フルタ ツネト
Tsuneto FURUTA
古田 常人 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻教員 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/03 |
形態種別 | 研究論文(大学、研究機関紀要) |
査読 | 査読あり |
標題 | 主体的生活行為向上のための転倒予防プログラムの構築とその応用 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 文京学院大学総合研究所紀要 第16号 |
掲載区分 | 国内 |
著者・共著者 | 宮寺亮輔、坂井泰、古田常人、安永雅美、川端佐代子、白石和也、増田浩了 |
概要 | 転倒回避行動前における視覚情報が身体反応に与える影響について,視覚情報処理機能と姿勢調節機能の関連性の分析から検討した. 3 つのパラメーター(眼球運動,自律神経,重心動揺計)の関連分析から,眼球運動
へのアプローチの際,重心動揺図など姿勢制御を表すパラメーターを使用することが有用である可能性が示唆された。 転倒回避行動前における視覚情報が身体反応に与える影響について,視覚情報処理機能と姿勢調節機能の関連性の分析から検討した. 3 つのパラメーター(眼球運動,自律神経,重心動揺計)の関連分析から,眼球運動 へのアプローチの際,重心動揺図など姿勢制御を表すパラメーターを使用することが有用である可能性が示唆された。 共著者:宮寺亮輔、坂井泰、古田常人、安永雅美、川端佐代子、白石和也、増田浩了 |