|
トネガワ トモコ
TOMOKO TONEGAWA
利根川 智子 所属 東京未来大学 こども心理学部 こども心理学科こども保育・教育専攻 職種 准教授 |
|
| 発表年月日 | 2014/11 |
| 発表テーマ | 学生を対象とした保育者省察尺度の構造的妥当性の検討(2) |
| 会議名 | 日本教育心理学会 第56回 |
| 主催者 | 日本教育心理学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | ポスター |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 神戸国際会議場 |
| 発表者・共同発表者 | 音山若穂・利根川智子・三浦主博・織田栄子・井上孝之 |
| 概要 | 本研究では，杉山ら(2009)の尺度を用いて学生を対象にワールド・カフェの前後に置いて調査し，探索的因子分析によって項目間の構造を探ることだった。その結果，おおむね杉山ら(2009)に一致していた。学生を対象としたデータにおいてても杉村らの概念妥当性が示唆されたといえるだろう。（担当部分：研究の全体に関わったが，共同研究につき本人担当分抽出不能）（本研究は，文部科学省科学研究助成事業（学術研究助成基金）基礎研究(C)24500887の助成を受けた。）p. 736 |