■ 職歴
1. |
1992/04~1995/03 |
株式会社電通 |
2. |
1997/03~1999/03 |
アーサー・D・リトル・ジャパン株式会社 |
3. |
1999/04~2007/03 |
株式会社NTTデータ経営研究所 |
4. |
2011/04~2013/03 |
カリフォルニア大学サンディエゴ校 訪問研究員 |
5. |
2017/04~ |
東京経済大学 コミュニケーション学部 教授 |
6. |
2010/04~2017/03 |
東京経済大学 コミュニケーション学部 准教授 |
7. |
2007/04~2010/03 |
東京経済大学 コミュニケーション学部 専任講師 |
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■ 学位・学歴
1. |
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一橋大学 社会学部 卒業 |
2. |
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慶應義塾大学 政策・メディア研究科 修士課程修了 |
3. |
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慶應義塾大学 政策・メディア研究科 博士課程修了 |
4. |
2009/12/24 (学位取得) |
慶應義塾大学 博士(政策・メディア) |
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■ 教育・研究活動状況
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■ 研究分野
インターネット・コミュニケーション, 情報組織論, 社会情報学 (キーワード:情報過多、アルゴリズムと情報行動、情報コモンズのガバナンス、)
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■ 著書・論文歴
1. |
2023/03/15 |
著書 |
スマホでYouTubeにハマるを科学する (共著) |
2. |
2018/06/18 |
著書 |
ソーシャルメディア四半世紀 情報資本主義に飲み込まれる時間とコンテンツ (単著) |
3. |
2016/07/10 |
著書 |
ツイッターの心理学 情報環境と利用者行動 (共著) |
4. |
2000/09 |
著書 |
Linuxはいかにしてビジネスになったか コミュニティ・アライアンス戦略 19-25, 103-216頁 (共著) |
5. |
1998/09 |
著書 |
シェアウェア もうひとつの経済システム 全て頁 (共著) |
6. |
2014/12/25 |
著書 |
デジタルの際 33-74頁 (共著) |
7. |
2014/02/18 |
著書 |
コミュニケーション学がわかるブックガイド 60-61, 70-71, 78-79, 88-93, 195, 213, 216頁 (共著) |
8. |
2005/03/31 |
著書 |
デジタル時代の経営戦略 172−177頁 (共著) |
9. |
2001/08 |
著書 |
電子文書証明 eドキュメントの原本性確保 第4章頁 (共著) |
10. |
2023/02/15 |
論文 |
YouTube視聴にかかわる3つの尺度作成の試み : YouTubeへの印象・情報接触傾向・情報過多感の測定に向けて コミュニケーション科学 (57),63-87頁 (共著) |
11. |
2022/11/02 |
論文 |
スマートフォンを利用する状況とアプリのカテゴリーの関係についての探索的研究 : 経験サンプリング法によるアプローチ コミュニケーション科学 (56),95-117頁 (共著) |
12. |
2021/11/04 |
論文 |
モバイル動画の視聴ジャンルと利用動機から見る動画視聴行動の特徴― テレビ視聴および生活時間との関連性を中心に コミュニケーション科学 (54),61-86頁 (共著) |
13. |
2021/10/02 |
論文 |
YouTubeアプリにおけるアーキテクチャ利用のパターンと視聴動画ジャンルの関係 社会情報学 10(1),17-33頁 (共著) |
14. |
2021/07 |
論文 |
社会的空間を分析視点に据えたモバイル動画視聴の利用および効用実態の把握 -5G導入も視野に入れて- 吉田秀雄記念事業財団 第54次助成研究報告書(第53次からの継続研究) (共著) |
15. |
2021/02/17 |
論文 |
空間に対する公的認識とモバイル動画視聴時間の関係 コミュニケーション科学 (53),119-134頁 (単著) |
16. |
2020/11/04 |
論文 |
YouTube に対する印象尺度作成の試み : 推奨アルゴリズム肯定/視聴内容偏向/不安・ネガティブ コミュニケーション科学 (52),3-16頁 (単著) |
17. |
2020/02/19 |
論文 |
デジタル情報財を扱うプラットフォーム協同組合の理論と実際 ―Stocksy とResonate を通じて― コミュニケーション科学 (51),45-72頁 (単著) |
18. |
2019/11/06 |
論文 |
スマートフォンでの YouTube 視聴実態 ―アーキテクチャに着目した基礎的分析― コミュニケーション科学 (50),87-111頁 (単著) |
19. |
2018/05/16 |
論文 |
How social network site users’ motives predict their online network sizes: A quantile regression approach to Japanese Twitter usage International Journal of Human-Computer Interaction 35(7),pp.548-558 (共著) |
20. |
2017/09 |
論文 |
ソーシャルメディアにおける感情語使用と投稿動機、ネットワーク構造の関係 -ツイッターでのポジティブ感情語・ネガティブ感情語に着目して 社会言語科学 20(1),16-28頁 (共著) |
