スズキ テルミ
Terumi SUZUKI
鈴木 輝美 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2002/05 |
発表テーマ | 呼吸苦に奇因する不安によって離床が困難となった症例に対する応用行動分析学的アプローチ |
会議名 | 日本理学療法士学会 |
学会区分 | 全国学会 |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 福岡国際会議場 |
発表者・共同発表者 | 共同発表者:山崎裕司、長谷川輝美、 |
概要 | 消化器疾患の治療で臥床を余儀なくされ、著しい起立性低血圧を示し、失神によって、日常生活動作や歩行の獲得が困難な症例に対して起立負荷試験と坐位時間の延長を表を用いて掲示し、関わるスタッフによる工夫を含めた、応用行動分析学的介入により、効果を認めた症例について報告した。 本人担当分:治療、データ収集、データ分析、発表スライド一部作成 |