教員紹介 - 塚本　伸一 | 東京未来大学

■ 学会発表

1.	2024	高校生の自殺リスクと自我同一性およびインターネット行動に関する研究〜抑うつ・不安・防衛機制・多次元自我同一性とインターネット行動の視点から（日本応用心理学会第90回大会）
2.	2022/09/18	学級担任教師及び児童の自己開示が学校生活の適応に及ぼす影響（日本応用心理学会第88回大会）
3.	2019	愛着スタイルが表情認知と攻撃性の制御に与える影響（日本カウンセリング学会第52回大会）
4.	2016	自己決定をサポートする環境が内面化と調整スタイルに及ぼす影響（日本教育心理学会第58回総会）
5.	2016	自己決定理論に基づく調整スタイルと職業レディネスとの関連の検討（日本教育心理学会第58回総会）
6.	2011	幼児期・児童期のけんか経験が青年期の社会性に及ぼす影響（日本教育心理学会第53回総会）
7.	2009/10	青年期の愛着スタイルが親密な他者への自己開示に及ぼす影響（日本社会心理学会第50回大会・日本グループダイナミックス学会第56回大会合同大会）
8.	2009	出生順位が個人の価値観に及ぼす影響（日本心理学会第73回大会）
9.	2009	成人期愛着スタイルが表情認知に及ぼす影響（日本心理学会第73回大会）
10.	2009	遊び場面における幼児の対人葛藤方略（日本心理学会第73回大会）
11.	2008	四次元自己制御尺度作成の試み（日本心理学会第72回大会）
12.	2000	中学生のworking modelがソーシャル・サポートとストレスの認知に及ぼす影響（日本教育心理学会）
13.	1998	学校生活といじめ : 教師の対応を中心に（日本教育社会学会）
14.	1996	児童の自己統制に関する研究Ⅱ－児童評定自己統制尺度の検討－（日本心理学会第60回大会）
15.	1995	感情表出の自己統制の発達（日本発達心理学会第6回大会）
16.	1991	子供の自己感情の認知と自己統制（Ⅰ）（日本心理学会第55回大会）
17.	1989	役割取得能力と帰属が児童の援助行動に及ぼす効果（日本心理学会第53回大会）
18.	1987	児童の自己統制に関する研究－TSCRS日本版の検討（１）－（日本教育心理学会第29回総会）
19.	1987	幼児の自己統制と母子関係（日本心理学会第51回大会）
20.	1986	自己評価行動に関する発達的研究－先行経験とモデリングの効果－（日本教育心理学会第28回総会）
21.	1985	モデリングによる自己評価基準の伝達に関する発達的研究－先行経験量の効果－（日本心理学会第49回大会）
22.	1985	先行経験とモデリングが子どもの自己評価行動に及ぼす効果（日本教育心理学会第27回総会）
23.	1984	モデリングによる自己評価基準の伝達に関する発達的研究－先行経験の影響について－（日本心理学会第48回大会）
24.	1983	モデリングによる自己強化基準の伝達と達成動機に関する研究(３)（日本心理学会第47回大会）
25.	1983	モデリングによる自己強化基準の伝達と達成動機に関する研究(４)（日本教育心理学会第25回総会）
26.	1982	モデリングによる自己強化基準の伝達と達成動機に関する研究(２)（日本心理学会第46回大会）
27.	1982	モデリングによる自己強化基準の伝達と達成動機に関する研究（１）（日本心理学会第46回大会）
5件表示
全件表示(27件)

