スズキ テルミ
Terumi SUZUKI
鈴木 輝美 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2001/09 |
発表テーマ | 術後離床過程における応用行動分析学的アプローチ:呼吸苦に対する不安から身体活動が困難になった症例についての検討 |
会議名 | 日本行動分析学会 |
学会区分 | 全国学会 |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 福岡県北九州市西南女学院 |
発表者・共同発表者 | 共同発表者:山崎裕司、長谷川輝美、 |
概要 | 呼吸器外科の術後において、早期に呼吸苦を経験し不安が強く、日常生活活動に影響をおよぼした症例に対して、非侵襲的陽圧換気法を上手く取り入れ、応用行動分析学的介入を行なったことで、順調に日常生活動作が改善し、機能改善がはかれた。 本人担当分:データ収集、データ分析、発表スライド一部作成 |