カワハラ マサト
MASATO KAWAHARA
川原 正人 所属 東京未来大学 こども心理学部 こども心理学科心理専攻 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2022/03/31 |
形態種別 | 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) |
査読 | 査読あり |
標題 | コロナ禍での新しい生活様式におけるポジティブな変化 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 東京未来大学研究紀要 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 東京未来大学 |
巻・号・頁 | 16,135-139頁 |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | 川原 正人 |
概要 | 心理学を専攻する大学生を対象に論理的思考力に焦点をあてたテストを実施し、統計的概念理解のレディネスとしてこうした能力がどの程度獲得されているのか、その実態について大学受験の際の入試方式を踏まえて検討した。その結果、推薦入試やAO入試より一般入試で入学した学生の方が全般的に正答率が高く、計算能力よりも論理的読解力・思考力の方がどのような入試形態を選択しているのかによって学習経験や能力に差があることが示唆された。 |
DOI | https://doi.org/10.24603/tfu.16.0_135 |