ハマダ ヨシキ
Yoshiki HAMADA
濵田 良機 所属 東京医療学院大学 学長 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 基礎教員 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1997/07 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 生体材料を用いた患肢温存の現況と展望 補填材としてのアルミナフィラーの利用と治療成績 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 整形外科 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 48(8),1037-1042頁 |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | 浜田良機、堀内忠一、渡邉寛 |
概要 | 骨欠損部の補填材としてのアルミナフィラーは重大な合併症の報告もなく,良好な成績を得ている.しかし,人工骨はヒトにとってはあくまでも異物である.したがって,骨欠損部の補填材は自家骨を第一選択とし,これが量的に不足する場合のみ,その適応がある.そして骨欠損部の部位をよく勘案して,最も適切と考えられる材料を選択することが重要である |