アキホ ミツトシ
Mitsutoshi AKIHO
秋保 光利 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 基礎教員 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2012/07 |
発表テーマ | 血液透析施行症例の開心術後心臓リハビリテーションの検討 |
会議名 | 第18回日本心臓リハビリテーション学術集会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
国名 | 日本 |
開催地名 | 大宮 |
開催期間 | 2012/07/14~2012/07/15 |
発表者・共同発表者 | 福田幸人,坂本純子,礒部美与,鈴木秀俊,秋保光利,田中秀輝,茜明子,坂本悠里,中島啓喜,安達仁 |
概要 | 維持血液透析(以下HD)症例の心臓血管術後リハビリテーションについて、冠動脈バイパス術(CABG)13例、大動脈弁置換術(AVR)5例、AVR+CABG1例を対象に検討し、HD合併症例は、リハ開始日が遅れ、HD日にリハが実施できない事が多く、リハの進行が遅くなる傾向を認めた。またリハ室での運動療法が可能なところまで到達出来ない症例が多いことを明らかにした。 |