ウチダ マナブ
Manabu UCHIDA
内田 学 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2007/05 |
発表テーマ | 当施設における地域支援事業終了後の参加者の動向 |
会議名 | 第43回日本理学療法士学術大会 |
学会区分 | 全国学会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 発表者:斉藤弘、内田学 |
概要 | 要旨:当施設では、高齢者の要支援・要介護状態への予防を図るため地域支援事業における3ヶ月間の高齢者筋力向上トレーニング(以下、教室)を実施している。今回、教室修了者の運動継続に関わる現況、及び教室終了後の生活レベルの把握を目的にアンケート調査を実施した。。「このような教室を今後も続けたいと思うか」に対しては、「大いに思う」8名(47%)、「思う」8名(47%)、「あまり思わない」1名(6%)と回答した。また、「教室を続けることで、自身に介護が必要になる時期を遅くすることができると思うか」に対しては、「大いに思う」6名(35%)、あるいは「思う」11名(65%)と回答した。
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