フルタ ツネト
Tsuneto FURUTA
古田 常人 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻教員 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/03 |
形態種別 | 研究論文(大学、研究機関紀要) |
査読 | 査読あり |
標題 | 視覚情報処理機能の違いが転倒回避行動に与える影響 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 文京学院大学総合研究所紀要 第17号 |
掲載区分 | 国内 |
著者・共著者 | 宮寺亮輔、大橋幸子、古田常人、白石和也、増田浩了 |
概要 | 本研究では,同刺激内容が視覚情報処理機能や姿勢調節機能に与える影響について検討した. 結果,視覚情報処理機能の違いが転倒回避行動に与える要因として重要な指標になることが示唆された。 |