ハマダ ヨシキ   Yoshiki HAMADA
  濵田 良機
   所属   東京医療学院大学  学長
   東京医療学院大学  保健医療学部 リハビリテーション学科 基礎教員
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2005/05
形態種別 研究論文(学術雑誌)
標題 骨折の救急治療における創外固定法の有用性と問題点
執筆形態 共著
掲載誌名 骨折
掲載区分国内
巻・号・頁 27(1),167-169頁
担当区分 責任著者
著者・共著者 佐藤栄一、 萩野哲男、前川慎吾、坂東和弘、市川二郎、浜田良機
概要 受傷後6時間以内に創外固定を行った四肢骨折88例の成績を検討した.創外固定を最後まで継続した群に比べ途中で内固定に変更した群は骨癒合率が高く,癒合までの期間も短かった.感染の危険性がないと判断された場合などには内固定への変更を考慮するのも一つの方法であると思われた