カワイ ケンタロウ
Kentaro KAWAI
川井 謙太朗 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 職種 講師 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/05 |
形態種別 | 単行本(学術書) |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 臨床データから読み解く理学療法学 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 南江堂 |
巻・号・頁 | 79-79頁 |
総ページ数 | 164 |
担当範囲 | Additional Note2「スポーツ傷害における理学療法データ」 |
担当区分 | 責任著者 |
著者・共著者 | 編集・安保雅博、中山恭秀
共著者:樋口謙次、木山厚、中村高良、保木本崇弘、堀順、木下一雄、臼井友一、青砥桃子、桂田功一、岡道綾、吉田啓晃、平野和弘、鈴木壽彦、五十嵐祐介、三小田健洋、川井謙太朗、来住野健二、藤田裕子、井上優紀、高橋仁、藤田吾郎、大高愛子、平山次彦、中村智恵子 |
概要 | まとまった患者数による「基礎データ」と「臨床データ」から読み解く主要7疾患(脳卒中、THA、TKA、大腿骨頚部・転子部骨折、パーキンソン病、急性心筋梗塞、廃用症候群)の理学療法と、またそれらの疾患別評価集について解説した書籍である。
東京慈恵会医科大学スポーツ・ウェルネスクリニック2808症例からなる患者データをもとに、スポーツ理学療法の展開について解説した。また、スポーツ選手の復帰状況基準として、東京慈恵会医科大学スポーツ・ウェルネスクリニックが考案したJスケール(参加状況5段階、自覚症状5段階、他覚所見3段階、画像所見3段階)について紹介した。 |