スズキ テルミ   Terumi SUZUKI
  鈴木 輝美
   所属   東京医療学院大学  保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員
   職種   准教授
発表年月日 2002/07
発表テーマ 病前運動習慣の欠如は在宅運動療法の脱落を予測させる因子か
会議名 日本心臓リハビリテーション学会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
開催地名 ぱるるプラザ京都
発表者・共同発表者 共同発表者:井沢和大、山崎裕司、長谷川輝美、山田純生、
概要 心筋梗塞患者のうち、早期再灌流療法が成功し左室分画40%以上の症例に対し、病前の運動習慣と回復期における自己監視型運動療法の継続について検討した結果、病前に運動習慣がない症例は自己監視型運動療法の脱落予測一因子となることが示唆された。
本人担当分:治療、データ収集、データ分析、発表スライド一部作成