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専任教員教育研究データベース
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主な担当科目
所属学会
(最終更新日:2024-04-06 14:02:07)
スズキ マサヨシ
SUZUKI Masayoshi
鈴木 雅康
所属
東京経済大学 経営学部
職種
専任講師
■
学位・学歴
1.
2018/03
獨協大学 経済学部 経営学科 卒業 学士(経営学)
2.
2020/03
東京大学 経済学研究科 マネジメント専攻 修士課程修了 修士(経営学)
3.
2023/03
学習院大学 経済学研究科 経営学専攻 博士後期課程単位取得満期退学
■
資格・免許
1.
2015
日商簿記検定1級
2.
2018/11
公認会計士試験論文式試験
3.
2022
中小企業BANTO認定試験
4.
2022
建設業経理検定1級
5.
2024/01
中小企業診断士試験
6.
2024/04/05
修了考査合格(日本公認会計士協会)
5件表示
全件表示(6件)
■
研究テーマ
1.
2020/04/01
税効果会計と基礎概念との整合性
■
著書・論文歴
1.
2023/12/13
論文
実現概念の変遷とその機能 東京経大学会誌(経営学) (320),103-103頁 (単著)
2.
2023/04
論文
税効果会計における対応概念と純利益の有用性 産業経営(早稲田大学) (55(掲載予定)) (単著)
3.
2023/03
論文
対応概念の変遷と利益の有用性 (単著)
4.
2022/11
論文
税効果会計の分析視座-繰延税金資産の分配可能性の観点から- (単著)
5.
2022/04
論文
日本における税効果会計の歴史的変遷-繰延税金資産の資産性の観点からの検討- (単著)
■
学会発表
1.
2023/09/03
純資産直入項目への税効果適用の理論の分析視座(日本会計研究学会 第82回全国大会)
2.
2023/06/10
純利益の構成要素としての法人税等調整額:実現概念との整合性(国際会計研究学会 第2回カンファレンス)
3.
2022/08
繰延税金資産の測定方法の再検討(日本会計研究学会)
4.
2021/10
税効果会計における実現概念の意義(国際会計研究学会)
■
主な担当科目
1.
応用簿記
■
所属学会
1.
国際会計研究学会
2.
日本会計研究学会
3.
日本私法学会