■ 著書・論文歴

1.	2024/04/05	著書	子どもを「まもる」心理学（共著）
2.	2024/02	論文	コロナ禍における大学生のモラトリアムの構造福島大学地域創造 35(2),5-16頁（共著）
3.	2023/03/31	論文	ソーシャル・サポートが教師のバーンアウトと離職願望に及ぼす影響東京未来大学研究紀要１７,117-125頁（単著）
4.	2022/09	著書	応用心理学ハンドブック（共著）
5.	2021	論文	ソーシャル・サポートと母親の愛着スタイルが育児ストレスに与える影響応用心理学研究 46(3),247-256頁（単著）
6.	2021	論文	小中学校教師のバーンアウトと教師ストレッサー，離職願望の関連産業ストレス研究 28(2),263-274頁（単著）
7.	2019	著書	発達と学習の心理学（共著）
8.	2018	論文	教師の指導態度、学級集団構造、親の養育態度が児童の共感性に及ぼす影響生徒指導学研究 17,32-39頁（共著）
9.	2017	論文	自己決定をサポートする環境が内面化のプロセスと調整に及ぼす影響 : 動機づけの促進要因東京学芸大学紀要 68(1),125-136頁（共著）
10.	2016/03	著書	看護学生のための心理学第２版（共著）
11.	2016	論文	教師の指導態度、学級集団構造、学級雰囲気が児童の向社会的行動に及ぼす影響立教大学キリスト教教育研究所紀要 34,21-36頁（単著）
12.	2015	論文	小中高生の生活意識と行動に関する調査～飲酒、喫煙、薬物、性に関する意識・行動と自尊感情、適応感の関連を中心に～立教学院教育研究フォーラム報告書（共著）
13.	2010/06	論文	自己制御が中学生の学校適応に及ぼす影響－自己制御行動尺度による検討－学校保健研究 52(2),143-150頁（単著）
14.	2010/03	論文	教師ストレッサー尺度作成の試み立教大学臨床心理学研究 (4),1-9頁（単著）
15.	2009/03	著書	医療と看護のための心理学（共著）
16.	2009/03	著書	基礎からの心理学（共著）
17.	2009/03	著書	新看護学４患者の心理看護の倫理（共著）
18.	2009/03	論文	乳幼児の自己制御の発達立教大学心理学研究 (51),47-56頁（単著）
19.	2009	論文	遊び場面における幼児の対人葛藤に関する研究立教大学アミューズメント・リサーチセンター研究成果報告書（単著）
20.	2007/01	著書	応用心理学事典（共著）
21.	2006/03	論文	教師の認知枠が中学生の学校適応に及ぼす影響：教師用RCRTによる検討立教大学心理学研究第48号 57-67 (48),57-67頁（単著）
22.	2006	論文	子どもの「好奇心」は家庭で育つ月刊子どもを学ぶ (3) （単著）
23.	2005/03	論文	教師の期待認知が児童の達成動機と学校適応に及ぼす影響立教学院心理臨床研究 (1),2-9頁（単著）
24.	2003/04	著書	基礎から学ぶ心理学（単著）
25.	2002/10/01	著書	看護学生のための心理学（共著）
26.	2002/03	論文	自己統制としつけ方略が幼児の攻撃行動に及ぼす影響立教大学心理学研究 (44),27-37頁（単著）
27.	2002	論文	ソーシャルスキルを育てる技術～ソーシャルスキルと社会的学習～進路ジャーナル (478) （単著）
28.	2001/10	論文	児童の自己統制と役割取得が向社会的行動に及ぼす影響応用心理学研究 27(2),31-37頁（単著）
29.	2000/11	著書	心理学マニュアル要因計画法（共著）
30.	2000/11	著書	青年心理学事典（共著）
31.	2000/06	著書	子どもの発達と学校（共著）
32.	2000	論文	１才時代からの子育てわたしの赤ちゃん 28(5) （単著）
33.	2000	論文	好奇心の育ち方わたしの赤ちゃん 28(15) （単著）
34.	1999/06	著書	日本のいじめ ― 予防・対応に生かすデータ集 ― （共著）
35.	1998/03	論文	教師の勢力資源が中学生のモラールと学級雰囲気に及ぼす影響上越教育大学研究紀要 17(2),551-562頁（単著）
36.	1997/06	論文	子どもの自己感情とその自己統制の認知に関する発達的研究心理学研究 68(2),111-119頁（単著）
37.	1997/04	著書	心理学マニュアル観察法（共著）
38.	1997/03	論文	子どもの自己統制に関する心理学的研究の動向(2) 上越教育大学研究紀要 16(2),421-442頁（単著）
39.	1997/03	論文	児童評定自己統制尺度の構成及び信頼性・妥当性に関する研究教育経営研究 (3),76-86頁（単著）
40.	1997	著書	学級におけるいじめの発見文部省委託「教員の実践的指導力の向上に係る教育方法等に関する開発的研究」報告書（単著）
41.	1996/03	論文	子どもの自己統制に関する心理学的研究の動向(1) 上越教育大学研究紀要 15(2),305-321頁（単著）
42.	1995/10	論文	母子関係が子どもの自己統制に及ぼす影響 ― 自己統制尺度によるアプローチ ― 応用心理学研究 (20),23-32頁（単著）
43.	1994/10	著書	社会心理学概論Ⅰ （共著）
44.	1994/05	著書	こころの科学（共著）
45.	1993/09	著書	児童・生徒の発達と学習（共著）
46.	1993/03	著書	子どもの社会的発達（共著）
47.	1993/03	論文	女子大学生の就業に関する意識と母親の影響立教大学心理学科研究年報 (35),37-47頁（単著）
48.	1991	論文	Relation between career self-efficacy measures based on occupational titles and Holland codes and model environments: A methodological contribution Journal of Vocational Behavior 38(1),pp.78-91 （共著）
49.	1990/07	著書	対人行動学ガイド・マップ（共著）
50.	1989/09	論文	個人的基準と社会的基準が子どもの自己統制における自己評価基準に及ぼす効果教育心理学研究 37(3),208-217頁（単著）
51.	1985/09	論文	複数モデルと達成動機が児童の自己評価に及ぼす効果教育心理学研究 33(3),215-220頁（単著）
52.	1985/03	論文	観察学習における観察者の人格特性及び先行経験の効果に関する研究の動向立教大学心理学科研究年報 (27),32-50頁（単著）
53.	1985/01	著書	認知スタイル本質と起源（単著）
54.	1984/03	論文	モデリングによる自己評価基準の伝達と達成動機に関する発達的研究(Ⅰ) 立教大学心理学科研究年報 (26),47-58頁（単著）
5件表示
全件表示(54件)

