アキホ ミツトシ
Mitsutoshi AKIHO
秋保 光利 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 基礎教員 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2013/07 |
発表テーマ | 急性心筋梗塞発症後心不全を繰り返し疾患管理に難渋した壮年期患者の1 症例 |
会議名 | 第19回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
国名 | 日本 |
開催地名 | 仙台 |
開催期間 | 2013/07/13~2013/07/14 |
発表者・共同発表者 | 小澤哲也,齊藤正和,安達裕一,堀健太郎,塩谷洋平,上脇玲奈,山田智美,安藤美輝,大野梓,河合佳奈,中嶋翔吾,中澤麻里子,坂本純子,秋保光利,岡村大介 |
概要 | 急性心不全のクリニカルシナリオ(CS)分類ごとに退院時自立歩行の規定因子を検討した。対象は65 歳以上の高齢心不全患者 226 例で、退院時に歩行が自立していなかった症例は CS1 23% , CS2 20% ,CS3 38%で、心不全患者の退院時自立歩行の規定因子として CS1、2 群では心リハ開始の検討、CS3 群では入院時の栄養状態が関連することを明らかにした。 |