ウチダ マナブ
Manabu UCHIDA
内田 学 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2010/11 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 悪性リンパ腫患者に対する化学療法の身体的影響と理学療法効果について |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 臨床福祉ジャーナル |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | Vol.7(1),45-49頁 |
著者・共著者 | 著者:林大二郎・伊藤晃範・鷲頭由宜・湯藤裕美・内田学・八並光信 |
概要 | 要旨:本研究の目的は、化学療法を行う悪性リンパ腫患者に対して理学療法評価と血液データから、理学療法実施の有無による身体的影響を検討することである。対象は悪性リンパ腫患者で化学療法を受けた16名であった。血液データは、白血球や赤血球などの一般血液データの測定値を用いた。理学的評価は、筋力、バランス、上腕周径、BIを用いた。理学療法非実施群と実施群において治療時期および、血液データの所見に有意差は見られなかった。左下肢筋力は改善傾向が認められた。TUGは理学療法実施群で有意な改善が認められたがFFD,開眼片脚李つい、上腕周径に有意差は認められなかった。理学療法の効果に関して、TUG変化率の改善結果から、総合的バランスの改善に有効であることが示唆された。化学療法を適応された悪性リンパ腫患者に対する理学療法は、バランスや筋力の改善をもたらすことが示唆された。 |