■ 職歴
1. |
2014/04~ |
東京経済大学 経営学部 准教授 |
2. |
2011/04~2014/03 |
東京経済大学 経営学部 専任講師 |
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■ 学位・学歴
1. |
2013/07/09 (学位取得) |
慶應義塾大学 博士(商学) |
2. |
2007/03/29 (学位取得) |
慶應義塾大学 修士(商学) |
3. |
(学位取得) |
慶應義塾大学 学士(商学) |
4. |
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慶應義塾大学 商学研究科 博士課程単位取得満期退学 |
5. |
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慶應義塾大学 商学研究科 修士課程修了 修士(商学) |
6. |
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慶應義塾大学 商学部 商学科 卒業 |
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■ 研究分野
マーケティング論 (キーワード:ブランド価値のダイナミクス、ブランド価値共創)
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■ 研究課題・受託研究・科研費等
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■ 著書・論文歴
1. |
2023 |
論文 |
革新的な小売技術としてのサービス・ロボット : ショッピング生産性の概念拡張 三田商学研究 63(3),287-299頁 (単著) |
2. |
2023 |
論文 |
顧客レビューの評価分布は消費者反応に影響するのか? 東京経大学会誌(経営学) (318),123-135頁 (単著) |
3. |
2020 |
論文 |
ソリューション提示型カスタマイゼーションの効果―カスタマイゼーション価値の構造と顧客のデザイン・スキルの異質性を考慮して― マーケティングジャーナル 40(1),31-42頁 (単著) |
4. |
2020 |
論文 |
顧客資源の構造とブランド価値の創造 東京経大学会誌(経営学) (306),239-260頁 (単著) |
5. |
2018 |
論文 |
「経験価値の尺度開発へ向けた予備分析」 東京経大学会誌(経営学) (298),71-88頁 (単著) |
6. |
2015 |
論文 |
生産財ブランディングの有効性に関する実証分析──完成品メーカーの中央集権化に着目したモデルの探索── 東京経済大学会誌 (286),111-124頁 (単著) |
7. |
2012 |
論文 |
ブランディング研究における真空地帯 東京経済大学会誌 (276),119-144頁 (単著) |
8. |
2012 |
論文 |
精緻化見込みも出るの改良へ向けた一試論──広告の周辺的手がかりに対する消費者間の反応差異に関する実証分析── 東京経済大学会誌 (274),111-132頁 (単著) |
9. |
2011 |
論文 |
ブランド価値ダイナミクス・モデルの基礎的拡張──製品数の拡大効果と製品選択の時間差効果── 東京経済大学会誌 (272),15-34頁 (単著) |
10. |
2009/09 |
論文 |
How Do Communications between Consumers Construct Brand Value?: Agent-Based Simulation of Market Dynamics International Review of Business Research Papers 5(5),pp.63-75 (単著) |
11. |
2009/04 |
論文 |
ブランド価値生成・変容と市場シェアのダイナミクス──社会システム理論に基づく説明とマルチエージェント・シミュレーションによる理解── 三田商学研究 52(1),87-110頁 (単著) |
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■ 学会発表
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■ 主な担当科目
1.
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マーケティング論
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2.
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ケースメソッド
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3.
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インダストリアル・マーケティング論
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■ 教育上の能力
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■ 所属学会
1. |
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日本商業学会 |
2. |
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日本消費者行動研究学会 |
3. |
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American Marketing Association |
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