ウチダ マナブ
Manabu UCHIDA
内田 学 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2007/05 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
査読 | 査読あり |
標題 | 臨床実習教育における臨床実習指導者が思う学生の望ましい行動と望ましくない行動 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 専門リハビリテーション |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 第6巻(第1号),45-46頁 |
著者・共著者 | 著者名:奥 壽郎・高田治実・江口英範・坂本 雄・甲斐みどり・塩田紀章・榎本康子・神田太郎・石垣栄司・内田 学・斉藤 弘 |
概要 | 要旨:理学療法士養成において、臨床実習教育は重要である。臨床実習教育において学生は、情意領域・医療専門職としての資質面での指摘をされることが多い。そこで今回臨床実習指導者39名を対象に、臨床実習教育における臨床実習指導者が思う学生の望ましい行動と望ましくない行動についてアンケート調査を行った。その結果望ましい行動として、時間的観念、言葉遣い、自分からの能動的行動などの、社会人、医療専門職としてのルールと、知識・技術の研績のための行動に分けることができた。 |