トネガワ トモコ
TOMOKO TONEGAWA
利根川 智子 所属 東京未来大学 こども心理学部 こども心理学科こども保育・教育専攻 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2005/04/05 |
形態種別 | 学術書 |
査読 | 査読あり |
標題 | アタッチメント 生涯にわたる絆(第9章) |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 株式会社 ミネルヴァ書房 |
総ページ数 | 275 |
担当範囲 | 「第9章文化とアタッチメント」 pp. 223-244 |
担当区分 | 最終著者 |
著者・共著者 | 数井みゆき・遠藤俊彦 編著
9章 数井みゆき・利根川智子 |
概要 | Bowlbyによるアタッチメント理論が,親子関係および人の生涯にわたるパーソナリティについての考え方に多くの影響を与えて久しい。Bowlby, Ainsworth以降のアタッチメント研究の発展・流れ,現在の研究について報告するとともに,誤解を生じやすいアタッチメント理論の本質を理解する内容を提示した。 |