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サカイ ヒロヤ
Hiroya SAKAI
酒井 宏哉 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 基礎教員 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2002/07 |
| 形態種別 | 研究論文（学術雑誌） |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | Bone Mulch Screwを用いた前十字靭帯再建術後の骨孔の拡大 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 関節鏡 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 第27巻(1),65-69頁 |
| 著者・共著者 | 矢島久敬 酒井宏哉 早乙女紘一 林宗泰 |
| 概要 | 骨孔の拡大は前十字靱帯損傷に対してBone Mulch Screwを用いて再建術を行い,術後1年以上経過した36例36膝を対象とし,脛骨側の固定法が骨孔拡大に与える影響について検討した.軽骨側の固定には,一般的に用いられるスパイクワッシャー(SW)以外にWasherLoc(WL)も用いた.WLを用いるとSWを用いる場合よりも関節面により近い部位で移植組織を固定することになる為,骨孔拡大はより少なくなると思われたが,結果はむしろ逆で,関節面からやや離れた部位においてはWL群の骨孔拡大がSW群よりも大きかった |