学における震災ボランティア活動とサービスラーニングの導入 (35),17-28頁 (共著) 2018/10 |
4. |
論文 |
保育者養成教育におけるボランティア経験の意義とその有用性に関する質的研究 キリスト教教育論集 (24),29-46頁 (共著) 2016/03 |
5. |
論文 |
ナラティブ。メソッドを用いたアクティブ・ラーニング 日本キリスト教教育学会論集 (23),39-54頁 (共著) 2015/03 |
6. |
論文 |
Earthquake Volunteer Work and the Religious Education of College Students A Theology of Japan (7),37-54頁 (単著) 2014/09 |
7. |
論文 |
「震災ボランティア活動と若者の宗教心の発達」 聖学院大学総合研究所紀要 (56),78-105頁 (単著) 2014/09 |
8. |
論文 |
宗教教育におけるナラティブ・メソッドの実践と効果 キリストと世界 (24),25-52頁 (共著) 2014/03 |
9. |
論文 |
震災ボランティア活動とキリスト教教育に関する質的研究 福音主義神学 (44),81-104頁 (単著) 2013/12 |
10. |
論文 |
震災ボランティア活動と若者の宗教心の発達 (56),78-105頁 (単著) 2013/10 |
11. |
論文 |
震災ボランティア活動と若者の宗教心の発達 聖学院大学総合研究所紀要 (55),78-105頁 (単著) 2013/10 |
12. |
論文 |
キリスト教大学における震災ボランティア活動と宗教心の発達 キリストと世界 (23) (単著) 2013/03 |
13. |
論文 |
ユースの宗教性・倫理性の発達につながるナラティブ・メソッドとその実践 キリスト教教育論集 (21) (単著) 2013/03 |
14. |
論文 |
クリスチャンユースのラポール形成に関する質的研究 キリストと世界 (22),78-104頁 (単著) 2012/03 |
15. |
論文 |
開かれた教育を目指して:神学的世界観に根ざした教育論の試み キリスト教教育論集 (20),118-123頁 (単著) 2012/03 |
16. |
論文 |
宗教者と若者のつながり:リーダーとユースのラポール形成 日本仏教教育学研究 (20) (単著) 2012/03 |
17. |
論文 |
プロセス神学と現象学の融合 キリストと世界 (21),214-237頁 (単著) 2011/03 |
18. |
論文 |
メリー・エリザベス・モアーのプロセス現象学的教育論とその展開 キリスト教教育論集 (19),29-46頁 (単著) 2011/03 |
19. |
論文 |
宗教性発達の意味とG/Tを用いた研究 宗教心理学研究会ニューズレター (13),25-26頁 (単著) 2010/11 |
20. |
論文 |
Un-Autobiographical Autobiographies: Investigating the Life-stories of Ten Elderly Nisei Christian Women at a Local Japanese American Church The Journal of the Religious Education 105(3 May-June),330-348頁 (単著) 2010/05 |
21. |
論文 |
クリスチャンユースの死生観に関する質的研究 キリストと世界 (20),40-65頁 (単著) 2010/03 |
22. |
論文 |
クリスチャンユースの信仰成長に関するグラウンデッドセオリーを用いた質的研究 キリスト教教育論集 (18),1-16頁 (単著) 2010/03 |
23. |
論文 |
Intercultural Encounters As Religious Education: A Phenomenological Study on a Group of Japanese Students at a Christian University in California and their Religious Transformation The Journal of the Religious Education 104(3 May-June),289-302頁 (単著) 2009/05 |
24. |
論文 |
シニアミニストリーとスピリチュアリティーの質的研究 キリストと世界 (19),113-137頁 (単著) 2009/03 |
25. |
論文 |
牧会における人間研究と現象学的アプローチ 福音主義神学 (39),141-164頁 (単著) 2008/12 |
26. |
論文 |
米国の日本人留学生の宗教観の変化に関する質的研究 キリストと世界 (18),87-102頁 (単著) 2008/03 |
27. |
その他 |
ユースの霊的成長:後編 レインボーニュース:キリスト教教育を考える (44) (単著) 2014/01 |
28. |
その他 |
ユースの霊的成長:前篇 レインボーニュース:キリスト教教育を考える 7-9頁 (単著) 2013/02 |
29. |
その他 |
思春期の反抗とラポール形成 牧会ジャーナル (50),12-17頁 (単著) 2011/05 |
30. |
その他 |
メリー・エリザベス・モアーのプロセス現象学的教育論とその展開「キリスト教教育論集」 2011 |
31. |
その他 |
声ならざる声:北米日系人高齢女性の宗教心の変化「キリスト教教育論集」 2011 |
32. |
その他 |
牧会における人間研究と現象学的アプローチ「福音主義神学」 2011 |
5件表示
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全件表示(32件)
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■ 学会発表
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■ 講師・講演
|
■ その他の研究活動(研究会等)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 研究業績の自己評価と目標設定
1.
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2017
論文掲載、学会発表、外部研究資金の獲得と、2017年度もある程度、研究の成果を残せたと感じている。2018年度は、後進の育成に目を配りつつ、共同研究や共同執筆を通して彼らに貢献したい。また、さらなる外部資金の獲得を目指したい。
|
2.
|
2012
学術誌と大学紀要に3本の論文が掲載・出版された事には満足している。しかし教育研究以外の職務が多く、思うように研究に時間を割くことが出来なかった。科学研究費の申請も継続して行い、採択を目指したい。
|
3.
