■ 職歴
1. |
2018/04~ |
東京経済大学 経営学部 教授 |
2. |
2017/04~2018/03 |
東京経済大学 経営学部 准教授 |
3. |
2008/04~2017/03 |
新潟大学 経済学部経営学科 准教授 |
4. |
2008/04~2017/03 |
新潟大学 現代社会文化研究科 准教授 |
5. |
2007/04~2008/03 |
上武大学 経営情報学部 准教授 |
6. |
2007/04~2008/03 |
上武大学 大学院経営管理研究科 准教授 |
7. |
2003/04~2007/03 |
上武大学 経営情報学部 専任講師 |
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■ 学位・学歴
1. |
2006/03 (学位取得) |
一橋大学 博士(商学) |
2. |
2000/04~2003/03 |
一橋大学 商学研究科 経営・会計専攻 博士後期課程単位取得満期退学 |
3. |
2000/03 (学位取得) |
一橋大学 修士(商学) |
4. |
1998/04~2000/03 |
一橋大学 商学研究科 経営学及び会計学専攻 修士課程修了 修士(商学) |
5. |
1998/03 (学位取得) |
東京経済大学 学士(経営学) |
6. |
1994/04~1998/03 |
東京経済大学 経営学部 卒業 |
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■ 研究分野
連結会計 (キーワード:資本会計、持分会計、歴史的アプローチ)
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■ 研究課題・受託研究・科研費等
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■ 著書・論文歴
1. |
2024/12/11 |
論文 |
サステナビリティ情報における連結会計単位に関する考察
ーIFRS10と『連結財務諸表に関する会計基準』の比較から探るー 東京経大学会誌 (324),37-57頁 (単著) |
2. |
2024/06/01 |
論文 |
少数株主持分の処理と少数株主の保護 『會計』 205(6),43-57頁 (単著) |
3. |
2024/02/21 |
論文 |
連結のれんの処理と計上の要件を探る―米国連結会計制度設計の過程における所説の変遷を拠り所として― 東京経大学会誌 ―経営学―(中光政教授退任記念号) (322),129-146頁 (単著) |
4. |
2023/12/13 |
論文 |
日本の連結財務諸表制度上の国際的な調和化 -「連結財務諸表原則」及び「連結財務諸表に関する会計基準」の変遷から探る- 東京経大学会誌-経営学-(成川正晃教授追悼号) (320),177-200頁 (単著) |
5. |
2023/06/06 |
論文 |
イギリス連結会計の計算構造とのれんーRobertson and Javis[1980]諸説と1868年の鉄道規制法を拠り所としてー 會計 203(6),44-58頁 (単著) |
6. |
2022/12/14 |
論文 |
連結会計制度上の支配力の変遷とICOトークンの取扱い 東京経大学会誌ー経営学ー(若尾義男教授退任記念号) (316),161-182頁 (単著) |
7. |
2022/10/25 |
論文 |
国際会計基準におけるのれんの認識に関する検討-英米連結会計の学説における連結精算表とT勘定ー 産業経理 82(3),54-67頁 (単著) |
8. |
2022/02/09 |
論文 |
記述情報の充実と投資の処理―改正内閣府令及びSunder所説を拠り所としてー 東京経大学会誌(経営学) (314) (単著) |
9. |
2021/02/10 |
論文 |
孫会社におけるのれんと少数株主持分ーBogie学説を拠り所としてー 東京経大学会誌ー経営学ー(陣内良昭教授退任記念号) (310),37-50頁 (単著) |
10. |
2020/06/08 |
著書 |
『森田哲彌学説の研究 一橋会計学の展開』 pp.177~192頁 (共著) |
11. |
2020/06/01 |
論文 |
「欧州で会計制度が収斂される時期の英国会社法における連結の範囲」 『會計』 197(6),45-59頁 (単著) |
12. |
2020/02/12 |
論文 |
「経営者の視点とのれんの事後処理ーSchuster所説を拠り所としてー」 『東京経大学会誌ー経営学ー』 (306),79-95頁 (単著) |
13. |
2019/07/31 |
論文 |
「連結範囲とのれんの処理―国際会計基準の変遷を踏まえて―」 『グローバル会計研究』 (1),13-24頁 (単著) |
