■ 職歴
1. |
2023/04~ |
東京経済大学 現代法学部 准教授 |
2. |
2020/04~2022/03 |
関西大学 法学部 非常勤講師 |
3. |
2020/04~2023/03 |
東京経済大学 現代法学部 専任講師 |
4. |
2019/04~2020/03 |
日本学術振興会 特別研究員PD |
5. |
2018/04~2020/03 |
立命館大学 総合心理学部 授業担当講師 |
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■ 学位・学歴
1. |
2015/04~2018/03 |
立命館大学 法学研究科 博士後期課程修了 博士(法学) |
2. |
2013/04~2015/03 |
立命館大学 法学研究科 博士前期課程修了 修士(法学) |
3. |
2013/03 (学位取得) |
立命館大学 学士(法学) |
4. |
2009/04~2013/03 |
立命館大学 法学部 卒業 学士(法学) |
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■ 研究分野
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■ 研究課題・受託研究・科研費等
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■ 著書・論文歴
1. |
2024/11 |
論文 |
ビンディングの刑法理論(9)〔ヴォルフガンク・フリッシュ(山本和輝訳)「今日の刑法学にとってのビンディングの意義」〕 関西大学法学論集 74(4),63頁 (共著) |
2. |
2024/02 |
論文 |
ドイツにおける最近の刑事判例の動向(2) 現代法学 (46),161-208頁 (共著) |
3. |
2023/12 |
論文 |
ドイツにおける最近の刑事判例の動向(1) 現代法学 (45),177-205頁 (共著) |
4. |
2023/10 |
論文 |
特別刑法と人身犯――正当防衛事例との関連を中心に 法学セミナー (826),10-15頁 (単著) |
5. |
2023/03 |
論文 |
緊急救助の正当化原理と被救助者の意思 立命館法学 (405=406),773-789頁 (単著) |
6. |
2023/02 |
論文 |
国家による緊急救助(1) (44),27-42頁 (単著) |
7. |
2022/12 |
論文 |
動物虐待に対する正当防衛・緊急避難(2・完)――ドイツにおける議論状況の検討を中心に―― 現代法学 (43),31-75頁 (単著) |
8. |
2021/12 |
論文 |
動物虐待に対する正当防衛・緊急避難(1)――ドイツにおける議論状況の検討を中心に―― 現代法学 (41),75-114頁 (単著) |
9. |
2020/06 |
論文 |
正当防衛状況の前段階における公的救助要請義務の是非 刑法雑誌 59(1),42-58頁 (単著) |
10. |
2020/04 |
著書 |
ギュンター・ヤコブス著作集[第2巻]刑法と刑罰の機能 32-72頁 (共著) |
11. |
2019/07 |
論文 |
翻訳 刑法学におけるヘーゲルの遺産 19世紀におけるヘーゲル学派(1) 関西大学法学論集 69(2),345-379頁 (共著) |
12. |
2019/03 |
著書 |
正当防衛の基礎理論 (単著) |
13. |
2018/12 |
論文 |
紹介 A・エーザー=W・ペロン編『ヨーロッパにおける刑事責任および刑事制裁の構造比較――比較刑法理論への寄与』(7・完) 立命館法学 (380),281-303頁 |
14. |
2018/06 |
論文 |
正当防衛状況の前段階における公的救助要請義務は認められるか?(2・完)――最高裁平成29年4月26日決定を契機として―― 立命館法学 (377),156-197頁 (単著) |
15. |
2018/03 |
論文 |
正当防衛の基礎理論的考察 (単著) |
16. |
2018/02 |
論文 |
正当防衛状況の前段階における公的救助要請義務は認められるか?(1)――最高裁平成29年4月26日決定を契機として―― 立命館法学 (374),196-238頁 (単著) |
17. |
2017/08 |
論文 |
紹介 A・エーザー=W・ペロン編『ヨーロッパにおける刑事責任および刑事制裁の構造比較――比較刑法理論への寄与』(2) 立命館法学 (372),257-301頁 |
18. |
2017/06 |
論文 |
正当防衛の正当化根拠について(4・完)――「法は不法に譲歩する必要はない」という命題の再検討を中心に―― 立命館法学 (371),73-138頁 (単著) |
19. |
2016/12 |
論文 |
正当防衛の正当化根拠について(3)――「法は不法に譲歩する必要はない」という命題の再検討を中心に―― 立命館法学 (368),129-165頁 (単著) |
20. |
2016/10 |
論文 |
正当防衛の正当化根拠について(2)――「法は不法に譲歩する必要はない」という命題の再検討を中心に―― 立命館法学 (367),91-144頁 (単著) |
21. |
2016/06 |
論文 |
正当防衛の正当化根拠について(1)――「法は不法に譲歩する必要はない」という命題の再検討を中心に―― 立命館法学 (365),198-259頁 (単著) |
22. |
2016/03 |
論文 |
翻訳 ミヒャエル・パヴリック『市民の不法』(11) 関西大学法学論集 65(6),240-273頁 (共著) |
23. |
2016/01 |
論文 |
翻訳 ミヒャエル・パヴリック『市民の不法』(10) 関西大学法学論集 65(5),385-400頁 (共著) |
24. |
2015/11 |
論文 |
翻訳 ミヒャエル・パヴリック『市民の不法』(9) 関西大学法学論集 65(4),266-293頁 (共著) |
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■ 学会発表
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■ 所属学会
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