スズキ テルミ   Terumi SUZUKI
  鈴木 輝美
   所属   東京医療学院大学  保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2003/04
形態種別 研究論文(大学、研究機関紀要)
査読 査読あり
標題 坐位時間延長を目的とした応用行動分析学的介入:長期臥床後、起立性低血圧を有した症例
執筆形態 共著
掲載誌名 高知リハビリテーション紀要
掲載区分国内
巻・号・頁 4,19-24頁
著者・共著者 共著者:山崎裕司、長谷川輝美、山本淳一
概要 消化器疾患の治療で臥床を余儀なくされ、著しい起立性低血圧を示し、失神によって、日常生活動作や歩行の獲得が困難な症例に対して起立負荷試験と坐位時間の延長を表を用いて掲示し、関わるスタッフによる工夫を含めた、応用行動分析学的介入により、効果を認めた症例について報告した。
本人担当分:治療、研究の企画、データ収集、データ分析