■ ホームページ
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■ 職歴
1. |
2022/04~ |
東京経済大学 コミュニケーション学部 准教授 |
2. |
2021/04~2022/03 |
慶應義塾大学東アジア研究所 研究員(非常勤) |
3. |
2020/04~2022/03 |
東京経済大学 コミュニケーション学部 専任講師 |
4. |
2019/04~2020/03 |
慶應義塾大学 文学部 非常勤講師 |
5. |
2019/04~2020/03 |
実践女子大学 人間社会学部 非常勤講師 |
6. |
2018/10~2019/09 |
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 非常勤助教(有期・研究奨励Ⅰ) |
7. |
2017/04~2019/03 |
東京都市大学 メディア情報学部 非常勤講師 |
8. |
2016/04~2020/03 |
女子美術大学 芸術学部 非常勤講師 |
9. |
2004/04~2009/08 |
サントリー株式会社 正社員 |
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■ 学位・学歴
1. |
2014/04~2018/09 |
慶應義塾大学 政策・メディア研究科 博士後期課程修了 博士(政策・メディア) |
2. |
2011/04~2011/06 |
MET Film School Documentary Filmmaking Programme |
3. |
2000/04~2004/03 |
慶應義塾大学 総合政策学部 卒業 学士(総合政策学) |
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■ 研究分野
移動の社会学、移動の生活学、ビジュアル・エスノグラフィー
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■ 研究課題・受託研究・科研費等
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■ 著書・論文歴
1. |
2024/04 |
論文 |
Creating “Safe Places” in Social Media: Japanese Youth’s Tactics of Self-Presentation During the COVID-19 Pandemic Social Media + Society 10(2),pp.1-13 (共著) |
2. |
2024/02 |
論文 |
「異文化体験」を視覚化する:海外研修プログラムにおけるコラージュワークショップのデザイン 『コミュニケーション科学』 (59),215-239頁 (共著) |
3. |
2023/03 |
論文 |
論考4 日常生活の構造を理解する―「時空間日誌」を手がかりに 建築雑誌 (2023-3月),34-35頁 (単著) |
4. |
2023/02 |
論文 |
「ホーム」はどのようにつくられるのか : ビジュアル・エスノグラフィー研究を事例に 『コミュニケーション科学』 (57),145-160頁 (単著) |
5. |
2022/06/02 |
著書 |
COVID-19 の現状と展望―生活学からの提言 (共著) |
6. |
2021/12 |
論文 |
Visualising Rapid Life Transitions: Ethnographic Documentary Filmmaking Through Smartphone-based Collaborative Research Visual Ethnography 10(2),pp.49-65 (共著) |
7. |
2021/11 |
論文 |
人びとの日常的な〈移動(モビリティーズ)〉の実践を理解する―エスノグラフィックなアプローチとその展開― 『コミュニケーション科学』 (54),23-40頁 (単著) |
8. |
2021/06/12 |
著書 |
『受容と回復のアートー魂の描く旅の風景 (アートミーツケア叢書3)』 (共著) |
9. |
2020/08/17 |
著書 |
"Digital Media Practices in Households: Kinship through Data" (共著) |
10. |
2019/07 |
著書 |
『SPECULATIONS 人間中心主義のデザインをこえて』 (共著) |
11. |
2019 |
論文 |
映像エスノグラフィー研究における作品の行く末―『移動する「家族」』の上映実践を事例に― 『生活學論叢』 (35),1-14頁 (単著) |
12. |
2018/09 |
論文 |
Mobile Media Photography and Intergenerational Families “International Journal of Communication” (12 (2018)),pp.4106-4122 (共著) |
13. |
2018/09 |
論文 |
『移動する「家族」』の映像エスノグラフィー実践:リサーチ・オン・ザ・ムーブ 博士学位論文 (単著) |
14. |
2017/04 |
論文 |
Digital Genealogies: Understanding social mobile media LINE in the role of Japanese families’ “Social Media and Society” (April-June 2017),pp.1-12 (共著) |
15. |
2016 |
著書 |
"Lifestyle Media in Asia" (共著) |
16. |
2016 |
著書 |
"Routledge Handbook of New Media in Asia" (共著) |
17. |
2016 |
論文 |
トランスナショナルな生活世界を生きる個の理解を目指して ―映像民族誌的方法の実践的検討― 『生活学論叢』 (30),15-28頁 (共著) |
18. |
2015 |
論文 |
「家族」とソーシャルメディア ―生活記録を用いたインタビュー調査から― 『生活学論叢』 (28),31-43頁 (共著) |
19. |
2014/04 |
論文 |
海外での教育観光プログラムのデザイン -フィールドワークを中心とした経験学習の構想「キャンプ」の実践 『クオリティ・エデュケーション』 (6),121-137頁 (共著) |
20. |
2012 |
著書 |
핀란드처럼 – 보고, 배우고, 삶을 디자인하라(共著『フィンランドで見つけた「学びのデザイン」豊かな人生をかたちにする19の実践』の韓国版) (共著) |
21. |
2012 |
論文 |
What children and youth told about their home city in digital stories in 'C my city!' "Digital Creativity" 23(2),pp.126-135 (共著) |
22. |
2011/06 |
著書 |
『フィンランドで見つけた「学びのデザイン」豊かな人生をかたちにする19の実践』 (共著) |
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■ 学会発表
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■ 講師・講演
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■ その他研究業績
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■ 主な担当科目
1.
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移動の生活学
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2.
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メディアデザインワークショップ
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3.
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国際コミュニケーション基礎
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4.
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生活文化論(大学院)
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■ 社会における活動
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■ 所属学会
1. |
2020/09 |
International Association for the history of Transport, Traffic and Mobility |
2. |
2019/03 |
International Visual Sociology Association |
3. |
2015/01 |
日本生活学会 |
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■ 委員会・協会等
1. |
2022~2022 |
日本生活学会 第49回研究発表大会実行委員 |
2. |
2021~2021 |
日本生活学会 第48回研究発表大会実行委員 |
3. |
2020/06~2024/05 |
日本生活学会 理事(事業委員) |
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