■ 学歴

1.		立教大学大学院博士課程単位取得満期退学博士（心理学）
2.	1983/04～1986/03	立教大学大学院文学研究科心理学専攻博士課程後期課程博士後期課程単位取得満期退学
3.	1981/04～1983/03	立教大学大学院文学研究科心理学専攻博士課程前期課程博士前期課程修了文学修士
4.	1977/04～1981/03	立教大学文学部心理学科卒業文学士
5.	1973/04～1976/03	神奈川県立横浜緑ヶ丘高等学校

■ 職歴

1.	2022/04～	立教大学名誉教授
2.	2020/04～2022/03	立教大学現代心理学部学部長
3.	2020/04～2022/03	立教大学大学院現代心理学研究科委員長
4.	2020/04～2022/03	学校法人立教学院理事
5.	2017/04～2018/03	学校法人立教学院理事
6.	2016/04～2018/03	立教大学現代心理学部学部長
7.	2016/04～2018/03	立教大学大学院現代心理学研究科委員長
8.	2015/04～2016/03	立教大学入学センター長
9.	2014/04～2016/03	立教大学副総長
10.	2012/04～2014/03	立教大学総長室長
11.	2011/06～2017/03	学校法人立教女学院理事
12.	2011/04～2012/03	立教大学総長室調査役
13.	2009/04～2011/03	立教大学入学センター長
14.	2008/10～2009/03	立教大学入学センター副センター長
15.	2006/04～2008/03	立教大学大学院現代心理学研究科委員長
16.	2006/04～2022/03	立教大学現代心理学部心理学科教授
17.	2006/04～2022/03	立教大学現代心理学研究科心理学専攻博士課程後期課程教授
18.	2006/04～2022/03	立教大学現代心理学研究科心理学専攻博士課程前期課程教授
19.	2002/04～2005/03	立教大学文学部心理学科長
20.	2001/04～2006/03	立教大学文学部心理学科教授
21.	1999/04～2001/03	立教大学文学部心理学科助教授
22.	1994/04～1999/03	上越教育大学学校教育学部助教授
23.	1989/04～1992/03	立教大学文学部心理学科助手
5件表示
全件表示(23件)

■ 学内役職・委員

1.

2022/04/01～2024/03/31

東京未来大学副学長

■ 所属学会

1.	2018/07～	日本産業ストレス学会
2.	2016/08～	日本生徒指導学会
3.	1998/04～	日本カウンセリング学会
4.	1995/08～	日本学校教育学会
5.	1990/10～	日本応用心理学会
6.	1990/03～	日本発達心理学
7.	1981/04～	日本教育心理学
8.	1981/04～	日本心理学会
5件表示
全件表示(8件)

■ 社会における活動

1.	2015/07	ベネッセコーポレーション公開セミナー「入試における英語資格・検定試験の活用方策」
2.	2014/12	TEAP連絡協議会公開セミナー「立教大学の入試における英語資格・検定試験の活用方策」
3.	2009	豊島区公開講演会「思春期の子どもの世界～親子関係と心の発達～」
4.	2001/04～2003/03	カウンセラー教員養成講座講師（石川県教育委員会）

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.

2021/04～

看護師長の組織アイデンティティが、病棟看護師の組織同一視に及ぼす影響の検証基盤研究(C)

■ 委員会・協会等

1.	2024/04/01～	日本応用心理学会理事
2.	2023/06/23～	教育支援人材認証協会理事
3.	1998/01～2000/01	日本学校教育学会理事
4.	1995/04～1997/12	日本学校教育学会機関誌編集員会幹事
5.	1993/01～1997/03	日本発達心理学会経常的研究交流委員会委員

■ メールアドレス

■ 現在の専門分野

教育心理学　（キーワード：自己統制行動、社会性の発達、教育心理学、発達心理学）

■ 科研費研究者番号

40262480

■ 担当経験のある科目

1.	学級集団心理学（上越教育大学）
2.	学級心理学（上越教育大学）
3.	教育心理学（大東文化大学）
4.	社会心理学（上越教育大学）
5.	発達心理学（立教大学）