ヨシイ チハル
Chiharu YOSHII
吉井 智晴 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/06 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
査読 | 査読あり |
標題 | Obtaining Information from Family Caregivers Is Important to Detect Behavioral and Psychological Symptoms and Caregiver Burden In Subjects with Mild Cognitive Impairment. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Dementia and Geriatric Cognitive Disorders |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 6,1-9頁 |
著者・共著者 | Tetsuya Yamagami・Chiharu Yoshii他 |
概要 | 通所系サービスを利用する認知症高齢者では通所場面と在宅場面とで行動に乖離があることが指摘されている。そこで、その実態を把握、要介護度の変化と認知症状・障害との関係を明らかにした。アルツハイマー型認知症群は、日常生活動作の自立度、歩行機能が高く、自宅での行動障害がより顕著に現れる傾向にあった。本人担当部分:データ収集・まとめ・考察補助 |