■ 学会発表
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■ 著書・論文歴
1. |
2021/09/10 |
著書 |
囚われのいじめ問題 179-208頁 (共著) |
2. |
2021/09/10 |
著書 |
囚われのいじめ問題 26-54頁 (共著) |
3. |
2019/09/01 |
著書 |
悩めるあなたの道徳教育読本 74-107頁 (共著) |
4. |
2018/02/10 |
著書 |
コンパス保育内容 人間関係 63-74頁 (共著) |
5. |
2012/12/17 |
著書 |
文化としての涙: 感情経験の社会学的探究 111-133頁 (共著) |
6. |
2012/09/20 |
著書 |
現代日本の少年院教育 -質的調査を通して- 188-212頁 (共著) |
7. |
2020/03/31 |
論文 |
アメリカの公立小学校におけるKindergartenとFirst Gradeの教室空間の特徴 秋草学園短期大学紀要 (36),129-145頁 (共著) |
8. |
2019/03/15 |
論文 |
子ども理解に関する思想の基礎的研究 -現代教育における逸脱論的視座の応用可能性について- 神奈川大学心理・教育研究論集 (45),363-369頁 (単著) |
9. |
2018/06 |
論文 |
学生は実習日誌に何を書いているのか―保育者養成校における実習日誌の指導を通して 季刊保育問題研究 291,76-89頁 (単著) |
10. |
2017/11/30 |
論文 |
「いじめ問題」にみる生徒間トラブルと学校の対応ー教師が語るローカル・リアリティに着目して 教育社会学研究 101,5-25頁 (単著) |
11. |
2017/08/25 |
論文 |
「学校的社会化」の視角からみる保育の学校化 季刊保育問題研究 286,8-18頁 (単著) |
12. |
2015/03/01 |
論文 |
逸脱者を集団の一員とみなす日常的実践形式について―「児童」集団からの<切り離し>と<再帰属>に着目して 秋草学園短期大学紀要 31,117-130頁 (単著) |
13. |
2013/03/21 |
論文 |
加害少年の「謝罪」概念に関する覚書:新聞記事を事例として 立教大学教育学科研究年報 (56),67-76頁 (単著) |
14. |
2012/03/20 |
論文 |
少年院における「謝罪」の概念分析 : 「謝罪の気持ち」の観察可能性に着目して 立教大学教育学科研究年報 0(55),87-100頁 (単著) |
15. |
2011/03/31 |
論文 |
小学校の授業場面にみる「やり方」の説明をめぐる考察--G・ベイトソンの学習論とG・ライルの方法知を手がかりにして 立教大学大学院教育学研究集録 0(8),27-39頁 (単著) |
16. |
2009/03/20 |
論文 |
少年犯罪被害者の語りにおける成員カテゴリー化実践 : 被害当事者の手記分析を通して 立教大学教育学科研究年報 53(0),183-196頁 (単著) |
17. |
2005/03/31 |
論文 |
報道写真における相互行為の可能性--不在の他者を巡る相互行為への思索 立教大学大学院教育学研究集録 0(2),73-83頁 (単著) |
18. |
2000/03/22 |
論文 |
<出来事>を生きる : 少年犯罪における少年理解と顔写真への問い 立教大学教育学科研究年報 44(0),107-131頁 (単著) |
19. |
2023/03/10 |
著書 |
「発達障害」は一生涯続くのか?―二人の「発達障害児」の事例から 科学研究費補助金基盤研究(B)課題番号18H00990 研究代表者:北澤毅、研究成果報告書『学校的社会化の歴史と現在2―「児童になる」とはどういうことか―』 185-193頁 (単著) |
20. |
2019/04 |
著書 |
子どもの成長過程と「発達障害」―I・ハッキングの「相互作用する種」概念を手がかかりに 科学研究費補助金基盤研究(B)課題番号18H00990 研究代表者:北澤毅、研究成果報告書『学校的社会化の現在と歴史―「児童になる」とはどういうことか―』 99-108頁 (単著) |
21. |
2018/03/31 |
著書 |
地方紙は何を報じていたのかー京都新聞の報道からみた大津市事件 科学研究費補助金基盤研究(B)課題番号18H00990 研究代表者: 北澤毅、『いじめ問題の解読―混迷からの脱却を目指す実証研究』 46-59頁 (単著) |
22. |
2013/03 |
著書 |
大津いじめ自殺事件報道にみる社会問題の構築主義研究の可能性 科学研究費補助金基盤研究(C) 課題番号22530930 研究代表者:北澤毅、研究成果報告書『学校的社会化の現状と課題に関する研究』 151-158頁 (単著) |
23. |
2023/08/25 |
論文 |
時評 なぜ当事者は声を挙げられないのか 季刊保育問題研究 (322),122-126頁 (単著) |
24. |
2023/06/25 |
論文 |
時評 なぜ保育士は逮捕されなくてはいけなかったのか 季刊保育問題研究 (321),130-134頁 (単著) |
25. |
2017/02/25 |
論文 |
