マツモト ナオト
Naoto MATSUMOTO
松本 直人 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 職種 教授 |
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発表年月日 | 2013/06 |
発表テーマ | 介入方法に留意したことにより機能・活動性が向上し在宅復帰した多発性硬化症の症例 |
会議名 | 第32回東京都理学療法学術大会 |
学会区分 | 全国学会 |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 東京 |
発表者・共同発表者 | (筆頭)長堀裕(共同演者)三岡相至、桐田泰蔵、桐田文月、松本直人、大野英樹、吉田生馬、 |
概要 | 共同演者 多発性硬化症患者を対象に個別性に即した介入方法により疲労、介入頻度、動機づけに着目した結果、deconditioningの改善に奏功し退院となったことを報告した。本人担当部分:結果分析、抄録作成 |