21. |
2016/11 |
論文 |
Unfriend or ignore tweets?: A time series analysis on Japanese Twitter users suffering from information overload Computers in Human Behavior 64(November),pp.914-922 (共著) |
22. |
2016/02/24 |
論文 |
商品評価サイトにおける投稿動機と投稿件数規定要因の変化 ー@cosmeにおける利用者拡大期前後の比較(2006年と2014年)ー コミュニケーション科学 43,23-49頁 (単著) |
23. |
2015/12/04 |
論文 |
ソーシャルメディアにおける投稿動機に関する探索的研究 電気通信普及財団 研究調査報告書 30 (共著) |
24. |
2015/11/11 |
論文 |
The anatomy of tweet overload: How number of tweets received, number of friends, and egocentric network density affect perceived information overload Telematics and Informatics 32(4),pp.853-861 (共著) |
25. |
2012/12/05 |
論文 |
企業内グループにおけるタグ利用の実態:ソーシャル・ブックマークサービス4dkの事例分析 コミュニケーション科学 (36),31-58頁 (単著) |
26. |
2010/10/13 |
論文 |
パーマリンク(Permalink):00年代Webにおける情報アクセス構造と情報収益化モデルを決定づけた技術 コミュニケーション科学 (32),67-100頁 (単著) |
27. |
2009/12/24 |
論文 |
Web空間における「情報間の関係性」が持つ経済的価値についての研究 -Webページ遷移パターンとコンテンツマッチ広告のクリックとの関係- 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 博士学位申請論文 (単著) |
28. |
2009/03/04 |
論文 |
ロングテールの動態的分析「商品探索・発見ツールの拡充」は「テールの長大化」と「商品販売の分散化」をもたらすのか? コミュニケーション科学 (29),17-45頁 (単著) |
29. |
2007/09/20 |
論文 |
オンライン・コミュニティにおける2つの二層構造 -RAMとROM、そして価値観とアーキテクチャ- 組織科学 41(1),26-37頁 (単著) |
30. |
2005/06 |
論文 |
評価サイトユーザーにおける情報源の有効度と購買行動:会員登録期間および評価情報を参照した購買回数による相関分析 経営情報学会誌 14(1),19-43頁 (共著) |
31. |
2005/03 |
論文 |
商品購買における評価サイトの有効度:評価サイトユーザーにおける評価サイト/雑誌/口コミの有効度比較 情報メディア研究 3(1),29-42頁 (単著) |
32. |
2003/03 |
論文 |
黙って読んでいる人達(ROM)の情報伝搬行動とその購買への影響 マーケティングジャーナル 22(4),39-51頁 (共著) |
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■ 受賞学術賞
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■ 主な担当科目
1.
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ソーシャルメディア論
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2.
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ネットワーク社会論
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3.
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コンピュータコミュニケーション
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4.
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デジタルマーケティング論
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5.
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情報通信産業論
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6.
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社会調査ワークショップ
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■ 所属学会
1. |
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社会情報学会 |
2. |
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日本社会心理学会 |
3. |
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人工知能学会 |
4. |
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日本認知科学会 |
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