スズキ テルミ
Terumi SUZUKI
鈴木 輝美 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2001/03 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
査読 | 査読あり |
標題 | 理学療法における応用行動分析学 3 治療場面での応用 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 理学療法ジャーナル |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 35(3),219-225頁 |
著者・共著者 | 共著者:山崎裕司、長谷川輝美、山本淳一、鈴木誠 |
概要 | 応用行動分析学は自閉症などの子供の治療として行なわれてきた。しかし、理学療法士として同じ人間の行動を引き出しながら治療を行なう治療場面で応用行動分析的視点で治療を行なうことの有効性について報告する。 本人担当分:データ収集、データ分析 |