フルタ ツネト
Tsuneto FURUTA
古田 常人 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻教員 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2005/03 |
形態種別 | 学位論文(修士) |
査読 | 査読あり |
標題 | 痴呆高齢の行動評価による主観的幸福感評価スケールの作成 |
執筆形態 | 単著 |
掲載区分 | 国内 |
概要 | 重度高齢者は主観的幸福の表出が困難である。重度痴呆患者の主観的幸福感を測定することを感情や社会性技能など行動観察による評価尺度の開発をおこなった。ADL,HDS-R,介護度,自立度,精神状態などの調査を合わせ行い、痴呆高齢者の主観的幸福感の構成概念モデルも示した。 |