時代をつくる文化ラボ制作『リアル世界をあきらめない―この社会は変わらないと思っているあなたに』はるか書房 季刊保育問題研究 283,80-82頁 (単著) |
26. |
2016/11/01 |
論文 |
リアル世界をあきらめない : この社会は変わらないと思っているあなたに (単著) |
27. |
2015/02/28 |
論文 |
北澤毅著『「いじめ自殺」の社会学 : 「いじめ問題」を脱構築する』 立教大学教育学科研究年報 58 (単著) |
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 主要学科目
教育学概論、比較教育制度論、道徳教育、保育・教職論 |
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■ 所属学会
1. |
2006/04~ |
日本教育社会学会 |
2. |
2013/04~ |
日本生徒指導学会 |
3. |
2016/06~ |
日本犯罪社会学会 |
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■ 資格・免許
1. |
2023/10 |
専門社会調査士 |
2. |
2009/06/01 |
中学校教諭専修免許(社会) |
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■ 社会における活動
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2023/04~2028/03
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発達障害児の支援格差とその社会的要因に着目した実証研究 基盤研究(C) |
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■ 講師・講演
1. |
2024/01/22 |
家庭裁判所調査官養成課程第19期後期合同研修「非行と教育」 |
2. |
2023/12/09 |
学校生活における子どもの「問題」とは何か―子どもの「問題」を経験した当事者の語りから |
3. |
2023/05/25 |
家庭裁判所調査官養成課程第20期前期合同研修「教育学」 |
4. |
2019/12 |
家庭裁判所調査官養成課程第15期後期合同研修「非行と教育」 |
5. |
2019/06 |
家庭裁判所調査官養成課程第16期前期合同研修「教育学」 |
6. |
2017/01/31 |
「『いじめ』事件の事実確認と学校の責任問題」 |
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■ 委員会・協会等
1. |
2023/09~ |
日本教育社会学会会員管理部 副部長 |
2. |
2021/09~2023/09 |
日本教育社会学会 研究委員会委員 |
3. |
2011/09~2013/09 |
日本教育社会学会 研究委員会委員 |
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■ メールアドレス
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■ 受賞学術賞
1. |
2018/09 |
日本教育社会学会 第8回奨励賞(論文の部) (「いじめ問題」にみる生徒間トラブルと学校の対応―教師が語るローカル・リアリティに着目して(『教育社会学研究』第101集)) |
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■ 現在の専門分野
教育学, 教育社会学 (キーワード:逸脱、教育問題、学校的社会化、矯正教育、生徒指導)
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■ 担当経験のある科目
1. |
教育学概論(東京未来大学) |
2. |
比較教育制度論(東京未来大学) |
3. |
道徳教育(東京未来大学) |
4. |
保育・教職論(東京未来大学) |
5. |
こども保育・教育演習Ⅰ(東京未来大学) |
6. |
こども保育・教育演習Ⅱ(卒業研究)(東京未来大学) |
7. |
教育実習(幼稚園)(東京未来大学,秋草学園短期大学) |
8. |
教育実習指導(幼稚園)(東京未来大学,秋草学園短期大学) |
9. |
卒業研究(秋草学園短期大学) |
10. |
保育・教職実践演習(東京未来大学,秋草学園短期大学) |
11. |
教育原理(秋草学園短期大学) |
12. |
教育社会学(秋草学園短期大学) |
13. |
教育方法・技術論(秋草学園短期大学) |
14. |
地域活動Ⅰ(秋草学園短期大学) |
15. |
地域子育て支援論(秋草学園短期大学) |
16. |
教育学特論(秋草学園短期大学) |
17. |
現代社会と人間(立教大学) |
18. |
生徒指導・進路指導(立教大学文学部教育学科) |
19. |
学校社会学(中央大学) |
20. |
教育原論(神奈川大学) |
21. |
教育学(北里大学) |
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