ハマダ ヨシキ
Yoshiki HAMADA
濵田 良機 所属 東京医療学院大学 学長 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 基礎教員 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2001/06 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 当科における遠位橈尺関節障害に対する治療成績の検討 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 東日本整形災害外科学会雑誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 13(2),191-196頁 |
著者・共著者 | 戸島忠人、浜田良機、渡辺寛、長沢晃樹 |
概要 | 23例23関節の遠位橈尺関節障害を治療した.ulno-carpal abutmet syndrome又はTFCC損傷の5例には尺骨短縮術を行った.関節症変化や亜脱臼の15例には尺側手根伸筋腱の半裁腱による尺骨中枢骨切り端の制動術を併用したSauve-Kapandji(SK)法を,一次性変形性関節症の3例にはDarrach法を施行した.その結果,尺骨短縮術の1例とSK法の3例に可動域と疼痛の改善の点で不満を残したが,残りはほぼ満足すべき結果であった.Darrach法3例では握力の低下が問題となった.若年者で遠位橈尺関節に不適合の少ない症例には尺骨短縮術,その他の症例では尺骨中枢端の制動術を併用したSauve-Kapandji法が有用と考えられた |