ヨシイ チハル   Chiharu YOSHII
  吉井 智晴
   所属   東京医療学院大学  保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員
   職種   教授
発表年月日 2015/11
発表テーマ 通所サービスを利用する認知症高齢者における要介護度悪化に対する関連要因の検討
会議名 第74回公衆衛生学会総会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
開催地名 長崎
発表者・共同発表者 [共同発表者]橋立博幸・吉井智晴他
概要 認知症を有する良い支援・要介護高齢者では、要介護度の悪化に対して、日常生活活動の自立度や行動心理症状の程度より認知機能障害そのものの低下が密接に関連し、特にCDRで評価される認知機能障害が重症度が重度である人では、1年後の要介護度の悪化が生じる。
本人担当分:データ収集・まとめ・考察全般