アキホ ミツトシ
Mitsutoshi AKIHO
秋保 光利 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 基礎教員 職種 准教授 |
|
発表年月日 | 2014/07 |
発表テーマ | 重症心不全急性期患者への早期モビライゼーション導入による早期離床の検証~看護師の意識統一による効果~ |
会議名 | 第20回心臓リハビリテーション学会学術集会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
国名 | 日本 |
開催地名 | 京都 |
開催期間 | 2014/07/14~2014/07/15 |
発表者・共同発表者 | 山田あずさ,前田依久恵,谷本周三,菅野友香,洲脇文,渡邊英美,別府昌実,久保田夏未,大道麻衣,大波佳恵,伊藤汐里,田中秀輝,鈴木秀俊,坂本純子,秋保光利,田邉健吾,髙橋亜由美,安部崇子 |
概要 | 重症心不全患者の超急性期からモビライゼーション(床上他動・自動運動)を実施し、離床までの期間や退院時の日常生活活動(ADL)に影響をもたらすかを検証し、離床までの期間短縮やPT介入率の向上、モビライゼーションに対する看護師の意識統一に繋がることを明らかにした。 |