ウチダ マナブ
Manabu UCHIDA
内田 学 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2019/07 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | エビデンスを参照した脊髄小脳変性症患者に対する理学療法の考え方と進め方 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 理学療法 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | メディカルプレス |
巻・号・頁 | vol36(No7),607-617頁 |
総ページ数 | 10 |
著者・共著者 | 内田学 |
概要 | 脊髄小脳変性症の運動療法に対するエビデンスレベルについて検証し、実際の症状を改善させるための具体的な介入事例について紹介している。運動失調や自律神経障害など、脊髄小脳変性症をとりまく身体症状は多岐にわたるが、エビデンスとして報告されている運動療法の内容に基づく介入を解説している。 |