14. |
2019/03/01 |
論文 |
「企業集団の捉え方及び連結損益計算書の表示」 『會計』 195(3),78-92頁 (単著) |
15. |
2019/02/13 |
論文 |
企業集団の捉え方と資本・利益の表示-Newlove学説及びChilds学説を拠り所として- 『東京経大会誌ー経営学ー』 (302),3-18頁 (単著) |
16. |
2017/12/13 |
論文 |
「シンガポール連結会計における非支配持分の処理―NG所説を拠り所として―」 『東京経大学会誌ー経営学ー』 (296),69-91頁 (単著) |
17. |
2017/03/20 |
論文 |
「企業結合会計と連結会計の史的検討」 『會計』 191(4),26-39頁 (単著) |
18. |
2016/09 |
論文 |
「資金観に基づく連結会計ーVatter学説を拠り所としてー」 『新潟大学経済論集』 (101),45-67頁 (単著) |
19. |
2016/08 |
著書 |
現代会計用語辞典 (共著) |
20. |
2015/07 |
著書 |
『財務会計論究』 pp.45-59頁 (共著) |
21. |
2014/10 |
論文 |
「国際的調和化の過程におけるのれん認識後の処理―Schwencke所説及びBarker &ÓhÓrgartaigh所説を拠り所として―」 『會計』 186巻(第4号),90-101頁頁 (単著) |
22. |
2014/08 |
論文 |
「連結会計上の負債と資本の区分に関する検討―米国における少数株主持分の取扱いを中心として―」 『会計理論学会年報』 (第28号),pp.3-14頁 (単著) |
23. |
2013/10 |
論文 |
「企業集団の捉え方と資産評価-Walker学説を拠り所として―」 『會計』 184巻(第4号),pp.70-83頁 (単著) |
24. |
2012/09 |
論文 |
「中国の制度」 『配当財源枠決定メカニズムの国際的動向(中間報告)』 41-45頁 (単著) |
25. |
2012/07 |
論文 |
「米国連結会計における少数株主持分と優先株式の取扱い」 『會計』 第182巻(1号),pp.53-67頁 (単著) |
26. |
2011/09 |
論文 |
「企業集団の捉え方と国際会計基準の連結手続―Walker学説を拠り所として-」 『新潟大学経済論集』 第91巻(第1号),pp.69-78頁 (単著) |
27. |
2010/01 |
論文 |
「資本連結手続における『個別財務諸表基準性の原則』の意義―国際会計基準と日本基準の比較―」 『産業経理』 第69巻(第4号),85-92頁頁 (単著) |
28. |
2009/11 |
著書 |
『IFRS・IAS徹底解説』 pp.214~232,pp.271~274頁 (共著) |
29. |
2009/04 |
著書 |
『経営分析・企業評価』 pp.31~61頁 (共著) |
30. |
2008/09 |
論文 |
「組織再編行為の会計」 『スタディ・グループ最終報告 会社法の計算規定』 74-81頁 (単著) |
31. |
2007/09 |
論文 |
「組織再編行為の会計」 『スタディ・グループ中間報告 会社法の計算規定』 74-81頁 (単著) |
32. |
2005/12 |
論文 |
「親会社持分の重要性について―SS7号とARB51号を拠り所として-」 『上武大学経営情報学部紀要』 (28),1-13頁 (単著) |
33. |
2005/01 |
著書 |
『会計数値の形成と財務情報』 pp.47~60頁 (共著) |
34. |
2004/12 |
論文 |
「少数持株分の扱いについて-チャイルズ学説とムーニッツ学説より学ぶ-」 『會計』 166(6),100-124頁 (単著) |
35. |
2000/11 |
論文 |
「連結範囲の決定基準を考える―ムーニッツ学説に学ぶもの―」 『一橋論叢』 124(5),111-125頁 (単著) |
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■ 学会発表
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■ 教育上の能力
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■ 所属学会
1. |
2018/03 |
グローバル会計学会 |
2. |
2007/11 |
日本財務会計研究学会 |
3. |
2003/09 |
日本会計研究学会 |
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