|
フルタ ツネト
Tsuneto FURUTA
古田 常人 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻教員 職種 教授 |
|
| 発表年月日 | 2009/06 |
| 発表テーマ | 作業療法学生が臨床評価実習前後に抱える不安について |
| 会議名 | 第43回日本作業療法学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | ポスター |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 発表者・共同発表者 | 西方浩一，古田常人，田島一美 |
| 概要 | 作業療法学生が初めて長期的に病院・施設で経験する臨床評価実習(以下実習)に着目し，学生が実習前 に抱える不安構造について理解することと実習前後の不安の変化について検証した結果、実習前後において，状態・特性不安とも軽減したことより実習は学生にとって不安を抱えるものと理解することが出来 た.また実習前の不安に影響するものとして実習地の雰囲気や他実習生との比較など予測しづらい漠然とした事に不安を抱える 傾向にあることが示唆された. |