■ 職歴
1. |
2018/04~ |
東京経済大学 経済学部 教授 |
2. |
2012/04~2018/03 |
東京経済大学 経済学部 准教授 |
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■ 学位・学歴
1. |
2005/10 (学位取得) |
一橋大学 博士(経済学) |
2. |
(学位取得) |
一橋大学 修士(経済学) |
3. |
(学位取得) |
一橋大学 学士(経済学) |
4. |
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一橋大学 経済学部 応用課程 |
5. |
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一橋大学 経済学研究科 修士課程修了 |
6. |
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一橋大学 経済学研究科 博士課程修了 |
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■ 教育・研究活動状況
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■ 研究分野
環境経済学, 環境政策論(歴史研究を含む), 水政策史, 制度派経済学
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■ 研究テーマ
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■ 研究課題・受託研究・科研費等
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■ 著書・論文歴
1. |
2023 |
論文 |
Does irrigation water applied in South Australia increase after the end of the Millennium Drought? Application of the difference-in-differences approach Water Policy 25(12),pp.1125-1138 (単著) |
2. |
2022/08 |
論文 |
オーストラリア地下水管理制度改革の現状と課題 水利科学 (386),1-23頁 (単著) |
3. |
2022/06/28 |
論文 |
工業用水道事業の生産性分析 水資源・環境研究 35(1),42-49頁 (単著) |
4. |
2019 |
論文 |
Impacts of instream water rights on river water conservation in Oregon Regional Environmental Change 19(8),pp.2477-2489 (共著) |
5. |
2018/03 |
論文 |
Institutional Economics as Theory of Policy Change: Impact of Past Policy Failures on Present Policy Journal of Economic Issues 52(1),pp.117-135 (単著) |
6. |
2018/02 |
論文 |
Governance, Rights, and Resource Development Costs of Water: Lessons from Postwar Japan Water Policy 20(1),pp.189-201 (単著) |
7. |
2018/02 |
論文 |
防災井戸に関する制度研究 東京経大学会誌(経済学) (297),205-216頁 (単著) |
8. |
2017/07 |
論文 |
環境政策の哲学:なぜ旧制度派経済学は既得権を重視したのか 一橋経済学 11(1),15-23頁 (単著) |
9. |
2017/01 |
論文 |
権利調整問題として環境問題を考えてみる 環境と公害 46(3),62-67頁 (単著) |
10. |
2016 |
論文 |
(座談会)川づくりの来し方・行く末──河川法制定120周年に寄せて 水資源・環境研究 29(1),1-7頁 (共著) |
11. |
2015 |
論文 |
Water Pollution Control History in Japan, Effluent Standards, and Central-Local Government Relations Water History 7(3),pp.337-356 (単著) |
12. |
2015 |
論文 |
(招待論文)水政策過程分析の意義と可能性 水資源・環境学会 28(1),16-23頁 (単著) |
13. |
2015 |
論文 |
カール・ウィリアム・カップ著『制度派経済学の基礎』」 環境経済・政策研究 8(1),114-117頁 (単著) |
14. |
2015 |
論文 |
河川再生のための水利用制度改革 : アメリカ・オレゴン州流水権制度を事例に 森林科学(日本林学会会報) 75,14-18頁 (単著) |
15. |
2015 |
論文 |
日本鋼管公害防止協定と地方政府間関係 環境と公害 44(3),61-66頁 (単著) |
16. |
2015 |
論文 |
有価証券報告書にみる水力発電所建設補償費等の推計 東京経大学会誌(経済学) (285),27−43頁 (単著) |
17. |
2013 |
論文 |
旧水質2法下の水質基準策定過程:多摩川上流を事例に 水利科学 (333),67-94頁 (単著) |
18. |
2013 |
論文 |
世界の水利権制度改革とわが国への含意 公営企業 45(7),29-37頁 (単著) |
19. |
2013 |
論文 |
制度派環境経済学者としてのリチャード・イーリー 東京経大学会誌(経済学) (279),181-195頁 (単著) |
20. |
2013 |
論文 |
歴史研究としての環境政策論再考:わが国での行政公文書活用の可能性 環境と公害 42(3),55−61頁 (単著) |
21. |
2012/11 |
著書 |
『環境用水-その成立条件と持続可能性-』 112-122頁 (共著) |
22. |
2012/09 |
論文 |
研究展望 水利権制度の研究動向と課題 環境経済・政策研究 5(2),72-88頁 (単著) |
23. |
2012/06 |
論文 |
縮小社会への道ー原発も経済成長もいらない幸福な社会を目指してー 人間と環境 38(2),46-47頁 (単著) |
24. |
2012/04 |
著書 |
『役に立つ地理学』 136-147頁 (共著) |
25. |
2012 |
論文 |
主観的公害認定と行政指導ー1950年代から1960年代前半の神奈川県環境政策を事例にー 東京経大学会誌(経済学) (275),117-143頁 (単著) |
26. |
2012 |
論文 |
地方公共団体による水質基準の策定過程:1960年代神奈川県環境政策を事例に 水資源・環境研究 25(2),66-75頁 (単著) |
27. |
2011/01 |
著書 |
『緑の水利権:制度派環境経済学からの水政策改革』 (単著) |
28. |
2010/06 |
論文 |
水利権制度の近代化と英国1963年水資源法 水利科学 54(2),85-109頁 (単著) |
29. |
2010/05 |
著書 |
(翻訳)ペーテル・セーデルバウム著『持続可能性の経済学を学ぶ:経済学に多元主義を求めて』 71-94, 95-113,115-125頁 (共著) |
30. |
2010/05 |
論文 |
英国の水利権制度改革史:40年にわたる近代化過程とその含意 公営企業 42(2),12-21頁 (単著) |
31. |
2010/03 |
論文 |
水利権制度の経済分析 武蔵野大学環境学部紀要 (1),1-9頁 (単著) |
32. |
2009/03 |
論文 |
カップ社会的費用論と制度派経済学:ノート 武蔵野大学人間関係学部紀要 (6),197-204頁 (単著) |
33. |
2008/11 |
著書 |
『環境事典』 367-368, 137, 523, 770, 577-578, 860頁 (共著) |
34. |
2008/07 |
論文 |
水の革命 人間と環境 34(2),136頁 (単著) |
35. |
2007/07 |
論文 |
資源管理と権利構造:制度学派を中心とした文献サーベイ 経済集志(日本大学経済学部) 77(2),187-199頁 (単著) |
36. |
2006/05 |
論文 |
水資源利用制度の権利構造分析―オレゴン州を事例に 財政と公共政策 28(1),78-90頁 (単著) |
37. |
2006/03 |
著書 |
地球環境保全への途:アジアからのメッセージ 73-79頁 (共著) |
38. |
2006/03 |
論文 |
イギリスの水資源利用制度改革の現状とその含意 国際交流研究:国際交流学部紀要(フェリス女学院大学) (8),187-205頁 (単著) |
39. |
2005/12 |
論文 |
河川環境再生とオレゴン州流水権制度-権利証書の実証分析 環境経済・政策学会 和文年報 (10),132-142頁 (単著) |
40. |
2004/03 |
著書 |
自動車リサイクル-静脈産業の現状と未来 61-85頁 (共著) |
41. |
2003/10 |
論文 |
河川環境保全政策の新潮流:オレゴン州流水権制度を事例に 環境と公害 33(2),60-67頁 (単著) |
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■ 学会発表
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■ 講師・講演
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■ 主な担当科目
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■ 教育上の能力
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