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2011
学術誌と大学紀要に3本の論文が掲載・出版されたこと、また日本キリスト教教育学会全国大会のシンポジウムに講演者として招かれた事には満足している。しかし教育研究以外の職務が多く、思うように研究に時間を割くことが出来なかった。次年度はサバティカルを利用し、研究に時間を費やしたい。また科学研究費の申請も継続して行い、採択を目指したい。
|
|
■ 役職
1. |
2021/04/01~ |
ユース・スタディーズ専攻・副専攻 専攻長 |
2. |
2018/04/01~ |
神学研究科 専攻主任 |
3. |
2011/04/01~ |
教務部 部長 |
|
■ 会議・委員会等
1.
|
2013
リトリート委員会 メンバー
|
2.
|
2013
大学運営委員会 委員
|
3.
|
2013
大学院研究科委員会 委員
|
4.
|
2013
奨学金委員会 委員
|
5.
|
2013
学務会議 メンバー
|
6.
|
2013
学生募集委員会 委員
|
7.
|
2013
自己点検・自己評価委員会 委員
|
8.
|
2013
障がい学生修学支援委員会 メンバー
|
9.
|
2011
FD 委員会 メンバー
|
10.
|
2011
リトリート委員会 メンバー
|
11.
|
2011
入試委員会 メンバー
|
12.
|
2011
大学運営委員会 委員
|
13.
|
2011
大学院研究科 メンバー
|
14.
|
2011
奨学金委員会 委員
|
15.
|
2011
学務会議 メンバー
|
16.
|
2011
学生募集委員会 委員
|
17.
|
2011
学習支援委員会 メンバー
|
18.
|
2011
教会教職課程カリキュラム部会 メンバー
|
19.
|
2011
教育情報化委員会 メンバー
|
20.
|
2011
海外派遣緊急対策委員会 メンバー
|
21.
|
2011
自己点検・自己評価委員会 委員
|
22.
|
2011
障がい学生修学支援委員会 メンバー
|
5件表示
|
全件表示(22件)
|
|
■ エクステンション
1.
|
2014
信仰継承を神学する~信仰のイノベーション継承 ユースの心の理解と対応
|
|
■ その他の貢献
1.
|
hi-b.-a. キャンプ訪問:1年を通して
|
2.
|
世界宣教講座
|
3.
|
大学支援会における講演
|
4.
|
大学支援会における講演
|
|
■ 大学運営の自己評価と目標設定
1.
|
2015
教員として、教育研究外の運営関連の活動が多すぎると感じている。結果としてそれが教育や研究に支障をきたすことも少なくなかった。次年度は大学運営関連の活動を減らし、教育と研究に時間を費やしたい。
|
2.
|
2014
教員として、教育研究外の運営関連の活動が多すぎると感じている。結果としてそれが教育や研究に支障をきたすことも少なくなかった。次年度は大学運営関連の活動を減らし、教育と研究に時間を費やしたい。
|
3.
|
2013
教員として、教育研究外の運営関連の活動が多すぎると感じている。結果としてそれが教育や研究に支障をきたすことも少なくなかった。次年度は大学運営関連の活動を減らし、教育と研究に時間を費やしたい。
|
4.
|
2012
教員として、教育研究外の運営関連の活動が多すぎると感じている。結果としてそれが教育や研究に支障をきたすことも少なくなかった。次年度は大学運営関連の活動を減らし、教育と研究に時間を費やしたい。
|
5.
|
2011
教員として、教育研究外の運営関連の活動が多すぎると感じている。結果としてそれが教育や研究に支障をきたすことも少なくなかった。次年度は大学運営関連の活動を減らし、教育と研究に時間を費やしたい。
|
|
■ 社会における活動
1. |
|
教会奉仕 場所:諸教会 礼拝、特別集会講師等 |
2. |
2014/04~2015/03 |
個別の記載はしないが、ほぼ毎月、2〜3カ所の教会や集会で、礼拝説教者や特別集会、講演会等の講師として奉仕をした。それらを通して、東京基督教大学の支持母体である教会のはたらきに微力ながらも貢献できたのではないかと考えている。次年度も同様な働きを継続したいと願ってい 場所: |
3. |
2013/04~2014/03 |
個別の記載はしないが、ほぼ毎月、2〜3カ所の教会や集会で、礼拝説教者や特別集会、講演会等の講師として奉仕をした。それらを通して、東京基督教大学の支持母体である教会のはたらきに微力ながらも貢献できたのではないかと考えている。次年度も同様な働きを継続したいと願っている。 |
|
■ 社会貢献の自己評価と目標設定
1.
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2012
個別の記載はしないが、ほぼ毎月、2〜3カ所の教会や集会で、礼拝説教者や特別集会、講演会等の講師として奉仕をした。それらを通して、東京基督教大学の支持母体である教会のはたらきに微力ながらも貢献できたのではないかと考えている。次年度も同様な働きを継続したいと願っている。
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2.
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2011
個別の記載はしないが、ほぼ毎月、2〜3カ所の教会や集会で、礼拝説教者や特別集会、講演会等の講師として奉仕をした。それらを通して、東京基督教大学の支持母体である教会のはたらきに微力ながらも貢献できたのではないかと考えている。次年度も同様な働きを継続したいと願っている。
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