フルタ ツネト
Tsuneto FURUTA
古田 常人 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻教員 職種 教授 |
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発表年月日 | 2014/06 |
発表テーマ | Simple tests for evaluating hand function in scene of rehabilitation and life |
会議名 | 16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists in collaboration with the 48th Japanese Occupational Therapy Congress and Expo held in Yokohama, Japan |
学会区分 | 国際学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 宮寺亮介、古田常人 |
概要 | リハビリテーションや生活の場面で評価できる簡便な上肢機能検査開発の試み、結果姿勢変化に対応する上肢機能を確認し、支持面の影響を格付けした。近似値結果は健常人の姿勢制御能が高く、そうでないものは影響が増すと考える。本試験の直線粗大運動、曲線は巧緻運動と相関関係を示した。短時間に姿勢変化に協応する上肢機能を評価できる可能性を示した。 |