スズキ テルミ
Terumi SUZUKI
鈴木 輝美 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 職種 准教授 |
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発表年月日 | 1995/09 |
発表テーマ | Augmentation法におけるレクレーションスポーツレベルの前十字靭帯損傷再建患者の術後長期成績について |
会議名 | 日本体力医学会 |
学会区分 | 全国学会 |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 徳島 |
発表者・共同発表者 | 共同発表者:大森豊、山田純生、長谷川輝美、青木治人、武田秀和、渡辺敏、銭谷嘉純、山崎誠 |
概要 | Augmentation法では人工靱帯によるストレスシールディニグの影響で長期成績において、再断裂の可能性が示唆される中、2年間の長期成績を良好群と再断裂群で比較した。2例の断裂群では良好群と比べ、弛み、膝伸展筋力、ROM、パフォーマンスにおいて、有意な差はなかった。2年で再断裂を生じており、長期的なフォローアップの必要が示唆された。 本人担当分:データ収集、データ分析、治療 |