スズキ テルミ
Terumi SUZUKI
鈴木 輝美 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2004/05 |
形態種別 | 研究論文(大学、研究機関紀要) |
査読 | 査読あり |
標題 | 理学療法への参加行動促進のための応用行動分析学的介入:コンプライアンスが不良であった虚弱高齢者での検討 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 高知リハビリテーション紀要 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 5,7-12頁 |
著者・共著者 | 共著者:山崎裕司、長谷川輝美 |
概要 | 外科的治療が難渋し、長期臥床の後、理学療法開始となったが、拒否的な言動が強く、理学療法の進行が困難であった症例に対して、定量的な機能評価を行い、それと歩行能力の関連を提示した。関わるスタッフで応用行動分析学的介入を行なうことで、拒否的な言動は軽減し、理学療法が進行し、機能改善もはかれた。 本人担当分:治療、データ収集、データ分析 |